2024年5/21にラパラ!(鈴鹿ツインサーキット)を走るため、前後サスのプリロードのセッティング見ながら走ってきました。 ストレートに、セッティング出しきれず。 SV650XはEU向けのせいか、サス自体が硬い。 リヤのプリロードは最弱、フロントを調整しながら、走ってましたが、結局4と1/2くらいに。 抜きすぎルトボヨンボヨン、締めすぎるとゴワゴワ。 噂に聴くハイパープロのスプリング、前後サスとも交換すると、よくなるとな。 ひとまずは、このセッティングで鈴鹿ツインに行きますが、なーんか不安は残ったままです。 サーキットだし、凸凹が少なくて、走りやすいと信じて、いきます。
本当は3月中に替える予定だったんだけど、Webikeでドレンワッシャーと一緒に頼んだ純正部品の1つが在庫切れで、届かなかった💦 予定の入荷時期がさらに遅くなったのでWebikeに相談したところ、在庫有る物を先に送ってもらえると対応して頂いたので、先日やっとエンジンオイル交換。 3000km又は1年経過交換と決めてた時期は、例の如く1年経過で交換。 前回交換から1285,4km今回はフィルターも交換。 やっと気兼ねなく天気が良い休日にプチツーリングに行けるようになった~。
「たまたま知り得た人が来てくれればいい。ごった返すキャンプ場なんて真っ平御免。区画ロープなんて興ざめするんだよ」帰宅した次の日、フォローしているこのキャンプ場オーナーのインスタにアップされた、オーナー自身のコメントである。
以前仕事で近くの神社の前を通った時、バイクに関係有るような旗を見かけ気になって調べてみたら御刻印守。 長野県は信風巡拝という名で全部で4か所。南信地区の対象神社は以前知り合いから教えてもらい、今の愛車を納車した日に交通安全の御守りを買った神社。 まさかその神社でバイク関係の御刻印守が有るとは、嬉しくて今朝行って来ました。 ちょっと押し方ミスったのが残念。残りの3箇所も行きたいなぁ。
自分の愛車になって2回目の車検。 今回は通常点検整備とクーラント交換もやってもらいました。 走行距離8901km ありゃ、前回の車検から2600kmしか走ってないのかぁ…もっと乗ってやらなきゃとも思いましたが、最近考え方を改めました。 乗るのも弄るのも磨くのも、バイクに関わる事、全て楽しむ事が一番。 一つ気になってる事が有るので、今年はそれの制覇かな。
交換自体は初めてでしたが、以前にタイヤ交換をしているので順調に作業終了しました。交換パーツ株式会社P.e.O ZERO point shaft μ交換推奨と必須項目・割りピン自分はRピンにしています。・各種グリースラバーグリス…ゴム部分ベルハンマーメタルグリス…シャフト等万能グリス…砂埃から保護する目的でワンポイントアクスルナット締め付けトルクは98N.m。初回のタイヤ交換の時にアクスルナットが固く回らないことがあった。2本のロングスピンナーハンドル(600mm)で解決。サービスマニュアルではシャフトネジ部のグリース塗布を禁止しています。かじりどめグリス塗布はしない方が吉。かじる前に分解清掃・ ・・・
TEMUで買ったリムテープとオーバーグリップ ジョートー 特にオーバーグリップがいい カッチカチのジクサーのグリップに被せるだけで、高品質グリップに変身 テープと合わせて500円くらいっていうのがまた良い
週末の連休ですが、今回は冬のビーナスラインへ行きました。中央道の原PAで小休憩し、一路諏訪湖へ。 いつもの山ぼたんさんでロースカツをお腹にインして、まずは立石公園に向かいました。
本日休みだったので、お昼頃起きてからふらっと乗ってきました。約6年使ってたスマホを買い替えたので、山をバックにバイクを撮ろうと出発。 走りながら雪山が綺麗に眺められる場所にちょこちょこ止まりながら2時間ほど走行。 イヤ~、新しいスマホのカメラは青空が綺麗に撮れる😸 最近は仕事もしんどいし、モヤっとする事が多くて💦やっぱりバイク乗ると気分もスッキリ爽快だぁ~
ハンドルをセパレートハンドル風のトライアンフ純正エースハンドルバーに交換した事に伴い、バックステップ化したかったのでベビーフェイスから出ていた物を付けました。クラッチ側は割とすんなり付けれましたがブレーキ側は少し苦労しました。 スプロケットカバーはモートン製です交換は簡単です
カウル外しが終わったらタンクを外します。前後の10mmボルトを外したら木材等を挟んで作業しやすい様にした後、カプラーやホース3本を外します。燃料ドレンや空気抜き用のホースは外したのちにシリコングリスを塗っておく燃料ホースを外すのは若干の手間がかかる。まずズレ止めをずらした後にハズレ防止用のボッチを押す。この時燃料ホースプライヤーがあれば作業が早くなります。これでタンクは下ろせます。イグニッションコイルがコネクターの下に有るのでコネクターを四箇所外して燃費ホースプライヤー等の長めのプライヤーでコイルを引き抜きます。そしてプラグレンチ14mmを使ってプラグを交換します。
冬。ライダーにとってバイクライフを楽しみにくいこの季節。しかーーしっ!冬だからこそ楽しめる事もそれなりにあったりします。昨日野尻湖でワカサギ釣りを楽しんで来ましたので、そんな話題をご紹介。 コロナ禍も明け、ひさびさにウチの会社の懇親イベントがありました。それは真冬の長野県野尻湖でのワカサギ釣り。皆さんはワカサギ釣り、と聞くと赤城山の氷上釣りのようなものを思い出しかもしれません。クソ寒い氷の上で、糸を垂らしてただひたすらじっと待つ。そんな罰ゲームのようなスタイルではありません、屋形船のような船上から、ゆったりと釣りを楽しむ方法です。
備忘録として、記録します。最初にタンク前方のパネルを外す。4mmのヘックスとクリップで止まっている。カウルを外すには、嘴から外していきます。最初に嘴下側から見るとクリップが4箇所嘴下のパネルを外すと、嘴の最先端がまたクリップ4箇所で止まっています。ここを外すとサイドカウルが外せるようになります。サイドカウル前方は＋のビスと下側のヘックス4mmを外す。フェアリング下(ラジエーター)のはめ込みをよく確認して、取り付けの時復元できるようにしておくこと。
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