キャブレターを暖める配管の途中にあるフィルターケースから冷却水が漏れていたのでケースを交換。冷却水を抜かないといけないので同時に交換する。
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過去に、ネジ・ナットを突っ込んで、ひたすらシェイクする清掃で、キレイにならなかったクーラントリザーブタンク。 クーラント交換や、エンジン載せ替え時に、ネジ・ナット攻撃をしてたが、綺麗にならなかった。歯ブラシ攻撃でも、なかなかキレイならない手強いタンク ネットを見てたら 簡単にキレイなる!と、、、半信半疑で、読み進める 薬品入れて放置するだけ! ずいぶん簡単にキレイなっている写真が!これは、試してみないと!と、早速薬局へ! 薬品の名前は、サ○ポール(200円で、お釣りあり)たっぷり入れて放置 30分経過したので、薬品を流して 水洗い。あれ?かすかに汚れ落ちているけど、ネットの写真とは、大違い。汚 ・・・
いきなり完成の画像ですが、外装のリペア&リペイントを承りました。事故による保険での対応でした。通常であれば、全て新品交換での対応となるのですが、20~30年前の車両となるとなかなかそうも言っていられません。 案の定、新品外装はほぼ廃盤。 外装各部、なんとか再使用が可能な損傷具合でしたので、リペア&リペイントでの対応となりました。なんとか綺麗に仕上がりましたので一安心です。外注先の塗装屋さんが、オートバイの純正色の調色データを持っている為、違和感無く仕上がります。調色は職人技の光る部分ですね。 作業の内容はさておき、オートバイは直そうと思えばどうにでもなる場合が多いですが、人間の体はどうにも直ら ・・・
最近の猛暑の中 高速道路上では水温計85°+αで安定。しかし、一般道では不安定、条件にもよりますが、100°越でファンが回る事も有ります。50~60キロ位で一般道を流していると水温計が90°以上。以前から気になり、サ-モ関係などの部品交換をしましたが・・・。停車時は仕方がないのですが、走行中が気になります。最近 ネットでFフェンダ-の役割等々の情報を得る機会があり・・・。これは 走行風の乱れからかな? 風洞実験装置もないので・・、素人のちゃちな発想でダメもとでDIY!まだ 長距離の走行は出来ていませんが、近場の試走では期待出来そうな結果でした。次回のツーリングが楽しみです。