千キロ到達やっと慣らし完了!?
- 4 いいね
- 4 コメント
こんな時期になって?今年の初乗りぃ~ (+_+)誰だよ、早い時期に初乗りするなんて言ってたヤツは 笑だってクルマの快適さにすっかり慣れてしまって、寒い日にバイク乗るなんてもう考えられない (^-^;いいんです、ライダー失格でもwだってインフルエンザだの、コロナだのって、まだまだ感染症流行ってるのにさ持病餅はビビるんですよね(;゜Д゜) タイトルは津波で被災した地区のおはじきを使って描かれたアートがみれる防波堤。(サンド○ッチマンも訪れているんだとか)平日はガラガラなので、いい感じで撮影できましたw そんなこんなで、投稿回数に表れてるようにそろそろ休載かな?Web友も、だいぶ休載となっていますか ・・・
3連休は色々と溜まっていた用事を片付けています。用事といってもバイクのことばかりなんですが。 まずはヤフオクに出品していたバリオスの古い外装一式、昨日の終了日に合わせて金曜日に梱包をしました。そして昨日の夜、5万円くらいで売れるかな?と予想していた価格はどんどん吊り上がり、まさかの7万5千円!出品者負担にしていた送料とシステム利用料を差っ引かれても66700円の収入になりました。 今の外装を集めたり塗ったりに総額8万円以上もかかってしまったのもチャラとまではいきませんが大方補填できましたし、手元にはスペアタンクやら余ったケミカル、買い足した道具、そして何よりバリオスが好みに仕上がったので自分的 ・・・
散々苦労して仕上がったバリオスの塗装・・・しばらく経って見てみると恐ろしいことになっていました。 錆穴から漏れたガソリンが塗装の下から滲んできています。もう終わったと思っていたのに・・・。ここまで来たら素直に認めるしかなさそうです。このタンクは最初に塗装を完全に剥がさなかったことがそもそもの失敗だったと。 もし丸裸にしていれば無数の錆穴を目の当たりにして諦め、このタンクには見切りをつけてもう1個のスペアタンクを使っていたか、もしくはさらに別のタンクを調達していたでしょう。いや、今からでも表面には錆穴が現れていないスペアタンクをきっちり仕上げ直したほうが結果的に近道だし精神衛生上も良さそうです。