GSX-R1000R、前年11月にサーキットに行った時にも限界と思っていたのですが、純正装着のタイヤ、街中でも硬いし切れ込みが激しいしで交換(^^;走行は4500kmですが、前輪の製造何は2020年の23週(^^;3年以上経ってます(^^;
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今日は午前中に、マウンテンバイクの1年点検にチャリを漕ぎながら50分掛けて持って行きました !ん~、脚が辛い ! 運動不足が垣間見れる !同じ様に50分掛けて戻って来て 、 クロスバイク ? マウンテンバイク ? 忍者 ? WR ? どれに乗ろう ?いや 、 今日は大人しくしてとこ !? さてどうしよう ?車が多いし 、 あちらこちら渋滞ばかり脚が辛いんで 、 クロスとマウンテンは今回は無し忍者 !?渋滞に嵌ったら 、 ちょっとよりかなり辛い消去法によりWRに決定 !こないだ点検に出したばかりだから 、 何の問題も無い !家出て 、 小笠木峠 混んで無い日向峠 混んで無い糸島峠 同じく混んで無 ・・・
購入時にメンテナンスパックに入ってましたので 、 2月の案内で今日の昼前に点検に出してきました 。バイクと違って、原動力は人力 ! 片道約8kmほどを漕いで行っちゃいました 。ん~ ! ? バイクと違って使ってる筋肉が違う‥‥ ( 笑 )上半身は余り変わらない様ですが 、 下半身の太もも上部がダルい 。 運動不足ですね !体力温存と下半身キープが目的だったのですが 。もっと乗っちゃらんといかんばい !これでやっと購入から130kmは走りました ! ( 笑 )明日からは天気が崩れます 。今日、どちらかの本命バイクに乗りたいけど 、 もう14時です 。点検から戻って来た道もバリ混み !悩むところで ・・・
エンジンハンガーに続きリンク周りのパーツが揃ったので、2024年モデルで変更になった箇所を2021年式MT-09SPに移植してみました。 ・BME-2217A-00 ア-ム,リレ- (2枚必要)・BME-2217M-00 ア-ム 1 (1本必要)※ちなみに画像のアームが黒になっているのは、パーツが揃うまでに時間があったので、なるべく汚れが目立たないようにとアルマイト処理に出してみました。 上記のパーツに加え、アームに圧入するベアリングが2つと、オイルシールが4つ必要です。・93315-31758 ベアリング(2個必要)・93109-17071 オイルシ-ル (4個必要) 2021年式からの変更 ・・・
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
先日2024年モデルのMT-09が発売されましたが、2021年モデルからの変更点として気になっていた強化されたエンジンハンガーを2021年式のMT-09SPに取り付けてみました。 見比べてみると左側は肉抜きが無くなり厚みも若干増していて、右側に関しては厚みが倍近くになっており、かなり剛性はあがっているようにみえます。 ちょうどバイク仲間から週末近場ツーリングのお誘いがあったので、出発前にサクッと取り替えて試走してきました。 結論から言うとこれは今まで当方所有の2021年式MT-09SPに試してきたパーツの中で最も違いを感じられたパーツかもしれません。本当に走り出した瞬間からなんか違う…あれれ? ・・・