フロントカメラを取付る場所を物色。トップブリッジ右横につけてみます。ボルトはM8
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メモ行き先 自宅→市内→七尾市→高岡市→自宅タイヤ空気圧 前1.9 後2.0 調整 ODOメーター 62633km~62799km燃料7.8L 平均燃費21.3km/L 外出9時間。内6.43時間走行。平均速度25.8km/h 166.1km走行 自転車イベントの試走で先導のボランティアに行きました。低重心からくる安定感が有利と思われるR100Sですが、ポジションは少し辛いっす。いくら安定しているとは言う物の上り坂は遅乗り大会に近く、走っていてもスピードメーターの指針が動きません。200kgから上の重量があるバイクでの遅乗りは時間が長くなると辛い。今日は向かい風が強く自転車のペースが上がらず、 ・・・
今日の帰宅後、細かな修正と修理を施しました。まずは給油して燃費を確認しました。昨日の走行距離は311.4km。給油量は14.25L。燃費は21.85km/Lでした。前回走行時はハイオクを入れましたが、今回からレギュラーを使います。圧縮比は変更していないし、9.5:1ならレギュラーで充分です。ツインプラグ化で燃焼状態も良くなってるし、使用している点火系は低回転域では3回程の多重点火だった筈。オーバーホール前の燃費は309km走行で17L。18.17km/L。3.676km/Lの改善なので20%の改善ですね。昨日のルートは3速メインだったので適切な速度とギアを選択するなら更に燃費は改善の余地がある ・・・
VITPILEN701が点検中で手元に無く、暇なのでR100Sに電源取り出しを取り付けました。ヨーロッパ規格の電源ソケットでヘラーソケットとかヘラソケットと呼ばれている物です。BMWのバイクには標準装備されている車両もあると聞きますが78年2月生産のR100Sには付いていなかったのでコレ(https://www.webike.net/sd/20522822/)を購入して利用しました。キー連動回路に繋ぐ気は最初から無くバッテリー直結です。駐車・保管時は常時CTEKのバッテリーチャージャー(https://www.webike.net/sd/22540939/)を繋ぎっぱなしで放置です。接続にはオ ・・・
雨が続くので車両の整備を進めました。前回オーバーホールしたフロントブレーキキャリパーですが、リプロ品のピストンが入手出来たので再オーバーホールです。鉄にメッキのピストンからエンジニアリングプラスチック風な質感のピストンに材質が変更され軽量になってます。改善と信じて使用します。先日交換したピストンシールとダストブーツは清掃して再使用。樹脂ピストンにもシール類は付属していましたが在庫に回します。クラックの入っていたブレーキホースも交換です。取り外したホースにはATEの印刷がありました。何年前のホースか不明で怖いです。純正のブレーキホースは高価だったので黒色被膜のステンメッシュホースに交換です。純正 ・・・
午前中の気持ちの良い快晴に誘惑されフラフラっと走りに行きたかったのですが、午後から荒れ模様の天気予報を信じて車庫にて作業の一日にしました。知人からの依頼等、他人の作業だと少しでも納期を早くしようと手を動かすのですが自分のバイクだと甘えてしまって腰が重いです。車検の残り期間が2週間を切ったので尻に火が点いてブレーキの作業を始めました。前オーナー氏からフロントブレーキキャリパーのピストンシールとダストブーツを受け取っていたので固着気味のキャリパーを分解しました。残念ながらピストンのメッキが腐食によって剥がれて交換が必要になっていました。ピストンの用意は無かったので今日のところは誤魔化して再使用する ・・・
メモ行き先は自宅→県道415号線→羽咋市にて国道249号線へ→志賀原発→能登金剛 巌門→トトロ岩→道の駅輪島→のと里山空港IC→千里浜IC→国道415号線→自宅タイヤ空気圧 前後標準 (前回より減圧有 調整)ショックプリロード 前後標準ODOメーター 4036km~4227kmオートシフター利用無し燃料 携行缶から補給燃費はおおよそ30.3km/L程度忘備録SHOEI GT-AirIIにインカムを仕込みました。SENA SRL2です。複雑すぎて上手く使えません。とりあえずスマホからBLUETOOTHにて音楽を聴く為だけに使ってます。朝10:00出発。今日の目的は石川県外周走破前編です。羽咋市か ・・・
今年は記録的な暖冬で雪が少ないのですが、1000m以上の山ではまだ積雪が見られます。そんな訳で今回は隣県の富山県上市町にある標高757mの『千石城山(せんごくじょうやま)』に決め、帰路にちかくの『立山寺(りゅうせんじ)』に寄ることにしました。9:20出発、下道で交通量の少ない富山県の山沿いを走り、12:00に登山口のある「早乙女湖」に着きました。登山口からは擬似木の階段が983段も山頂まで続き結構きつかったです。しかしさすがに積雪はなく、所々融雪によるぬかるみ程度で助かりました。山頂は戦国時代に山城のあったところで30m×20mほどに切り開かれていました。当日は快晴で正面に『剱岳』を中心に立山 ・・・