お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
インシュレーターは2年くらい前に換えてて、まだゴム感が残ってるのでさくっとエンジンに付けられました。むしろスロットルワイヤーの取付けの方が面倒でした。この後タンク載せて燃料ホース等やスロポジセンサーを元に戻して次に。
ぴかぴかに磨かれて綺麗にOHされたFCRを付けることにしました。とりあえず前準備ということで。
7月の車検時にアイドリングが落ち難くなってたのでFCRキャブの不調を疑ってたんですが、症状的に浮動バルブのリップシールが怪しいと見当付けてたので交換することにしました。ついでに20年4万キロくらい走行してたのでSEPベアリングガイドも組み込んでしまおうみたいな。
今年も来ました!尾道!!もちろん、ラーメン食べに。但し、バイクじゃなくて、嫁様とクルマでですσ(^_^;
ブースタープラグを付けてたんですが、もうちょっと高回転域を何とかしたいなって思って、ブースタープラグを外してFUELX LITEを付けてみることにしました。なぜこれにしたかと言うと海外のフォーラムでFUELX PRO(LITEより高性能版)とヒッチコックで売ってるハイカム付けたら覚醒した!とか何とか書いてあったからですw ハイカムまでは付けないのでLITEでいいんじゃないかと。高性能なPROはMAP9段階(薄い方に2段階・純正・濃い方に7段階)とオートチューンがお安いLITEはMAP1つにオートチューンだけです。
可洗式の燃料フィルターに交換した。おなじみのNICECNCブランドだ。イヤークランプ式ホースバンドを締めるためのタイルカッターが上部に見える。
さて長らく掛かったNSR80のレストアもついに完成!ライト類はLED化
5月22日 am9:30 多々羅大橋を渡って広島県の生口島に来ました。生口島は瀬戸内レモンの島として有名です。
TE150iのアイドリングが低い。標準のエアスクリュー調整だけでは足りないのでアイドリングスクリューを取付した。ハスクバーナ、KTM、GASGASの2ストTPIマシンでは定番カスタムのようだ。
先週ホットワイヤー付けてみたら何か変わる(といいな)かもと考えて、付けてみたんですがあまり体感できませんでした、残念。アルミスキッドプレートのビビリ音が変わった(共振ポイントが?)ので何かしら変わったのかもしれませんが、エンストに関しては特に効いてないような。4000~6000回転も更に遅角方向に振るとエンストしにくくなったけど、トルクも薄くなりました。
以前アーシングで治ったと思ってたエンスト病が、またたまーに再発することに、トホホ。試走しながら調べてみると3000~6000回転で4速か5速でキツ目の上り坂で大きく開けるとエンストすることがわかりました。じわっと開けるとエンストしないけど燻ってる感じで、この領域を濃くしたり薄くしてもあまり変わらなく。と言うことで今までつついてなかった点火時期をいじってみることにしました。
美味しいと聞いたラーメン屋 山創さんへ。あっさりで少し酸味があるがコクもあるスープ。めちゃくちゃ好みの味。うまい。刻みニンニク入れるかどうか聞いて来てくれます。もちろんニンニクありで。30分待ちましたが、全然OKと思えるぐらい美味しかったです。
シートの座面が狭くてウレタンも薄かったのでSeat Joy Secondさんにシートのカスタムをお願いしました。純正シートは私の体格と体重だと2~30kmでケツが痛くなります。オフ車だから薄くてもいいんじゃないの?という説もありますが、途中の峠も気持ち良く走りたいのです。 ヒマラヤンの時は30mmアップと大体の形状と使用表皮を伝えて、あとはおまかせで作ってもらいましたが、今回は仮形状を作ってもらって試乗して本形状を作ってもらうことにします。
バグスターレディーラックスシートにゲルザブ。2時間走っても尻が痛くならなかった。
裏山へ出かけてカップラーメンを食べてきた。腹ごしらえしてからTE150iで初めてスタンディングスティル練習した。
最近Juken勉強に勤しんでると、なぜかアイドリングが2000rpm(設定回転数は1600rpm)を越えてしまう上、回転落ちも遅くて明らかに薄い状態。アイドリングの数値を濃くしてもあまり変わらなくてなんでかなーと、ネットで調べてみると、この何の変哲もなさそうなマニュアルチョークノブはただのチョークノブじゃなかったことが判明。
先日燃料コックをPRY側にすると燃料コックから燃料漏れしたKR250ですが、燃料を抜き燃料コックを分解すると、タップレバーのOリングがへたってました。燃料コックをPRY側にした時だけ漏れたという事は、負圧コックのダイヤフラムは正常に機能しているので、Oリングと切替バルブタップのガスケットを注文!
デロルト製キャブレターPHBL26BSを分解して掃除した。休眠車の復活には欠かせない作業を行う。無事にエンジン始動しますように。
久々にNSR250 3号機に乗ってみようと、燃料コックON!少ししたらバシャバシャと音が・・・下を見てみるとキャブレターからオーバーフローしてガソリンが漏れてる(/o?)アレ-原因を確認の為キャブレターを分解してみましょう!!まずは外装を外してキャブレターが見れるようにします。
出来たばかりの道の駅西条のん太の酒蔵で休憩し、広島大学の横を抜けて呉の大和ミュージアムまでツーリング。交通安全週間で嫁さんに吹き込まれて息子が遅いんですよ、制限速度+10キロまでに注意してたそうです(-_-;)気が付けばバックミラーで点になってる(爆)3時間もかかってしまって音頭方面に行けずです。
This is alert message
This is confirm message