レブル1100DCTに乗り換えたので、早速快適仕様にしました。プーチスツーリングクリーン、デイトナリアキャリア、バックレスト、キジマエンジンガード、ホンダ純正ニーグリップパッド、ゲルザブC、ヘプコ&ベッカーc-bow、フロント電源シガーソケット取り付け、ナビ、ドラレコ取り付け、ミラー交換、デイトナ充電器用コネクター取り付け。実は、最後のバッテリー接続が曲者です。クリアランスが無いので、サイドカバーを取り付けるのに苦労しました。
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Twitterの自分のタイムラインに頻繁に登場していたAG200に使われているクラッチレバーロック。やっぱり自分のSV650Xで試したくヤマハ純正品番カバーハンドルレバー36X-26372-00 レバーロック36X-83965-00 で取り寄せました。ポンとつけて使えそうな雰囲気でしたが、いくつかみつけた問題点と対処方法は・廻り止めの折り曲げがクラッチレバーホルダーの厚みを越えてレバー根本に干渉する。ボルトを締め込むとレバーが重くなる。→組ヤスリで干渉しなくなるまで削り込む・廻り止め折り曲げ部とSVのクラッチレバーホルダーが合わない。→左右引っかからず動作するイイ所を狙って、レバーロックボル ・・・
早くZXR750H!をどうにかしないと夜も整備が出来る明るい整備スペースが使えず雨が降れば慌ててバイクをガレージに終ったり暗くなったら作業が続けられない状態ですがイヨイヨ梅雨明け、暑くなったらなったでガレージ内での整備作業は無理かwと云う訳で?w 本日の作業内容は・・ドラレコ機器&電源が入った巨大なアルミBOXを載せる自作のアルミ製ベースを切って短くなったので(※シートを外すのにベースごと外す必要が在ったので)太目のチェーンの鍵を入れていた道具入れの袋をどうするか?見栄え的にはアルミBOXの上に積んだ方が良いかも?ですがドラレコなどの各種コードがモロ見えなのでそれを隠すのに折角なのでオレンジ色 ・・・
モロモロの問題点を想像してこれまで取り掛かっていなかったハンドル交換の作業ですが前回の日記の最後の写真の通り「もう、こうなったら作業に入るしか無い!」と勢いでハンドル回りをバラシてしまったので後には引けず・・アクセル回りも用意していたハイスロを使うことになり先ずは、最大の懸念材料であるスロットルボディーをば確認!・・と、その前にシートを外す為には自作のドラレコ機器の収納BOXのベースを外す必要が在りここもイチイチ面倒なので、その内加工しようと考えてはいるのですが今回はパスして、スロットルボディー何処かいな?と思ったら(モチロン大体の場所は知ってましたが・・w)サイドカバー外してバッテリー取 ・・・
GW中にMOTO GUZZI V9Bobber Sportに乗りに出るも大渋滞に巻き込まれ、心ならずもビワイチすること5時間翌日から、またもや右上腕部痛になってしまいました。渋滞でクラッチを握ってばかりの左腕が痛くなるならまだしも長時間の乗車で痛くなるのは決まって右上腕部なのでハンドルの高さや絞りの角度、アクセル開度などがどうやら自分には合っていない様です。そこで、少し絞ったハンドルを別注で作って貰ったのですが純正より不適な場合や万が一の不具合の場合に直ぐに元に戻せる様にハンドルグリップなどの移植はせずまたシャフトドライブなので「どうかな?」とは思いましたがこの際、アクセル開度も少なくなる様に ・・・
MOTO GUZZI V9Bobber Sportのハンドルの絞り角がどうも自分には合わない様で、一度長距離を走った時右の上腕が痛くなったことが在り、それが在って以来V85TTのクルコンが羨ましくて羨ましくてほんのちょっと絞り角を増せばマシになりそうな感じがするのですが数多くの社外品ハンドルの、どれが望みの品なのか皆目分かりませんので、取り敢えず比較の基準となる品をと思いハリケーンのフラット2型(写真下の品)を取り寄せてみたところドンピシャリ!ほぼ希望する角度だったのですが残念ながらハンドルの幅が短くて適合しません。他の品も探してみましたが、寸法は書いていても角度が判らなかったりで、どれが ・・・
水曜日定休で、午前中の銀行などの仕事終了で昼前に天気が良いから出発!いつもの国一で湘南経由の箱根へ!あらあら箱根の下の方はまだ紅葉がきれいでビックリ?もうとっくに終わって落ち葉のはずが?今年は分からないですね?Vストはハンドガードついてるしグリップヒーター着いてるから薄い手袋でも平気・・・な?はず??・・・あれ指先が冷たいぞ?箱根を登るとドンドン気温が下がって1℃!厚めのグローブに変えてみたのに冷たい指先が?あれ?Vストはハンドガードが有るから冷たくならないって自分で書いたのに・・・それにしても、御殿場の乙女峠から見た富士山の雪が面白い?山頂に雪が無くて、東側だけ中腹だけ雪が?
先ずは、完成写真から。ナビは、以前乗っていたVFR1200Fでも装着していましたので、DN-01にも納車した当初から装着したいと考えていました。仕上がりにこだわらなければ、グリップ付近のネジ回りから簡単にステーを取り付けることはできるのですが、どうしてもハンドル中央にナビ画面が欲しいんです!!しかし、このバイク簡単に装着ができないんです…それは、バーハンドルに化粧パネルが装着されていることもあり、ワンオフ加工しない限り装着できないんです。そこで、バイク屋に相談しました。工場長は目をキラキラさせて「ワンオフで作りましょう!!」とノリノリでした。デザインを損なわず純正パーツの様なフィッティングを目 ・・・
最近、加齢の為に握力の衰えが進み、クラッチ操作が大変重く感じるようになってしまいました。今までは、パワーレバーは使うまいと頑張っていましたが、前回の総走行距離200kmツーリングの終盤になると、クラッチを握るたびに左手が痛み、ツライ帰り道になってしまいました。快適なツーリングを満喫する為に、SSKアルミビレット可倒式アジャストレバーとRCエンジニアリングのクラッチベアリングシステムを装備する事にしました。取付は、至って簡単です。外して、グリスアップして、着けるだけです。車両によっては、レバーがガタついたり、加工が必要な場合があるようですが、私のVFRではポンづけでした。さて、試走してきました。 ・・・
先日ナックル(ハンド)ガードを着けた。が、防寒にたいしてはほぼ無力である。早朝とか指がとれそうに感じます。「せめてダイレクトに当たる風を遮断したい」と思った。ナックルガードはアルミ芯入りなのでこれをベースにしてシールドを付ければ充分風防効果は得られる。材料低発砲塩ビシート300×150mm 2mm厚手順1.風防作成シートを2分割して150×150mmの2枚にする。要するに左右1枚づつだ。一枚板では風の巻き込みを抑制出来ないので側面から見てこの字になるよう曲げる。その寸法決めと線引きをする。上面は短め下面は長めにしました。上側は何かと手を出し入れしますから。四隅の角をそれらしく切り落とし整形しと ・・・