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インナーカウルを留めるナットのねじ山がバカになって、ボルトが留められなくなってしまいました。元からついているナットを外すのが簡単ではないので、新しいナットを上から溶接しました。フェンダーやフロントカウルを外す時間が結構かかりました。
前回オイル交換して5000km走行したのでオイル交換と評判のエンジンオイル添加剤ベルハンマーライトを使ってみる事にしました。ベルハンマーライトは、今お試し価格で販売しているので試してみるのにちょうど良かったです。エンジンオイルは、新車時より使っている、カストロールRS EDGE10W50オイルエレメントはボッシュ製 S-2を使います。
先日の「やっちまったな~」から、一度ペダルを外して曲げ戻せないか見てみましたが、結局自力でペダルを曲げ戻すのは無理だと判断し、純正ペダルを取り寄せました。ペダルのゴムの部分はついた状態で送られてきました。新旧比べてみると、塗料がハゲてるところが曲がったようです。
750カタナの車検が切れるので、ユーザー車検の為整備しました。点検記録簿も作成の為、数値も測定しておきます。エンジンオイル交換、電気系統の作動チェック、各部のガタや弛み漏れのチェックタイヤ溝の残量、ディスクパットの残量、各部給油脂補給などなど
レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
可洗式の燃料フィルターに交換した。おなじみのNICECNCブランドだ。イヤークランプ式ホースバンドを締めるためのタイルカッターが上部に見える。
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
先日のロングツーリングの途中でキーシリンダーを固定しているボルトが緩んでガタガタになってしまったのでバラしてみました。ここのボルトは特殊ボルトで、盗難防止(ハンドルロックを外されないため)で締めて規定のトルクになるとボルトの頭が飛んで緩める事が出来なくなるボルト。それが緩むってどんな振動ですか?笑本来なら新品のボルトをお取り寄せなんですが、何ヶ月掛かるか分からないので、ネジロックタイト替わりに瞬間接着剤を塗ってプライヤーで締め付け、貫通ドライバーで軽く叩いてトルクを掛けました。しばらく様子見てすぐ緩むようならボルトお取り寄せかなぁ。
ワイヤー類に使うと作動が軽くなると評判の「LSベルハンマーSuper琉聖」を試してみました!車両はレストア中のNSR80の問題無いクラッチワイヤーに給油!給油前と給油後をばね測りで何キロか測定してみました・・・・
カブプロJA07の続きになります。 前回シリンダー、ピストン、ミッションとエンジン内が大変な事になっていました。JA07ですが、自分がCDI関連や、Z750を進めている間に息子が腰下を組み上げていました。いつの間に組んだのでしょうか?(汗)と言う事で、今回はヘッドのバルブシートカットで中華製の工具は良くないですねって話です。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
息子が格安で購入したカブプロ110 JA07です。腰上から結構大きめの金属音がしたので早速エンジンを降ろしてOH開始です。エンジンは息子担当、自分は車体のベアリングのグリスup、フロントフォークのオイル交換など共同でのレストアとなりました。お互い気が早いのでレストア前の画像が有りません。気が付いた時にはすでにエンジンが降りた状態です。(-_-;)
レストアしたNSR3号機ですが、調子も良くイイ感じなのですが、唯一の問題がレース仕様だったのでクロスミッションが付いている事です。走り出すとクロスミッションの恩恵で峠が楽しく走れるのですが、1速が2速に近い為に、発進にコツが要ります。サーキットを走るのならこのままの方がイイのですが公道では坂道発進も有りますしノーマルと交換する事にします。まずはアンダーカウルを外して冷却水とギアオイルを抜きます。
今回はブレーキの整備をします。長期間置いていたので、キャリパーピストンが固着して動きません・・・最終的に、キャリパーを熱湯に浸けて温め、エアーを入れたら何とか抜けました!キャリパーシールとダストシールを外してみると、溝にはブレーキオイルが劣化し結晶化していたので、キャリパーほじ郎と真鍮回転ブラシで綺麗に清掃、洗浄して塗装しました。
予定より2年遅れましたが、ようやくZのエンジンをOHする許可が我が家の財務省から許可が出ました。エンジンは30年前に購入してから一度も手を入れていません。周りからは、排気ガスが2ストと言われていました。WWWまずは、腰上の状態を把握したいの洗浄していきます。ヘッドのカーボンを落として、シリンダーも洗浄するのでスリーブも抜きました。
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
以前から万力が欲しくて、ヤフオクで安いスタートの万力に入札していましたが、とうとう1000円でゲットできました。(送料が2000円したけど・・・)で、取り付ける作業台も色々検索しましたが、DIYのはしょぼいし、本格的なのは1万円楽にオーバーするし、置いておく場所も無いし。家になんか代わりになるような物は無いかと考えた結果、軽トラの荷台いいじゃん!!と、なり早速ドリルで穴を開けて付けてみました。GOOD!!これからフロントフォークの固定とか作業が楽になります。
先日燃料コックをPRY側にすると燃料コックから燃料漏れしたKR250ですが、燃料を抜き燃料コックを分解すると、タップレバーのOリングがへたってました。燃料コックをPRY側にした時だけ漏れたという事は、負圧コックのダイヤフラムは正常に機能しているので、Oリングと切替バルブタップのガスケットを注文!
金曜日に注文出して、火曜日に届いた、Gクラフトさんのパーツ一式!早速、交換取付!
今回は、バックステップのシフト側にガタつきが出始め、取り外してチェックしてみました!
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