今年は桜の開花が遅いので五分咲きでした
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前話からずいぶんと間を置いてしまいましたが、南総里見八犬伝のお話の続きです。(^^) 前話で南総里見八犬伝のストーリーは一区切りとなるようで、続きの話は3年後からはじまります。ここからはこれまでの冒険活劇とはうってかわって、怪奇譚的なストーリーに展開していきます。 5犬士が荒芽山で散り散りになって3年、犬飼現八は、京都で武芸の師範をして3年をすごしたのち、下野の国の庚申山のふもとにやってきました。犬飼現八は、庚申山で化け猫に遭遇し、持っていた矢で片目を射抜き追い払います。するとそこに、赤岩一角の亡霊が現れ、自分はかつて山猫に食われてしまい、里の自分の家に住んでいるのは、山猫が化けた偽物の赤岩一 ・・・
今年のシーズンが始まっても走りに出掛けたのは直ぐ近くの道の駅までの試走3回3往復のみw流石に「このまま帰るのも・・」と3回目の試走の時はもう一度琵琶湖大橋の方まで行って帰って来ましたが、流石に「ここのところ天気も良いのに1度ぐらいはツーへ・・」と思うも滞っているZZR250の整備や塗装作業をしないといけないし、当初の予定からかなり手抜きしたブースで「こんな感じで塗ろうかな?」と吊るしてみたけど「天気良いのに風が強い!」ので3mm厚のアルミ板で作り直したステアリングダンパーのステーの出来具合を確かめる試走を兼ねて「今年初のビワイチ」へ、いつもの様に出遅れて午後3時ごろに出発! ※試作ステーと厚み ・・・