いきなりインパクトのない写真ですが、早明浦ダムの画像です。四国地方に雨が降らずに四国の水瓶「早明浦ダム」の水位が下がったとき、ダム建設のために水没した役場庁舎が見える場所です。時々ニュースで見ることがありますが、その場所です。(今回は見えません) 今回はこの早明浦ダムのダムカードをいただきに原付(2種)3台で出掛けてまいりました。
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革ツナギを手に入れようと隣県まで。残念ながら2りんかんでは取り扱っておらず、パーツランドイワサキはクシタニのツナギがあったがデザインがイマイチ。 「初心者なんだから10万円のベリックでいいじゃないか」という人もいるかも知れない。いやいや、趣味なんだから初心者だろうが上級者だろうが関係ない、バイクは「カッコいいが正義」なのです。20万円以上出すのだから、さすがにデザインにはこだわりたいわけで。 というわけで、納期はかかるだろうけど、関西へ買いに行こうと思っています。なんだかバイク装備品ってRPGゲームみたい・・・。「その装備ではサーキット城に入ることはできない!」みたいな。 しかし今日の天候には ・・・
余呉川右岸平地と琵琶湖岸を南北に走る賤ケ岳山系の西野山丘陵地帯は、平素は飲水にも困ったが,地勢が低いため余呉川氾濫時は滞水による作物の被害が大きかった。西野水道は、充満寺第11代住職・西野恵荘が氾濫防止のため西野山の掘削を計画、庄屋・村民を説得、彦根藩主井伊直亮の許可を受けて始めた。 1840(天保11)年着工。能登、伊勢から石工を招き、実に6年の歳月と1275両をかけて1845(弘化2)年に完成した。ノミだけで掘り抜かれた手堀りの岩穴である。以後余呉川の氾濫を防ぐ大きな役割を果たした。「近江の青の洞門」とよばれる。1950(昭和25)年のすぐ横に新水路、1980年に大型の新放水路(トンネル) ・・・