さて、O/H後に返ってきた部品の保管の為に超~重い腰をあげる。 まず カム2本。インテーク側から。
- 0 いいね
- 0 コメント
朝7時半に出発して港近くの市営駐車場にフュージョンを止めました。石畳の坂道を10分ほど登ると大浦天主堂が見えてきました。早朝でまだオープンしていなかったため写真だけ撮りそこから5分ほど土産屋が並ぶ坂道を登るとグラバー亭の入り口がありました。階段やエスカレーターを使って登り1時間半ほど見学しました。園内はいかにも観光地といった感じで綺麗に整備されていました。長崎港が良く見える事は知っていましたが対岸に自衛隊の見たことの無いのっぺりとしたイージス艦のような軍艦が停泊していて驚きました。9時半に雲仙を目指し、高速で諫早まで走り、国道17号、57号で雲仙を回って11:30に島原城に着きました。島原城は ・・・
★フロントフォーク16126-1050 1052 エアバルブ 44029-1110 トップキャップ 92055-1115✕4 バイパスラインOリング 92028-1126 インナーブッシュ 44065-1091 アウターブッシュ 92049-1178 フォーク オイルシール 92093-1162 ダストシール 44045-057 ガスケットフォーク下 44045-002 フォークドレン ガスケット トップキャップOリング P-24 ★ベアリング フロントホイール:601B6302Ux2 ベアリング 互換品 6302LU シールBJN30427-C3 メーターギア側 ・・・
O/H完了の連絡を受けたのが1/19。2週間予報を見ながら 最初は2月頭で予定したが日を追うごとに天気は悪化。気温は高くなっていたが雨の中500km近く走るのは 老いた身にはチト辛い。 そんなワケで26日に無理を言って変更。前日に伝えたにもかかわらず 心良く承諾してくださったスペックエンジニアリングさんに感謝。 8:45発の日本一短い営業距離の新幹線に乗り 武雄でリレーかもめに乗り換え福岡へ。 オーバーパンツこそ穿いていないものの バイク乗る用の格好じゃ暑くて汗かいちゃうね さすがに。 広島へは「ちゃんとした」新幹線。たまに乗るのも早いし楽でイイやね! 11時17分広島駅着。バス乗り場を確認 ・・・
A1カラーにすると決めてから Fフォークとキャリパーの色が判らずに難儀していた。 まぁキャリパーは 耐熱塗料で同じ色が在るとは思えなかったので最初から探さなかった。あんな薄いグリーンメタリックぽいのあるのかなぁ? で、フォークに関してネットを徘徊してみてもハッキリはした答えが出てこない。仕方ないのでネット上の写真を見まくる。最初はR32GT-Rのガンメタが1番近いかな?と思って市販のタッチペンを買って試してみた。 うんにゃ黒過ぎる。 次にAVDSのボディだけを近くのホムセンに持ち込んで 色見本帳と照らし合わせる。そもそも このボディも微妙に色あいが違ってたけど 参考程度で持って行った。そこで ・・・
今日まで晴れると言う事で走って来ました!正直なところ、ここずっと睡眠障害なのか何時に寝ようが、2時半から3時半に眼が覚めてしまって朝方の6時くらい迄は寝れない状況がほぼ毎日なんです。それを利用して、忍千ツーリングを企んだんですが、何故だか今日は異様に眠たい!寝れるのならば、そのまま寝ちゃいました。起きたら7時。そこから準備!実際のところ、3時間は要するんですよね!はい!出発は10時(笑!計画ルートは、呼子大橋を抜けて平戸大橋、川内峠を抜けて見晴らしが良いと言われる平戸風力発電所、次に生月島大橋、道の駅に寄ってリターン!その予定でしたが、ながさきサンセットロードを反時計回りで楽しんできましたあと ・・・
構想30年。ナンバーを900もしくは908にする。動き出したのは今年に入ってから。 毎月1回 陸事に問い合わせて 今 登録したら?の二輪の番号を教えてもらう。 最初は冬場だったので 登録数も少なく、単純計算で8月くらいの予想だった。「まぁ 早目で次は6月に聞けばイイか!」ぐらいに考えていた。!! しかし、先日 フラ~っと海岸沿いを流していたら 前をGB350が走っていて ナンバーが700番台後半。信号待ちで近づいて 車検ステッカーを見ると5月登録!! 慌てて 陸事に確認。それを2週間繰り返し 1日当たり7台分のナンバーが出ているのを割り出した。5/24の15:30時点で8645/29 14 ・・・
四国ツーリングは終了しているが、阿蘇泊も含めた3泊4日のツーリング。前日に四国から九州へ戻り、自宅へ帰る4日目の朝。やっぱり、今回のツーリングは期待を裏切らない。天気予報で降水確率は10%程度だったのだが、昨晩のうちから雨が降り始め路面コンディションはウェット。今日は朝から阿蘇周辺を周遊して帰ろうとしていたが、やっぱりここでも予定通りにはいかずに予定を変更。雨が止み、路面が半乾き状態になってからボンズハウスさんを後にし、昨晩のバイク談義の際に教えてもらった久住高原展望所へ。展望所到着頃より青空も雲のすき間から顔を出し始め、快晴であればここも最高のロケーションなんだろうなと少し残念に。それでも景 ・・・