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レッツ2ですが、カバーシートの痛みでどうせなら元のボロボロのシートの張替です。カバーだとメットインが開けづらくなることもあるので、張替の方がお勧めです。カバーは手軽ですけどね。見た目綺麗になりました。
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レッツ2ですが、カバーシートの痛みでどうせなら元のボロボロのシートの張替です。カバーだとメットインが開けづらくなることもあるので、張替の方がお勧めです。カバーは手軽ですけどね。見た目綺麗になりました。
シートが破れて困っていたお客様、シーズン中はどうしても通勤や用事にバイクをお使いになるのでなかなかシートが、破れて来ていても直すチャンスがありませんでした。冬になってバイクシーズンがオフシーズンになったので、シートのみお預かりしてシートメンテさせていただきました。シート表皮を丁寧に剥いで、スポンジの状態を確認して新しい表皮を張り替えさせていただきました。キレイに仕上がりました。これで、気持ち良くバイクシーズン迎えていただけると思います。
原因不明で始動困難になり、その後復調したRD50ですが再び始動困難になりアイドリングも安定しません。プラグの火花も弱いような。思い切って点火用コイルを交換することにいたしました。webikeに12月11日（日）に注文して12日（月）には到着しました。到着が早いのは嬉しいですね。6906円（セール5％引き）からポイント1563円を使用して5343円でした。
カスタムのため、純正シートをバラしてみました。需要ないかもしれませんが、中身をどうぞご覧ください。シートカバーは丈夫ですねー。破れてないし硬化してボロボロになってるところもない。スポンジはフニフニで劣化していない様子。全然疲れないんです。これで25年経ってるんだからびっくり。ベース、スポンジ、カバーはどれもくっついてなくて、カバーがシート裏にタッカーで止めてある。要は包んでるだけ。防水シートは入ってない。シートベース単体で新品購入出来ないのが残念。シートアッシー18000………って高いなぁ！！
ロイヤルエンフィールド(INT650.コンチネンタルGT)の情報があまりにも少ないので、ロイヤルエンフィールド(INT650.コンチネンタルGT)乗りのために投稿します。DAYTONAバイク専用電源スレンダーUSBポートを取り付けしました。電源は説明書によるとブレーキランプスイッチから取る方法もあるようですが、今回はヘッドライトケース内にある空き電源(予備カプラ)？から取りました。別途110型カプラを用意して組み込みます。あとはケーブル等取り回しヘッドライトケースに上手く納めて終わり。純正の空き電源(予備カプラ)利用すると配線が楽ですね。ヘッドライトケースを開けて配線を探って、黄色の相手の無い ・・・
少し前に、DCのチェックのためにLEDランプを設置していましたが、電圧も見れた方がよりコンディションが把握できると思い、設置しました。かなりいいですね。直流化した電圧を常にモニターできます。アイドリング時13.4v走行時14.6v(レギュレーター制限)を示します。ウインカー使用ですと、12v付近を維持します。正常です。(*´∀｀*)
2019年3月19日(火曜日)最近、バッテリー外したり、配線を触ったり、ナビの配線を、やり直したいので、なんか、手袋買いたくなり、遂に発見、2コインで、お釣りがきましたよ。ラッキー！
玄関に置き去りにされたキャンプセット。まだ、暖かいうちに行きたかったのに。。。台風のバカヤロウ！仕方ないので、次回のキャンプツーリングに向けて迷子対策カスタム決行！！
最初は両目同時点灯のLED化を計画してたんですが、友人に仄めかされイカリングくっつけることにしました。アマゾンで売ってるkemimotoさんから出てるプロジェクターユニット(32，000円)を購入しました。※メイドインチャイナ色々調べてみたけど、やり方が全部載ってるページはありませんでした。丸一日作業できる日が無いので少しずつバラして日記のように書いていこうと思ってます。
昨年新車で購入したCB400SBもダブルホーン化を行いましたが、SC54CB1300SBも同様にＷホーン化を行いました。さて、とカウルの中を覗き込みました…(-_-;)NC42と違いスペースが有りません…((+_+))また、ステーも異なるので数日頭の中でイメージしながら色々いじってみましたが、良いアイデアが浮かびません。同じバイクを乗っていてＷホーン化をされている方のブログも参考にさせて頂きましたが、なかなか思うようにいかず、結局、NC42に装着していたミツバサンコーワのプラウドホーンは使用せず、PIAAの超薄型ホーンを新たに購入し、カウルステーに供締めしました(+o+)音量・音質共に期待通り ・・・
昨年秋に新車で購入のNC42ですが、ご存じのとおりSFではホーンがダブルに対し、SBはシングルホーンとなっております。これは「いざ」という時に活躍する事を考えると音質・音量に不安・不満がありました。そこで、市販のホーンを取り付けることにしました。選んだホーンはミツバサンコーワの「プラウド」です。SBのカウル内のスペースに収める為にはある程度小型のものでないと干渉する部分が多いのでこれを選びました。取り付けは、パーツでホーンステーを購入。2か所にドリルで穴をあけ元々のシングルホーンが取り付けされている筒状の部分を切り落としました。切り落とさないと右手側のホーンステーが取り付けられないからでした。 ・・・
ここの所、週末になると雨、そして本日は台風通過。なんかバイク整備ばかり・・・今回はいままで付けていたLEDテールライトのナンバー灯が点灯しなくなったので交換。どうやら泥水の浸入で基盤がダメになったみたい。汎用品のLEDテールライトと交換です。
ＫＳＲ80のヘッドライトを汎用40ＷＬＥＤワークライトを流用して取り付けました。ＫＳＲとか原付ですと40Ｗが限界です。発電量が少ないですので30~40Ｗが良いです。
前からアプリオを全波整流させてました。ｺﾝﾊﾞｲﾝから外した単相のレギュレターを流用していましたがオークションで安い1000円程度のレギュがありましたので試しに取付してみました。4本線ですので電気の知識があれば簡単です。注意が必要なのが、フライホイールを外して発電ｺｲﾙも加工しておきます。原付の場合は1本は車体に流して2本が出ていますのでこの車体側にアースされているのを殺します。その2本をレギュに繋いで直流化します。ＨＩＤにしたい方は直流化したほうがいいです。
エンジンの始動性が悪く、いろいろやってきました。・プラグコード交換・イグナイターのトランジスタ交換・アーシング・エアージェット調整・キャブレターのＯＨ・油面調整・負圧の同調等々しかしながら、若干の良化は見られたものの、満足できるものではありません。キャブがよければ電装系しかないと、再度イグナイターを調べる事にしました。この時の為に、簡易オシロを既に購入済です。早速波形を観測すると、電圧（Ｈｉレベル、Ｌｏレベル）に異常はありません。これは以前トランジスターを交換しましたので、当然といえば当然ですが。しかし、時間軸で異常がありました。Ｌｏレベルになっている時間がかなりばらついていました。時間軸とい ・・・