元はパニアケースカバーは黒系統を購入して、そのままの装着でも良かったんですが・・・そのままは芸がないので塗装する事に(^^)サフ吹いて、色付け(^^)でも何か違う色だな~(^^;
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前回のオイル交換は2021年6月とのことで、ほぼ1年振りです。距離にして約3,400kmです。往復20km弱の通勤メインなのでこんなものでしょうか。距離は走ってませんが、前回と同様にフィルターも交換しました。昔はオイルにもこだわって高いのを入れてましたが、近年はコスパ重視です。前回はモノタロウブランドでしたが、同じ商品が取り扱い中止となっていたため同価格帯のNEEDSにしました。NEEDSは多少の胡散臭さはありますが、以前乗ってたZRX1100でも使ったことあるのできっと大丈夫です! オイル:NEEDS SJ 10W-40 MA 2L フィルター:デイトナODO:47,291km
春めいて来てバイクシーズン到来です。ここ最近、2台のバイクのプチカスタムもお気に入りが無くなり、そのまま放置してたのですがwebikeをボーっと見てたら‥‥。スクリーンボルト?これを取り付けようと。WRは黒いプラボルト + 黒いステーのセット。全然、目立ちません。どっちが良いのか、良し悪しですね。という事で、ZETAのREDボルト。忍千はGREENボルト。お先にWR取り付け。前々から思ったのですが純正ボルトはプラで直ぐにネブってしまいますので締め付けも緩める時も押し付けながらゆっくりと。次は忍千です。只今、忍千はディーラーに車検に出してます。2回目の車検ですので、ユーザーと思ったのですがタイヤ ・・・
ラジエターの左右カバーを外して、それぞれにネジ取り付け用の穴を2か所と、ケーブル通し用の穴を3か所あける加工をします。ケーブル3本をまとめている黒いチューブを抜いてからカバーにケーブルを通し、ネジ締めで取り付け。左右ともドライバーがさせないところはプライヤーで無理やり(笑)。黒いチューブにケーブル3本を通して接続端子を加工したら準備完了。ラジエター本体への取り付け時にケーブルを噛まないように、M6のネジ部にワッシャーを挟んで隙間を確保。ラジエター背後からタンク下を通してヘッドライト内のハーネスへ接続。ハンドル切れ角でケーブルが突っ張らない余裕を作って適当なところに結束して完成。※事前に純正ウイ ・・・
Vストローム1000用のARROWスリップオンを購入したので取付け。1050用も品番が同じだから付くだろうと思って付けてみたら全く問題なかった。バッフルはスナップリングで固定されていてリングが外せないように小さなプレートが溶接止めされていた。プレートはマイナスドライバーを当ててハンマーで軽く叩くとあっけなく取れ、スナップリングを外しバッフルを抜くことに成功。試しに試乗したら結構うるさいのでバッフルは付けようと思った。スナップリングを縮めるときに折れたので55mmの代用品を買わなくては(汗)ついでにオイルも交換。あいかわらずスズキ純正のドレンコックガスケットは交換し辛いので嫌い。市販の14mmガ ・・・
車検時に前輪タイヤの交換を勧められていたが今まで先延ばしになっていた。そのため交換のためにディーラーへ。できれば今度変える際は他社との違いを比べたくてミシュランのPOWER5あたりを試してみたいともおもっていたが…ここ最近思いのほか出費が重なり前後輪一緒に交換する余裕がなかったため今回は前輪だけ。前輪のみため今回も後ろと合わせて再度S22へ交換することに。比べたかったタイヤに変えられなかったのは残念だがやはりS22はいいタイヤだと思う。個人的にタイヤは柔らかくて安心感と操作性がありとても運転しやすい。ただ一つ残念だと思うのはタイヤライフだけかと。グリップタイヤだから仕方がないのだが、前回交換し ・・・
先週末、クラッチワイヤーの点検と清掃をおこなったのですが写真撮るのを忘れました。約1年前、突然クラッチワイヤーが切れて一時的に乗れませんでした。販売店に問い合わせしましたが国内在庫なしとのことでイタリアから取り寄せで、入荷まで1ヶ月程かかるとのことで、困り果てた事がありました。その時こちらサイトで私と同じ箇所が同じようにワイヤーが切れ社外品と交換されている方がおられ、色々とアドバイスを頂け、早く解決する事が出来ました。それからは定期的に目視にて点検はしていましたが、ワイヤー切断1周年を機に清掃しました。やり方はクラッチレバーからワイヤーを外し、クラッチ側の末端をフリーにして上から下へパーツクリ ・・・
オークションで手に入れたパニアケースを分解手入れ及びカラーリング変更を行ってみた。落札品はパールホワイト、蓋の左右同箇所に割れ傷ありだった。入手後の一番最初に状態確認を行い即、ワンキーシステムのキーシリンダーの組み直しを行いメインキーで使えるようにすると共にケース取り付けロック機構の分解点検、清掃を行ったらハンドルに繋がるリンクのシャフトが僅かに曲がっていた。負荷が大きいのかな?次に蓋とケースを分離するためヒンジ部のピンを抜く、押し抜く為にヒンジの内側に4mmの孔を空け万力とピン抜きでヒンジの軸ピンを押し抜く、ピンは片側のみ抜け止め加工が施されていた。万力の掛が浅くユックリ時間をかけてピンの固 ・・・