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昨日は夕方に走りましたが、今日は朝からお昼過ぎまで鯖街道を走りました。夏場は夕方スタートの方がまだ暑さましな気がします。
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2021.7.23 ＡＭ6：00発 福井市浄教寺町一乗滝側から藤掛線に入って美山林道に行く予定だったが、途中立ち入り禁止の看板有り。近辺の作業用林道を探索し引き返す。県道18号に向かう途中の林道水上線に入ってみたが誰も通った様子がないので引き返す。県道175側から部子山能楽の里牧場へ。宝慶寺側に降りて左折、今立郡池田町魚見地区まで走り池田今庄線でおとと村へ降りる。Ｒ476から北陸道今庄ＩＣ近くの湯尾に入りホノケ山に上がり南条郡南越前町具谷へ降りる。そのままＲ305で越前海岸を北上し帰宅。走行距離約250ｋｍ
9台参加でした。不定期ながら時々開催している原付2種限定企画です。原付2種なので、当然高速には乗れません。なので、意地でも下道で帰る事を想定したコース設定がなかなか難易度高いです。当グループのメンバーには、原付2種を所有していない人もいるので、その辺の日程調整も必要です。敦賀半島は以前から計画していたコースで、今回の原付2種で行く事になりました。当日は、梅雨の中休みを狙い撃ちし、近畿北部はまずまず良い天気でした。
東海地方もやっと梅雨が明け、気付けば最長の50日ぶりのツーリング。 本日は気合を入れて3時起床の4時出発。 久しぶりの出動に愛機も嬉しそうに目を覚ます。 目的地は「久須夜ヶ岳エンゼルライン」と「三方五湖レインボーライン」若狭湾を望む二つの絶景ロード。 いつもの東海大橋から養老を抜け伊吹山の麓を通り木之本へ。 先ずは「メタセコイア並木」で初休憩、渋滞に巻き込まれず、3時間掛らずに到着。 通学中の学生が並木道を颯爽と自転車で駆け抜ける光景を眺めながらのんびりと一服。 平日は時間の流れが緩やかで心地いい。 国道303号をそのまま小浜方面へ、いつもは素通りしている「熊川宿」も立ち寄りレトロな街並みを観 ・・・
3台参加でした。7台エントリーしてましたが、前日になって4人がキャンセル。緊急事態宣言が影響したようです。5月に入り、気候も良く、日も長くなってきたので、この時期はロングが多くなります。このコースは、GWに予定してたものの、雨天中止になってた企画です。マイナーながら快走できるルートです。当日は、朝が結構寒く、若干雲が多めでしたが、爽やかな1日でした。
7台参加でした。このコースも毎年行く定番企画です。サツキやツツジが開花する時期がキレイでいいんですが、今年はちょっと早かったです。昨日まで初夏のような暖かさでしたが、今日に限って気温が低く、ちょっと寒かったです。片付けかけてた防寒着を引っ張り出しました。朝は寒かったものの、天気は文句無しの快晴でした。
今日は地元ツーリングクラブの今年最初のツーリングです。でも用事の有る方が多く不参加となって、参加は6名。このところ参加率が低調ですね。近所の道の駅に集合して、9:30に出発します。
朝から曇りがちでしたが、道の駅西山公園とパークイン丹生が丘と河野に行って来ました。雨は降らず、だんだん晴れ間が増えてきました。いやー、しおかぜライン最高でした。後、河野の絶景めちゃ良かった。
京都府綾部市の泉富林道と君尾林道を約20年ぶりに走ってみました。支線との分岐点にある林道開通記念の石碑を挟んで合わせて15kmほどの長いダート。今回は以前とは逆に北側の泉富林道から入ってみました。
メモ行き先は自宅→宝達志水町→かほく市→内灘町→金沢市→野々市市→白山市→道の駅 しらやまさん→手取ダム→勝山市→九頭竜ダム→郡上市→道の駅 清流の里しろとり→高山市→御母衣ダム→白川村→鳩谷ダム→椿原ダム→成出ダム→南砺市→赤尾ダム→小原ダム→祖山ダム→小牧ダム→砺波市→小矢部市→高岡市→自宅タイヤ空気圧 前後標準 (調整)ショックプリロード 前後標準ODOメーター 8346km~8710kmオートシフター利用無し燃料 途中給油6.21L携行缶から補給 5.9L 平均燃費29.8km/L外出7.8時間。内6.8時間走行。平均速度53ｋｍ／h 363.7km走行オイルとフィルターを交換しチェー ・・・
GW中の晴れた5月4日(火)前から計画していた原二ツーとは云っても公道を知り尽くしたスペシャリストS氏の新規路線開拓に便乗して後を付いていくだけのツーですｗこの日は午前6時30分に十代の頃からの峠仲間であるSP君と琵琶湖大橋の袂で落ち合い合流してさざなみ街道を一路北上！午前8時に木之本でS氏と落ち合い、後は後ろを付いていくだけ！303号線を北上し岐阜から福井に抜けるとしか聞いてませんｗｴﾗｲ登ってきたなあ・・と思ってたら「冠山峠」に到着！
2021.5.11本日休日、午後から天気は回復ということなので前回ＸＲで行った名無し林道支線探索に行ってみた。初めての慣れない林道は小回りの利くモンキー125がすごく楽である。前回と同じ進入ルートで途中5，6箇所の作業用林道支線を探索し九頭竜温泉平成の湯側に出る。橋の横のガードレール脇に民有林林道谷山線の標識が立っている事に気付く。仏原側から頂上までの上りは1週間前とは違い車1台分が通れるようにユンボが作業した跡があった。頂上から平成の湯側までの下りは変わらず落石、倒木多数有り。作業林道は行き止まりが2本、深い谷へ向かって下りながら枝分かれしているのが数本。路面は雨上がりだからか、かなり柔らか ・・・