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北見から遠軽へと山越えしていく林道を走った。湯の山峠を境に南北で林道名が異なるようだ。これはその南側の林道だ。
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ツルッツルで今にもコードが出てきそうだった青い稲妻のリアタイヤ。フロントはまだ溝があったものの、峠のハードブレーキングのせいか、段付き摩耗が激しく、早急に前後同時交換する必要が有りました。今回は、公道最強ハイグリップタイヤではなくて、ツーリング向けのハイグリップタイヤにしました！だって、値段が安かったんだもの(*≧∀≦*)
さて今回RZVの車検なんですよ。そう…脚やらブレーキやらハンドルやらホイールやらチャンバーやらカウルやらを総取替えしてから初のね…(´･ω･`)バロンで買ったときに向こうが通した内容とかなりかけ離れているし、少々チャンバー音にも不安を感じますが押し通して行きましょうｗでも替える所は替えないと通りませんからまずは私の心同様、磨り減ったタイヤを交換ですｗ今回はミシュランPP3を組み込みます。
きたきつねさんのアタック日記に触発されて、私も廃道アタック日記を投稿します（＾＾）今から10年以上も前の冒険の記録です。廃道となって数十年の年月が経過し、地すべり崩落多数、おまけに熊の密集地域と、徒歩でも命の危険が伴う超デンジャラスなルートです。事前にしっかりとした届出を済ませてからの走行となっております。当時は打ち捨てられた名も無き林道でしたが、現在は大規模な補修工事がはいっており、徒歩でも進入禁止と成っております。コアな野湯ファンの方であれば、映像で分かってしまうかもしれませんが、一般的に解放された道ではない為、あえて名称は控えさせていただきますことをご承知おきください。
猿払村のセイコーマートで遅い朝食をとった後、有名なエヌサカ線に並行している海沿いのダートを走った。全長約10kmで引き締まった砂利あり、深めのサンドあり、水たまりあり、ブラインドコーナーありで変化に富んで楽しかった。快晴のオホーツク海も気持ち良し。
お盆の長期休暇に北海道の林道を駆け巡るツーリングに行ってきた。お目当ては函岳の山頂への美深歌登大規模林道(通称:道北スーパー林道)だ。短期間だけど道北の他の林道もできる限り走ってみた。
フロントRS10にスリップラインが出てしまい、コーナーリング中もフロントからジワジワと逃げるようになってしまったので仕方なく交換。皆さん仰る通りBSはフロントの磨耗が早いとは言うものの、このクラスのタイヤで走行距離約4000km装着期間約2年なのでまぁもったほうではないかと。思い返せば今まで履いてきたBSもそういえばフロントから無くなっていたような…それはさておき今回は同じカテゴリに属していると思われるPIRELL DIABLO ROSSO CORSAIIに交換。交換サイズはF120/70・R190/55としてみた。走行前の指押しではブニブニとしておりRS10と同じくハイグリップ感がビシビシと ・・・
消費税が上がる前にバイク乗り換えを検討していますが、近々にツーリング予定がある為、タイヤ交換、チェーンメンテを行いました（DIYとは言っていません！）。実は10，000km前後を境に、両手放しどころか片手放しすら出来ない程ハンドルが激しく振動していました。十中八九タイヤだと思いつつも交換せずにいました。※整備記録用交換距離：13，400km