C125にフォグランプの取付になります。C125は完成度の高い車種ですので、穴などはできるだけ開けるのを避けたいところですが、専用フォグランプベースという物が出ており、左右に汎用のフォグランプを装着します。この機会に電源一括管理をしてオンオフスイッチも取付しました。かなり明るくなりオーナー様も満足されているようです。
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某配達車両です。 今となっては4サイクルが多いのですが、やはり2サイクルがパワーがあるので2サイクルを好んで使用している店舗もあります。バッテリーが上がってしまったとのことでした。確かにセルの回りが弱く、バッテリーも弱っていたので、バッテリーを新品に交換がセルの回り方が変わらず…じゃ、セルか?とセルを新品入れても変わらず… ん~??キックも戻ってこないし、一回駆動系開けるか と。確かにローラーなどの消耗品は交換レベルでしたが、セルが回らない原因が分からない。 とりあえずキックは戻るようになったので、キックでエンジンかけるとかかってもすぐ止まる。なんとかアクセルあおってみると…… バックする! ・・・
9/22 の 走行データで燃費についての考察をまとめます。私の計測は基本満タン法です。公称 RH03のタンク容量は15.4リットル。メーカーカタログでは小数点以下切り捨てなので、15リットル。秋田~岩手と走って宮城県大崎市まで戻ってきて、283km。この時点で、トリップメーターAの使用ガソリンは、11.6リットルでした。リザーブに入っていないので、このまま仙台まで50km、走り切れると思っていましたが、休憩して再スタートしたらリザーブになっていました。車体が斜めになりガソリンが偏ることによってタンク内のセンサーが誤動作したと思われますが、マニュアルによると燃料計が残1で点灯した場合の残燃料は「 ・・・