基本、余り社外品多くは付けない派でしたが…純正のハイスクリーンのネジ穴部分のひび割れにより、アエラのスクリーンにしてみました。若干、ズレがあり取付には工夫が必要でしたが完了しました。思ったよりは違和感無く装着出来たと思います。防風効果と軽さは気に入ってます。
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夕べ遅くに帰宅。一晩の睡眠で疲れがとれない年代となりましたね。本日は午前中にクルマ2台分のタイヤ交換。疲労残・運動不足のカラダに応えます(+_+)結構ヘロヘロになって、ちょっとバイク乗るスタミナ残ってなくバイク外出は断念。交通安全運動期間中でもあるし、おとなしくしてましょうか。その代わりに買い置きしていたベムのスクリーン装着作業...なんですが、スクリーンに装着するボルト受けゴムがかってぇ~のよ! ドライヤーとか熱湯に浸すとかして、柔らかくして作業すればいいのに面倒くさいから指のチカラ技でクリアww 爪ケガしちゃったけど(T_T)画像は装着後の乗車視線...イヤ、カッコ悪っ!(+_+)ちゃんと ・・・
社外ブレーキレバーと交換した後で、右側だけレバーがスクリーンを押してしまう不具合発生!駐車場から出す時にハンドルをいっぱいに切れず不便なので、スクリーンを少し笠増しすることにした。ホムセンで笠増し用のゴム製カラーを買ってきて、ついでにプラネジからステンネジへ変更。アイディアはすぐ思いついても、パーツが揃うまでそこそこ時間かかった。足も体力も使った。強度はそのままにレバーも押すことがなくなった…が、今度はミラーが押してしまう…。どこで妥協するか見えなくなりつつある。ミラー角度と更に取付位置を内側へ調整して対応。→その後、ミラーホルダーごと内側へ移動&角度調節で落ち着いた。
FTR223、始動後に、エンジン付近からピヨピヨ音を感じるようになった。エンジンに耳を近づけて確認すると、AIユニット(エアサクションバルブ)からの音と判明。20年前のバイクなので経年劣化だと思う。エアサクションバルブの部品代は8千円ぐらいするようなので、ダメもとで調整してみた。作業内容>タンクを外し>画像のエアサクションバルブ右側のプラスネジを外す>キャップ状の部分をゆっくりと外す>10円玉ぐらいの大きさの黒いゴム弁が見える>固着気味だったのでラバープロテクタントを少し吹いて、爪楊枝の先で周囲から優しく弁を浮かせる>裏側にもラバープロテクタントを少し塗ってなじませる>元に戻す結果は良好でした ・・・
先日ブレーキパッドを交換した当たりから、どうもフロント回りがガタついて落着きがない気がしていた。ステダンのボリュームを上げてもその症状はおさまらず、ステムベアリングが逝っちゃったかなと思った。そこで今日は前から気になっていたパーツの1つ、「ポッシュ製ステムベアリング」に交換してみようと思う。このベアリングが気になっていた理由は、作りがテーパーベアリング仕様で、そのすべてがメタルで製造されているところだ。反面純正のステムベアリングのボールジョイント受け側は、やわらかい樹脂で出来ておりいつベアリングボールが飛び出し(粉砕し)てもおかしくない作りなっている。ポッシュのステムテーパー式ベアリングは横方 ・・・
今日も快晴だー!!ということで息子と昼飯プチツーでも行こうか誘ってみたが、今日は用事があるようなので私一人でプラっと近場の「多聞山」というところへ行ってみようと思う。本日はCBチビKで出動だ。というのは、実は先週のツーリングの帰り道に息子と直線バトルしたときにチビKの調子が良かったのでフルスロットルで最高速を出したのだが、インカムで息子に「いま何キロ出てる?」と聞いてみたところ「〇35キロ!」と答えが返ってきた。「???」自車のメーターでは〇24キロとなっており、ん?とふと考えたところ、実はホイール・タイヤ交換後にメーター補正をするのを忘れていたのだ。フロントホイールのリム幅も広がったこともあ ・・・