2024/04/10 V-STROM250SXにて名港トリトンの絶景ポイントで撮影会 最近お気入りの港湾食堂でお値打ちのランチを頂いてから「桜リベンジ」に 向かうは「大榑川堤の桜並木」と「だんだん公園」そして「鍋田川桜並木」 前回と違い満開の桜が歓迎してくれました
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今日は、昭和の日なので昭和のバイクで神社巡りに行きます。(笑)若い頃は神社と言えばそんなに興味がなかったのですが、歳をとると、自然になんか行くようになるのはなんでだろう? そんなん知らないよ~~www 国道153号→県道20線→次の大野瀬橋渡り交差点で右に曲がる大野瀬やな川沿い 9時出発して11時40分着(手前矢作川沿い)トイレ休憩は道の駅どんぐりの湯で・・・ さぁ目指す神社(川から8分ぐらい)は、近いので矢作川前に停めて自分で作った※ホラン弁当を食べます。弁当中身は、高野豆腐と筑前煮、おにぎり2個と生野菜(定年近い年なので男も料理しますよ(^^)) 家族の分は、前日に簡単 ・・・
片肺問題の真相に迫るべく今日はキャブレターの分解整備をしてみました。結論から言うと期待していた箇所(フロート室にあるアイドリング用ジェット吸い込み穴のつまり)に問題は見つかりませんでした。フロート室自体、内部は綺麗でした。(何故か片肺側は特に綺麗w)他のジェット類もつまりなしSUキャブなのでキャブピストンの動きもチェックしましたが特にに引っ掛かりも無く動作~問題なしw今日は時間が無くて(急遽歯医者さんに行ってたから夕方から作業~)分解>掃除>組み立て>暗くなっちゃったのでテストせず終了wあ~これで後日始動して状況が変わっていなかったら今後どうしよう (・ω・)>”ちな備忘録として作業工程を残し ・・・
日帰りで愛知県・トヨタ博物館(※E)に行ってきました。昨年度12月の『杉さん』の日記から刺激を受けてのツーリングとなります。詳しいことや車の解説は『杉さん』が書いてらっしゃいますので、そちらにて是非ご覧ください。 今回のツーリング、本当に行って良かったです。結構、感動します。実物の車もさることながら、日本の黎明期(第5回内国博覧回・1903年~)からの歴史解説は見応えがありました。ダットサンの『DAT』は脱兎からきているとか。(笑) 色々エピソードがあります。バイクではポップ吉村のエピソードも好きですが、先人達の飽くなき技術への追及姿勢は皆同じで、敬意しかないです。上のスチーム自動車は携帯のホ ・・・
12月13日キャブクリーナーに浸けていたジェット類を確認。汚れが取りきれてないし、穴が、詰まったまま。仕方がないので、エフなどに付いてる細い針金で突付いて何とか貫通。ジェットの横穴も針金で貫通させて掃除しました。組み付けて、ガソリンメーターを外してガソリンを約1L入れて、メインキーの配線から直結させようと思ったけど、試しに家に有った古い鍵で廻したら廻る鍵が有りました。コックを開けてもキックすると一発でエンジンが掛かりました。アクセルもまともに動くしヘッドライトも点く、でも、バッテリーは外したままなので、ウインカーの作動は、点きっぱなしになっちゃいます。この時点でエンジンや点火系灯火類は大丈夫そ ・・・
キャブレターを外して、分解に挑むが、スライドピストン固着して、外れない。混合気の通り道からマイナスで持ち上げて何とか外しました。バラしてジェット類も外そうとするけど、なかなか外れずキャブクリーナーを吹き付けて暫く待ち、タール状態になったガソリンカスを取り、何とかバラす。フロートピンを外してもフロートバルブが抜けない。これもキャブクリーナーを少し吹き付けて、マイナスでこじながらフロートと一緒に外す。あとは、キャブクリーナーを吹き付けながら、カスを取る。フロート室は、トレンを開けても沢山ガソリンが残る仕様のようで、タール状の物が凄く溜まっていました。(手が汚くて写真が撮れず)ジェット類は、空き缶に ・・・
キャブレターを外して、分解に挑むが、スライドピストン固着して、外れない。混合気の通り道からマイナスで持ち上げて何とか外しました。バラしてジェット類も外そうとするけど、なかなか外れずキャブクリーナーを吹き付けて暫く待ち、タール状態になったガソリンカスを取り、何とかバラす。フロートピンを外してもフロートバルブが抜けない。これもキャブクリーナーを少し吹き付けて、マイナスでこじながらフロートと一緒に外す。あとは、キャブクリーナーを吹き付けながら、カスを取る。フロート室は、トレンを開けても沢山ガソリンが残る仕様のようで、タール状の物が凄く溜まっていました。(手が汚くて写真が撮れず)ジェット類は、空き缶に ・・・
キャブレターを外して、分解に挑むが、スライドピストン固着して、外れない。混合気の通り道からマイナスで持ち上げて何とか外しました。バラしてジェット類も外そうとするけど、なかなか外れずキャブクリーナーを吹き付けて暫く待ち、タール状態になったガソリンカスを取り、何とかバラす。フロートピンを外してもフロートバルブが抜けない。これもキャブクリーナーを少し吹き付けて、マイナスでこじながらフロートと一緒に外す。あとは、キャブクリーナーを吹き付けながら、カスを取る。フロート室は、トレンを開けても沢山ガソリンが残る仕様のようで、タール状の物が凄く溜まっていました。(手が汚くて写真が撮れず)ジェット類は、空き缶に ・・・
京都から北陸へと巡るドライブ、道中 名古屋を通りかかり トヨタの博物館に立ち寄ってみました。「くるま館」では自動車が誕生してからの歴史と文化を紹介しています。 展示車両は貴重なクラシックカーを含め約140台、想像以上のスケールで見る者を感動させること間違いなし、これまでクラシックカーと 昭和の車を見学したので、次は世界の名車と スポーツカーのフロアを覗いてみます(2023.11.18) まずは「シボレー・コルベア」が目に入りました。空冷 水平対向 6気筒 OHV 2294cc 80hp 1960年 アメリカ アメ車では珍しいリヤエンジン車、当然 ボンネット内はトランクなので フロントグリル ・・・