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タイヤ皮剥きとウオタニSP2の動作確認のため、久しぶりに阿蘇方面に向かいました 今日は暑いくらいの天候で、クルマもバイクもゾロゾロ出てきてます 山までに入る前に日田のコルセベースさんでアイスコーヒーを摂取。初夏というか夏です
毎年恒例のスロットルポジションセンサーの点検&調整をしました。
前々からお聞きしてた話題の「ダム!!コーヒースタンド」に行きました。 「山寺 立石寺」の石塔のある入口前を通り越し陸橋線路も越えて進んだ先にて聖母様?がお出迎え
2日目。予定は柳川城の御城印を入手してから久留米城跡、岡城跡、その後は間に合うお城が有れば寄る事に。
今更あけまして…とは言いません今年やっとの初始動!目覚めのストレッチとして道の駅巡りに行ってきました。ルールは一つ、必ず飲食すること はじめに「道の駅川のみなと長井」へ、コーヒーを飲んでバイク神社こと「總宮神社」で今年一年の安全祈願前回見れなかったコレクションも見れました、眼福眼福
大分県は国東の「あかねの郷」に行きました。随分前に温泉に入りに行ったのですが、今回久々に訪問。ここは人が少なくてのんびりできるのでおすすめです。サムネは道の駅くにみ。毎回寄ってしまう。
不要不急の外出は控えよとのお達し。別に外出せず、お家の中に引きこもっていたとしても、全然退屈なんかじゃありません。やることがいっぱい。オイル交換・エレメント交換、冷却水交換・リザーバータンク洗浄、リアキャリパー湯洗浄と揉み出し。これだけのことをやらなきゃいけない!
オイル交換をしようとエレメントに自前のアジャスタブルレンチを掛けようとするも掛からない!!!このmachineのカートリッジ式エレメントはカップ型のオイルフィルターレンチが必要となります。そこで、このタイプのエレメントはWしかないんで、信頼の純正工具を購入。さすがに純正工具。ガタもなくカチッとエレメントにはまってくれます。他のを選ぶと二面幅の距離が微妙に違っていたり、面取り間隔にスキがあったりするでしょうから。高かったけれどしようがありません。
エンジンフルオーバーホールから1,200km走行。そろそろ調整が必要な箇所が機関部分に出てくる時期ですので、各気筒の圧縮圧力を測定してみます。コンプレッションゲージは車用で販売されているからプラグホール接続部分はオートバイ用を別途購入する必要があります。僕の愛機は直径10mmのプラグなんでそれに合うモノを購入。本日の大分市は雨、室温18℃(ファンヒーター稼働)、湿度68%この環境下で測定を行います。
クラッチのレリーズピストンをZZ-R1400のものに取替えてもっと軽くしてみようとの魂胆で仕入れました。
まずは冷却配管系統内を水を通して洗浄します。3回ほど洗浄を実施。油分なんかが出てこないかチェックします。
遂にWebikeから来ました。妄想していた紫色のオイルフィラーキャップ。これで現実になります。
今日はオイルを入れて、ラジエーターに水を入れて洗浄後、冷却水を入れて・・・と考えていたのに。
オイルパン部からシリンダーヘッドに延びるオイルライン。これがカムシャフトのフェイスにオイルを供給している非常に重要な部品です。これ、熱にやられて塗装は剥げてくるし、錆びてくるし。だからペーパーをあてて綺麗に研磨、その後耐熱ブラックを焼き付け塗装。大変綺麗になりました。
本日はいよいよ車体側へのエンジン取付け。自作作業台の上に“角材”でバランスを取っていたのも今日で終了です。車体に取付けるためにパンタジャッキに取替えます。
ヨシムラST-1カムは正確な造りなのでバルブタイミングをとる必要がないのですが、折角なのでやります。パルシングローターにタイミングローターとアダプター、24mmのメガネレンチをセットして組み付け。任意の場所にタイミングローター指針、マグネットベースに自作フレキシブル延長チューブを取付けてからその先にダイヤルゲージをセット。プラグホールからダイヤルゲージの測定子を挿入して#1上死点でバルシングローターは#1,4TOPの『仮0点』を作り出します。
今日はシリンダーヘッドを取付けします。あーぁ、これで綺麗なピストントップが見られなくなってしまう・・・。今までパルシングローターのロックナットにメガネレンチを掛けて手動でクランキングし、ピストンが4つともスムーズに動く状態を堪能してきたから満足かな。カムチェーンガイド前後、カムチェーンを取付けて準備します。
シリンダーヘッドにバルブ、ロッカーアームを組み付けます。
オイルパンに取付けるオイルバイパスラインを組み付けてからクランクケースを反転させます。いよいよこれから腰上の組み付け開始です。
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