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走行距離17,858km。アフリカツインと同じ持病発生。ジェネレーターカバーのゴムブーツからオイル漏れ。床に染みができていたために気づいた。保証修理となり、ジェネレーターごと交換した。修理期間は5日ほど。写真は修理完了後。
冷却水交換 ・ ラジエータ アッパー・ロアー ホース を交換 前回の車検では 冷却水交換 サーモスタット ラジエータキャツプ 細目のホース3本 交換 実施 外したカウルは裏側の清掃
車検整備 7回目です 21000Km程 車検毎に ブレーキオイル 冷却水の交換 もちろん エンジンオイル フィルター半年毎 スパークプラグ エアーフィルターは定期的に交換を実施 前回の車検では 冷却ホースを全数 サーモスタット ラジェターキャプを交換 タイヤも年数経過で交換実施しています 2年前に BRIDGESTONE BATTLAX HYPERSPORT S22 装着 昨年は前後 フロントフォーク リヤサスペンションを 専門店にてオーバーホール実施 今回は ブレーキ チェーン スプロケットなどを交換です 走行距離は少ないですが 定期的なメンテナンスを進めています
エアーフィルター交換です 毎4年で交換しています 定期的に洗浄して できるだけ長期使用に努めていますが 材質的にスポンジなのでボロボロと粉が落ちるようになります
9回目の車検整備です ブレーキ分解 ブレーキオイル交換 キャブレターの汚れを清掃 ここ最近では 年間の走行距離は1000キロ位です 今後は 樹脂類の経年劣化を感じる部品の交換を進めていきます
作業日:2023年3月4日急にバイクの調子が悪くなり、温まってくると信号で止まる度にエンジンが止まる。調べてみたら、同じ症状の人の書き込みを見つけ、キャブへのエアーホースの差込み部分に亀裂が入り、エアーが抜けている状態だったらしい。自分のバイクを確認してみたら、チューブが裂けていた!チューブの裂けた部分をカットしてキャブに差込み、養生として接続部を結束バンドで固定した。少しアイドリングしてみたが良い感じなので、これで様子見だ。
アイドリングが突然不安定になりエンストする症状があり、バイク屋に入院する事に。調べた結果、2番と4番のイグニッションコイルが故障していると判明した為、イグニッションコイル交換。(予防も兼ねて1~4番全て交換)絶好調になりました。走行7700km
サイドボックスの蓋をカーボンを切って作ったった!前はアルミ板をキャンディインディゴに塗っておもちゃ感があったけど、ドライカーボンにしたらレーシーに(。 ・`ω・´) キラン☆ただ、軽くて少ししなる分防振対策考えないと共振してしまう…パニアの替わりに取付けたペリカンケース外しても、サイドは付けっぱなしでも良さげかな。自画自賛だがワンオフにしてはかなり見栄えが良いw
自転車用のバスケットをフロントキャリアに取り付けて利用していましたが。 バスケットにゴムネットを掛け便利に利用してきましたが、バスケットのサイズがネックになって不便を感じることが多くなりました。 それに、チョット格好が悪いところも。
2日続けて三河湖周辺林道をツーリングした。この2日で400km走ったことになる。初日は快適走行であったが2日目、明らかにパワーダウンしてる。タペット音が増大しているためタペット調整をする。
木曜日の時点では、この週末は加子母の道の駅でクシタニコーヒーブレイクミーティングに行くか、鈴鹿にCR110の走行と全日本ロードレースを応援しに行くかと悩んでいたのですが、土曜日起きたら頭痛いしちょっと熱っぽいってことで、家でおとなしくしてました。で、ゴールデンウィークに向けてぷちカスタムです。前回の富士山ツーリングで、初めて取り付けたサイドバッグですが、やっつけで取り付けてたもんで、途中で荷崩れ起こしかけたりしたため、ちゃんとフィッティングしようかなと。画像は今日の時点の最終形。だいぶいい感じになりました。
前回パワーフィルターを取り付けた。高回転は+1,000rpmくらい回るようになったがトルク感が全域で減少。i-mapのプリセットマップでも良いマッチングが見当たらない。結局ボアアップでパワーを狙っていく方向になってしまった。クリッピングポイントの88ccキットを購入。先人達の資料を参考に自分でやってみる。まずは上死点合わせ。4サイクルエンジンは1行程中に2回、上死点にくる。1回目が圧縮時(このときバルブが全閉になる)2回目が排気時(このとき排気側バルブは開)圧縮時のポジションでバラしていく。この時、カムスプロケの〇点がバイク前方にくる。
ローライダー (2000FXDL) 時代に1回だけ(2回だったかな?)受検したユーザー車検。約20年ぶりに挑戦してみました。
・修正後 オーバーハングしている位置ですが、やはりここに戻すことにしました。 当該部分の荷重制限は8kg、荷重が最後部にかかることから特に軽量バイクでは不安定になることもあるので、トップケースの中身は注意が必要ですね。
オイルクーラーを付けました。サイド廻しか悩んだけどこっちにした。
子供がバイクタンデムでキャンプ行ってみたいと言うので、積載量確保のためにリアキャリアを取付けしてみました。ノーマル車両なら問題無いのでしょうが、私の車両はロングテールカウル仕様なので、シート裏に取り付けるキャリアのベースブラケットが干渉しそうなので取付けを躊躇していました。ですが、『単純にオフセットさせればイケるんじゃねぇ?』と思い立ち、勢いで購入して取付けしてみました。キャリアは耐荷重が高めなエンデュランスの奴をチョイスしました。さて、どうなるでしょうか?
・修正後 大馬鹿な取付けをしていましたが、まぁ~まぁ~の3点取付けになったような気がします。
・パニアケース取付のための手製ベース 9ミリ厚のベニア板をベースにしました。 ボルト(M6×20)で締めるため、めり込み防止に大きめのワッシャー(22ミリ)を入れたことから、かなり目立つことに。2箇所、減らしたほうがスマートな仕上がりなったかも。 ベニア板のままでは水に弱いことから、水性木部保護ペイント(半透明仕上げのチャコールブラック)で塗装。でも、重ね塗りの結果、半透明感はありませんが。
街乗り仕様なもんで、サイドスタンドないとお出かけが出来ません(笑)なのでこんなものを購入してみました!J・Trip(ジェイ・トリップ)
逆車ベース修理
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