さて、ぱいせん号が一通り整備が終わりましたので、人間がそれに慣れなければならないため習熟走行へ。今回は埼玉県唯一の村、東秩父村へとやってまいりました。嵐山小川ICから県道11号線を使い、自宅から1時間程度で入村。休憩がてら道の駅にてコーヒー休憩しました。というか昔は県道沿いに道の駅無かったっけ?もっと規模が小さくて直売所と自販機しかなく寂しい感じの…今はバスターミナルや観光案内所とかうどん屋とかラーメン屋があって活気があってよいですね。
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愛知県に別れを告げて、静岡県へと入っていきます。そして、今回の遠征最大の難関が待ち受けていました...。 静岡r47...引佐側から北東に進むために入った県道です。最初だけは良かったのですが、道が狭くなると同時にルートが不案内になり、交差点に差し掛かるとどちらが正しい道なのかまったく判断がつかなくなります。 それを乗り越えて熊方面へ進むと今度は林道レベルの峠道。前日のR418を軽々と超えるレベルの険道が現れます()途中で引き返そうにも転回できるポイントすらほとんどなし。正直泣きそうになりながらなんとか走り切りました。 地獄の峠道を越えると静岡r9に合流し、命からがら道の駅・くんま水車の里に到着 ・・・