お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
こういうクルマに乗り心地を求めては無駄だと思うのですが、脚周りのブッシュを1Gで締め直してみました。(もしかしたらメーカーでも1Gで締めてるかもしれません) マーキング後にブッシュを固定してるナットを緩めて1Gで締め上げるだけ。突き上げが少しでも改善してくれれば・・・o(^-^)oワクワク
1枚目年1のフロントフォークのオイル交換。今回から完全純正オイル。1万未満なので、綺麗な色してる。 2枚目これも年1のOH。でも、外注です。 3枚目酸化被膜で汚かったので、研磨しました。ペーパーで磨くより、コンパウンドで磨いたが良い。
インナーカウルを留めるナットのねじ山がバカになって、ボルトが留められなくなってしまいました。元からついているナットを外すのが簡単ではないので、新しいナットを上から溶接しました。フェンダーやフロントカウルを外す時間が結構かかりました。
先日の「やっちまったな~」から、一度ペダルを外して曲げ戻せないか見てみましたが、結局自力でペダルを曲げ戻すのは無理だと判断し、純正ペダルを取り寄せました。ペダルのゴムの部分はついた状態で送られてきました。新旧比べてみると、塗料がハゲてるところが曲がったようです。
750カタナの車検が切れるので、ユーザー車検の為整備しました。点検記録簿も作成の為、数値も測定しておきます。エンジンオイル交換、電気系統の作動チェック、各部のガタや弛み漏れのチェックタイヤ溝の残量、ディスクパットの残量、各部給油脂補給などなど
膝の痛みを軽減するためにステップ交換。ただX4対応を謳ってるパーツは少ない… とりあえずCB1300SFとX4のパーツリストを見比べて、ピンとスプリングが同じ型番無事を確認💻 多分つくだろうと信じてショップにいらい💰真下に下げたので、元々あまり倒せない車体がさらに倒すことができなくなった😂 使用したのはENDURANCE アジャスタブルステップバ-セット シルバ-EE50610K26A14
7/23の早朝6時過ぎ、前回のリベンジと不具合対策後の試運転にスパ羅漢に出発!
レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
ワイヤー類に使うと作動が軽くなると評判の「LSベルハンマーSuper琉聖」を試してみました!車両はレストア中のNSR80の問題無いクラッチワイヤーに給油!給油前と給油後をばね測りで何キロか測定してみました・・・・
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
今回はブレーキの整備をします。長期間置いていたので、キャリパーピストンが固着して動きません・・・最終的に、キャリパーを熱湯に浸けて温め、エアーを入れたら何とか抜けました!キャリパーシールとダストシールを外してみると、溝にはブレーキオイルが劣化し結晶化していたので、キャリパーほじ郎と真鍮回転ブラシで綺麗に清掃、洗浄して塗装しました。
1月から風邪で咳が止まらない症状が出て苦しんでましたが、やっと落ち着いてきたので整備の続きをしましょう。今回はサスペンションですが、ノーマルのままではスプリング・ダンパーともに能力不足しているので、ちょっとカスタムして組み立てましょう。まずは分解して洗浄、ボトムケースはサンドブラストして塗装します。
あらかじめ前のゴムをマイナスドライバー2本でぐりぐりして外した後、これを器に入れて熱湯を注いで3分、柔らかくなったのをねじ込むだけ。するっと入りました。
タイヤ交換の機会にリアホイールのチューブレス化に取り組んだ。専用キットは使わない。ひび割れた古タイヤの代わりには手堅くIRCツーリストを選択した。
先日燃料コックをPRY側にすると燃料コックから燃料漏れしたKR250ですが、燃料を抜き燃料コックを分解すると、タップレバーのOリングがへたってました。燃料コックをPRY側にした時だけ漏れたという事は、負圧コックのダイヤフラムは正常に機能しているので、Oリングと切替バルブタップのガスケットを注文!
久々にNSR250 3号機に乗ってみようと、燃料コックON!少ししたらバシャバシャと音が・・・下を見てみるとキャブレターからオーバーフローしてガソリンが漏れてる(/o?)アレ-原因を確認の為キャブレターを分解してみましょう!!まずは外装を外してキャブレターが見れるようにします。
前回のツーリング時にラジエターコアから水漏れしたNSR2号機!用事も済んだので16時から修理作業とします。まずはカウルを取り外します。
少しずつ進んでいるNSR80のレストアですが、燃料タンクの板金をします。このタンクは私が20代の頃ミニバイクレースに使っていた物で35年物です(笑)タンクの上には戦歴のステッカーが・・・(^^♪タンクには転倒などで調べてみると5箇所凹みが有り、その中でも上部の凹みが一番ひどい!
スイフトスポーツの購入時にツインカラー化していたフォグランプイエローに切り替えてみると右側が点灯しません・・・
用事も終わり、17時ですがクロモリアクスルシャフトを交換したNSR250(MC28ロスマンズSP)の試運転に行って来ました!
This is alert message
This is confirm message