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FCR化してから3年半。いろいろセットしてきました。JN:0CEMS~0CEMR(3段~4段)MJ:132~138SJ:48(ほぼ固定)PJ:1回転戻し(固定)AJ:20~30/72戻しで通年走れそうです。買って良かった1品です。
インシュレーターは2年くらい前に換えてて、まだゴム感が残ってるのでさくっとエンジンに付けられました。むしろスロットルワイヤーの取付けの方が面倒でした。この後タンク載せて燃料ホース等やスロポジセンサーを元に戻して次に。
1枚目年1のフロントフォークのオイル交換。今回から完全純正オイル。1万未満なので、綺麗な色してる。 2枚目これも年1のOH。でも、外注です。 3枚目酸化被膜で汚かったので、研磨しました。ペーパーで磨くより、コンパウンドで磨いたが良い。
ぴかぴかに磨かれて綺麗にOHされたFCRを付けることにしました。とりあえず前準備ということで。
冬のある日、休暇村から冊子が届きました。それは宿泊プランの紹介、食事は但馬牛・ズワイガニ・ノドグロ・大山豚・・・山陰の旨いものが勢ぞろいです。 それを見た妻曰く「山陰へ行ってみない?」と、退職して暇だし 蟹は大好きなので、行ってみることにします。 現地での移動は やはり車が便利、そこで新幹線で兵庫県へ そこからはレンタカーを 利用することにしました。 今回は世界遺産・姫路城、鳥取の砂丘と出雲大社、そして旬の蟹を求めて山陰を巡ります(旅行日 2014.11.02)<写真=鳥取砂丘にて>
7月の車検時にアイドリングが落ち難くなってたのでFCRキャブの不調を疑ってたんですが、症状的に浮動バルブのリップシールが怪しいと見当付けてたので交換することにしました。ついでに20年4万キロくらい走行してたのでSEPベアリングガイドも組み込んでしまおうみたいな。
めっきり朝晩が冷え込み日中との寒暖差が激しいので紅葉が進んでると思い鳥取県の大山へ行ってきた!! 朝6時に出発して中国池田から湯原ICまで3時間予定通り湯原温泉へ到着~道中めっさ寒くて電熱入れてたぁ 身体もひえひえだが、温泉に浸かる気がしない・・・・ 看板の隠そう下半身、心得 下を清めよ・・・にんまりしながら足早に後にした・・・
天気予報見てたら3,4日天気が続きそうだったんで、阪九フェリーで山口方面ツーリングに行ってきました。行くまで阿蘇方面にするか角島大橋渡りに行くか迷っていたけど、結局角島へ急遽行くことを決めたのでフェリー予約するとデラックスシングルしか空席がなかったんで、食事代で節約することに(^^;乗船前に弁当やインスタントラーメン酒類を購入 下船後20円なりを支払い関門トンネルを通って山口県に入るも少し迷って9時半ころ角島大橋を見渡せる道の駅北浦街道豊北内でパンと牛乳で朝食をとってから角島へ
ブースタープラグを付けてたんですが、もうちょっと高回転域を何とかしたいなって思って、ブースタープラグを外してFUELX LITEを付けてみることにしました。なぜこれにしたかと言うと海外のフォーラムでFUELX PRO(LITEより高性能版)とヒッチコックで売ってるハイカム付けたら覚醒した!とか何とか書いてあったからですw ハイカムまでは付けないのでLITEでいいんじゃないかと。高性能なPROはMAP9段階(薄い方に2段階・純正・濃い方に7段階)とオートチューンがお安いLITEはMAP1つにオートチューンだけです。
可洗式の燃料フィルターに交換した。おなじみのNICECNCブランドだ。イヤークランプ式ホースバンドを締めるためのタイルカッターが上部に見える。
TE150iのアイドリングが低い。標準のエアスクリュー調整だけでは足りないのでアイドリングスクリューを取付した。ハスクバーナ、KTM、GASGASの2ストTPIマシンでは定番カスタムのようだ。
アルベルゴ・ディフーゾってなんぞな? http://www.yakage-ya.co.jp/イタリア語みたいね(^o^)数日前に全国ネットのラジオ番組で紹介されていたので興味がわき調べてみた。宿泊と食事を別々の施設とし、街全体で泊まって食べて遊べるようにしよう!ってことらしい。ふむふむ
GWに入る前日の金曜日、JRの「特急スーパーはくと」に乗って鳥取旅行へ!初めての鳥取砂丘は思っていた通りのスケール!w また「死ねる寸前?」を体験するかと思ったけど、何とかその手前で「馬の背」を制覇!ATMでお金を下し損ねて僅かな現金が足りずラクダに跨って写真撮れず・・(;´Д`)/「あ~我が娘、現金を貸し与えたまえ!」仕方ないので帰ろうとすると、前を歩くヴィトンの鞄を肩に掛けた若い女の子が、その昔とは違って中国語を話してるのに日本の置かれた現状を見た気がしましたw
先週ホットワイヤー付けてみたら何か変わる(といいな)かもと考えて、付けてみたんですがあまり体感できませんでした、残念。アルミスキッドプレートのビビリ音が変わった(共振ポイントが?)ので何かしら変わったのかもしれませんが、エンストに関しては特に効いてないような。4000~6000回転も更に遅角方向に振るとエンストしにくくなったけど、トルクも薄くなりました。
以前アーシングで治ったと思ってたエンスト病が、またたまーに再発することに、トホホ。試走しながら調べてみると3000~6000回転で4速か5速でキツ目の上り坂で大きく開けるとエンストすることがわかりました。じわっと開けるとエンストしないけど燻ってる感じで、この領域を濃くしたり薄くしてもあまり変わらなく。と言うことで今までつついてなかった点火時期をいじってみることにしました。
今回の交換部品。ゴム部品はフロートバルブ以外、全て交換しました。(部品が未設定のモノは除く)リップシールのリップ部分は、ガソリンの影響なのか貝ヒモみたいな状態でした。
最近Juken勉強に勤しんでると、なぜかアイドリングが2000rpm(設定回転数は1600rpm)を越えてしまう上、回転落ちも遅くて明らかに薄い状態。アイドリングの数値を濃くしてもあまり変わらなくてなんでかなーと、ネットで調べてみると、この何の変哲もなさそうなマニュアルチョークノブはただのチョークノブじゃなかったことが判明。
先日燃料コックをPRY側にすると燃料コックから燃料漏れしたKR250ですが、燃料を抜き燃料コックを分解すると、タップレバーのOリングがへたってました。燃料コックをPRY側にした時だけ漏れたという事は、負圧コックのダイヤフラムは正常に機能しているので、Oリングと切替バルブタップのガスケットを注文!
デロルト製キャブレターPHBL26BSを分解して掃除した。休眠車の復活には欠かせない作業を行う。無事にエンジン始動しますように。
久々にNSR250 3号機に乗ってみようと、燃料コックON!少ししたらバシャバシャと音が・・・下を見てみるとキャブレターからオーバーフローしてガソリンが漏れてる(/o?)アレ-原因を確認の為キャブレターを分解してみましょう!!まずは外装を外してキャブレターが見れるようにします。
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