とあるブログを参考にエンジンを選んでいたけれど、そのサイトではMC12Eの積替えをしていたのに、探している間にいつの間にかMC10Eを探してしまっていた。エンジンが届き、見比べる…なんかデカくね?再度サイトを確認MC10Eは頭がでかく、ぽん付けできないだってさ…どうりでデカイわけだ…しかしもう手元にある以上このエンジンを積むしかあるまい?フレーム加工を覚悟した瞬間でした。
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やっとYSPのピットから出てくることができました!最初はキャブレターの同調とブレーキ・クラッチフルードの交換をお願いしたのですが、色々と問題が出てきてチューニングが長期化してしましました。余計に経費がかかってしまい、国債の発行を申請しましたwキャブレターについては、4連の状態からほぼ全バラしたのでプロにお任せすることにしました。一応、モトメンテナンスを読みながら自分で同調はしてみましたけどね。なので、エンジンの始動には成功していました。フルードの交換をお願いしたのには訳があって・・・フレームにエンジンを載せる際に、先に仕込んでおくべきだった油圧クラッチのラインを忘れていて、やむなくクラッチライ ・・・