メモ行き先 自宅→七尾市→氷見市→羽咋→自宅タイヤ空気圧 前1.9 後2.0 調整 ODOメーター 62799km~62891km燃料3.9L 平均燃費23.4km/L 外出3.23時間。内時間1.93走行。平均速度47.3km/h 91.4km走行 パニアステーは取り付けていましたが、左パニアケースが上手く付かず、取り付けていませんでした。付かないままでは不便なので今日は色々と試してみました。右パニアケースはパニアステーにもマフラーエンドにも干渉せず取り付け出来ますが、左パニアケースはパニアステーにもマフラーエンドにも干渉して付きません。とりあえずマフラーの取り付け角度を調節してエンド部を5 ・・・
さあて。お話しは、いよいよ次の日のところになりますよ。山の中で一夜を明かしたわしは、青い牛車に赤馬を乗せて、また旅へ出たんじゃ。そうじゃなあ。てんきも良いし、きょうは越中の国まで、足を伸ばしてみようかの。
どもーーっっっ！どもどもーーーっっっ！きつ姉ェでーーーーっっっす！って、日曜のゴールデンでやってる何かのバラエティみたいなオープニングでぇぇぇーーっっす！あたしね、大ッスキな能登までね、ちょろっと行ってみたのよ、じょーえつからね。なんか、ちょろいわぁ。じょーえつからだと、能登までひとっ走りって感じ。も・ち・ろ・ん、どっきどきのお泊まりあり、でね。そんなお話し、アナタにだけきかせてあ・げ・る。
前日は石川県堪能コース2日目は富山県氷見市から千葉に帰宅日本海側を走れる国道8号線は西から東方面に走った方が海を左手に見えて走れるから気持ちがいい！上越付近まで走ってそこからは北陸道から長野方面で千葉に帰宅2日で1300キロ走れたし満足すぎるなぁあ、朝イチで氷見市の市場で食べた氷見浜丼は別格に旨い
山羊が1匹佐久。山羊が2匹浅科。山羊が3匹蓼科。山羊が4匹長門。山羊が5匹美ヶ原。山羊が6匹松本。山羊が7匹奥飛騨。山羊が8匹神岡。山羊が9匹細入。2ポイント×9=18ポイント。
リアタイヤが寿命を迎えました。何とか今年中は無交換で使えないかと希望していましたが、タイヤ接地面に下地のコードが出てきました。先週木曜日、20年以上振りにバイクを趣味では無く実用に使いました。その際、リアタイヤに変な横ヒビが入っているなぁと思っていたのですが、帰宅後にライトで照らして良く観察するとトレッド部のゴムとは少し色が違うコード部のコーティングゴムが露出していました。純正採用のタイヤはブリヂストンのバトラックス ハイパースポーツ S21 160/60ZR17です。メーターをクレームで交換した際に実際の走行距離に加えて199km走行が増えて帰って来たので私の実走行は15549km。ハイグリ ・・・
天使たちの昇天。エンゼル・ハイロウ。まさに今年のSSTRはワイにとってVガンダムの最終回を超えた、と言っても過言ではありませんでした。記憶が飛んでサッパリ覚えてないんですけど、これってワイは何か辛い事でもあったんですかね？いやー、サッパリ思い出せないなぁ。
2泊3日の新潟ツーもいよいよ最終日。旅の終わりはいつも寂しいけれど、永遠の旅に出る勇気はない。日常も含め、自分なりの小さな旅を重ね、永遠の旅への切符を手にすることができるのかも知れない。NO MOTORCYCLE NO LIFE !
土曜日は曇りでしたが、翌日の日曜日は関東は雨予報だったので、雨を避けて天気が良い上越・北陸へ一泊二日のツーリングに行って来ました！佐野で佐野ラーメンを食べ、赤城山を経由して沼田へ、その後、死者数ギネス世界一を誇る谷川岳の一ノ倉沢を見学し、柏崎市で一泊。二日目は日本海沿いを富山まで走り、途中の親知らず海岸を通り、立山へ。流石に時間も無く、悪城の岩壁や弥名滝は見学出来たものの、アルペンルートやトロッコに乗る時間は無く、国道41号線経由で松本市へ、途中の神岡町はスーパーカミオカンデで有名な街で、実物を見学出来るカミオカラボを見学し、松本ICから中央道で東京へ帰って来ました！
2021/05/04(火・祝)-05/06（木）ＧＷの前半は娘の引越で潰されたので後半ぐらいはツーリングをと、雨の予報にもめげず、緊急事態宣言が発令されている大阪・京都・兵庫・東京の4都府県を避け、信州と能登半島に2泊3日で出掛けた。※写真は本ツーリングの最高地点「麦草峠」（標高：2127m）
FZR250R '89 3LN1 若い頃は（謎）シリーズ！黒部ダムへ行った時の画像です。 もぅこんな所へは二輪車で行く体力（謎）は無いでしょう。 日付けは1996年と同様24年後の2020年にしてあります。
11月24日にホイールセンターの計測後に分解したDT250Mのホイールですが、オーナー本人が下仕事は自分で作業するとの事だったので全ての部品を引渡しました。アルミリムとハブはサンドブラスト後、塗装して持ち込まれました。リムに傷を付けない様にマスキングして仮組みしホイールセンターを計測値に合わせてからニップルをトルクレンチで軽く均等に締めて再度ホイールセンターを計測、その後振れ取りしつつ増し締めしホイールは完成しました。リムの振れは基準値の1/4に収めたので精度はそこそこ出てるでしょう。中古リムは嫌いですが今回は案外簡単に組めました。チューブとリムバンドを廃棄したらしく新品の用意を依頼されたので ・・・
富山~福岡 国道8号線，1号線，2号線，3号線経由，仕事の打ち合わせと，富山に半年デポしてあったTDM850回収.福岡→富山は電車.のぞみ30号で昼に福岡を発ち，京都で途中下車，第一旭本店でラーメンを食べて，サンダーバード31号に乗って金沢からは各停で富山まで.
暫く前にエンジンを修理したDT250Mですが、キック一発で快調に始動する様になると乗って走りたくなったみたいでホイール周りの依頼が来ました。スポークとニップルを交換して組立と振れ取りの後タイヤ新調です。スプロケットとチェーンの用意も頼まれました。部品類の発注は完了したので部品待ちの間にホイールの測定をしました。ハブに対してリムのオフセット量を事前に測定しないと不具合が出る可能性がある為です。
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