今回は全開の奈良トライアルのリベンジで体力強化をして大町（さわやかクラス）に臨んでみました （基礎体力をつけるためにランニング）結果ですが1周回って62/134位で終了です 原因はラジエーターファンが早期に破損してほぼ空冷となりエンジンを冷やしながらの走行となってしまったからです おそらく30年近く動いているラジエータファンがこのタイミングで壊れたのはどうしようもないので速く走るのは諦めて1周壊れないように1個のセクション走ったらエンジン冷やしてまた走って 冷やして それの繰り返し 当初リタイアしようかと思いましたが冷やしながらならなんとか走り切れたので良しとします 大町のコー ・・・
北軽井沢にあるアサマレースウェイで開催されるアサマGPに行ってきました。以前参加した時は、なかなかの雨の後でドロドロになりましたが、今回はピーカン晴れ。 走る前からテンションが上がります。 KLX230Rが2台、YZ125、そしてビックオフ部のF800GSと参加。
先週に続き長野県の道の駅スタンプラリー今日で半分くらい埋まったかな八ヶ岳エコーラインは長野らしい道なりでアルプスサラダ街道は名前はふざけてるけど気持ちのいいツーリングコースだ長野県さいこーーーー
道中はそれなりに悪路なのでご注意を。（ひび割れてたり、苔むしてたり、落ち葉や落石等あり）付近にある（国道153号沿い）【三日庵／みっかあん】の蕎麦がひじょ~に美味でオススメ。
taizoさんと久しぶりのキャンプツーリング。一言で言うと、「非現実」を体感しました。馬曲温泉で夕方まで昼寝して、ベイシア飯山店で買い出し、カヤの平高原キャンプ場に宿泊。翌朝のんびり出発して、戸隠神社方面にワイディング、くねくねっ気持ちよく走り大満足。早めの解散をして、十福の湯で、夕方の渋滞を回避します。そして体力回復からの予定は未定。地図のAからBは、実際のルートとは違います。
7月2日。夕立に遭うだろうとは思いましたが、日中は天気もちそうだったので長野に行くことにしました。前日にちょっとドタバタがあり、5時には出発したかったのに寝たのは深夜1時過ぎ。2週間ずっと残業続きにこれはさすがにキツかったです。結局起きられたのが5時半で、予定より1時間遅れでの出発でした。
関東版の道の駅スタンプラリーになぜが長野県も入ってるなぜ？ま、長野好きだし良いんだけどね今回は千葉から新潟経由で長野の野沢温泉付近から小布施付近まで道の駅巡り岡本太郎さんの「湯」をライスで作った1178カレー（いいナッパカレー）がとても美味しくて良かったかなぁこの時期は暑いけど高原は涼しくて最高だ
高校時代の恩師が、10年前に何を考えたか空きの民宿を買って始めた宿泊業・・・数年前に奥さんが癌・・・本人も指が腫れてまともに仕事も出来ず？2人ともうまく生存出来てますが、今年の大雪で建物の一部が崩壊・・・とうとう諦めて売りに出すと相談が・・・という事で、水曜日、午前中は自分の用事を済ませて、午後1時半に出発
600キロの日帰りロングツーリングを敢行めちゃつかれて宝塚記念の予想もままならず・・・渋峠はすごく涼しく、快適にライディングできたが虫が多い・・・洗車が大変そうです。今回のロンツーで千葉→広島の帰省ができそうな気がしてきた。とりあえずオイル交換＆チェーンメンテをせねば・・・
朝2時起床、やばい寝坊した。日の出を、ビーナス美ヶ原高原で見るつもりが・・・無理だな。さて行こうかと思うと、親が起きてきました。「どこ行くの」「長野」「行くかい」「うん」ということでプリウスαで行くことになりました。行きは群馬経由で下仁田まではいつものルートそこから299号に行く予定でしたが、和菓子屋さんを発見してUターンをしてかお土産を買います。そして何を思ったのか、299号(上野村)行く予定(左折)を直進して93号線に行きました。299号線の1本北側のルートでして。新規開拓でしたが、カーブはなんと3桁でして、もういいって感じでした。そのあとは、メルヘン街道を走り麦草峠、そしてビーナスライン ・・・
永らく通行止めになっていた、群馬と長野を繋ぐ十石峠（R299号）がようやっと通れるようになたとの事で久しぶりに長野方面に長距離日帰り峠ツーリングに行って来ました。 ルートは、十石峠（R299）⇒大河原峠（蓼科スカイライン）⇒和田峠（ビーナスライン）⇒扉峠（アザレアライン）⇒青木峠（R143）⇒鳥居峠（R144）⇒パノラマライン⇒二度上峠⇒榛名湖と全て下道で7つの大きな峠越えをします。 但し、青木峠に繋がるR143の会吉トンネル付近は通行止めとなっているので西条経由の迂回ルートとなっています。 これとは別に山梨方面の峠ツーリングもありますが、別の機会に紹介します。
【CRF250RALLR】2022年ＧＷ 久々に集まったメンバーさんと平谷にツーリングに行ってきました絶景と涼を求めて平谷高原の高嶺へ ここは天然のプラネタリウムが楽しめる場所 当然夜間のみですがラーツーにも適した場所ですが水利が無いとの理由から火気使用禁止となっていましたねなので、平谷でのランチ定番「十郎太」頂きました
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