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眠る時間を削ってTE150をラリー仕様に変更する日々がやっと終わった。ビッグタンク、FIMタイヤ、ラリコンが主要ポイントだ。
レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
さて長らく掛かったNSR80のレストアもついに完成!ライト類はLED化
最近、友人と小牧市のライコランドに行った。友人が帰宅後、自分のバイクを眺めながらタバコを吸っていたら合わせ鏡の様にMT-3が停まった。MT-3はカッコイイ。で、自分のバイクとどこがどれだけ違うのかチェックした。ヘッドライト位置が低い。ボトムブリッジに被さらんとばかりに低い。ここで長年懸案だったヘッドライトの位置変更を画策することにした。まず、ヘッドライトを下げた絵を作って大体の目星をつける(図1~2)。ヘッドライトの下部で干渉しそうな部分もチェック(図3)
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
作業日:2022年11月12日カフェレーサー風からストリート、今度は旧車スタイルにすべく、メーカーを純正へ戻しました。茶臼山ツーリング直前に、Z2ミラーがショートステーに変わってました!
作業日:2019年4月27日GWに何かカスタムをしようと、ボテっとした純正メーターをシンプルなシングルメーターへ交換することに。
ふと赤丸付近を見るとメーターケーブルの被覆が切れてるのを発見。メーターケーブルを触ってみるとかなーり硬化してるようでカチカチ。このメーターケーブルは昔のバイクと違って電気式なんですが、そのままにしとくとこの剥けた部分に負荷がかかって中の配線が切れそうなので自己融着テープで補強しておきました。まだ3年くらいしか経ってないのにwここが切れてメーターが動かなくなったらebayで買っておいた新品に変えることにします。 だいぶ前から劣化しまくってるフォークブーツも交換したいけど、どうせ外すならフォークオイルも換えたいしそこまで手を付けるならバネも換えたいし悩ましいw
突然スピードメーターから異音。ケーブル替えてもダメ。おまけに針折っちゃったし(笑)だいぶ前の話ですけどね(笑) ということで。webikeガレージセールで、メーター買って、注文した次の日に届いたので、掃除して、翌日(今日)交換。小山町の友達の家で(笑) で。よーく見てみると。メーターに挿すケーブルの形状が、四角なのですが、メーター側が丸くなってました(笑) そりゃあ、ケーブル替えてもダメだわな(笑)
先週の走行時にタコメーターの針が大ブレし出した件についてDAYTONAさんに連絡して改善策を教えて頂きました。初期取付時に抵抗ハーネスの黒い部分が90°曲げた形で取付されていた事で断線し掛かっていたようです。教えて貰ったとおり新たに抵抗ハーネスを付け替えました。
西日本はお盆からずーっと雨続きですね。バイクに乗られている方は、雨天対策、防犯対策に、バイクカバーを使用されている方が多数かと存じます。私の駐輪場は鉄扉に囲まれた屋内駐輪場なのですが、それでも防犯対策にバイクカバーを使用しております。使っているものは純正オプションのカバーです。平山産業製なのかな?CB1300というくくりでは無く、SFとSBで専用設計されており、ジャストフィットしております。中はマフラー側に耐熱生地が追加され、後ろにファスナー、前後にロックが掛けられるホールがあります。パニアやトップボックスを装着していない方には使えませんが、オススメですよ!
10月の鈴鹿ツイン走行会が取れなかったので、通常の練習走行用に中古のラップタイマーを調達して取り付け。電源はバッ直、センサーはセンタースタンドステー?に装着。本体の固定方法は考え中。
バッテリー電圧の管理の為 ネットで 購入 取付しました。写真では 電圧計の数字が 一部 写ってないですが きちんと表示しています。バッテリー直結ですが ON.OFFスイッチの切り忘れを気をつければ大丈夫だと。電源ONで12.4v 、 アイドリングで14.4v 、走行中だと 14.5vあります。今日 バロンで 1年点検を受けましたが 異常はなし バッテリーとレギュレターも異常ありませんでした。
EVトリッカーには、バッテリーの状態や走行負荷が分かるようにワットメーターを取り付けてあります。サイクルアナリスト(Cycle Analyst)という製品で、シャント抵抗と組み合わせることで、電圧、電流、電力、速度距離が測定できます。二つのボタンの操作で、表示項目を変えることができます。
使ってる人も多いでしょう!だけど似ていても機能の差もあるんですよぉ~ということでご紹介です('◇')ゞ形は同じようなものから大きく違うものまで色々ある。今回拘ったのは小径ホイールも対応している点でグロムが10インチなので、トランポする際に使える所が良くてこれに決定した。
8年くらい使っていましたが、透明カバーのキズと黄ばみが目立ってきたところにカバー側面にクラックが入って内側が曇って表示が見えなくなりました。このメーターは補修部品でカバーのみの販売があったので、カバーのみ交換して新品のメーターのようになりました。出費も1/10くらいになるので、財布にも優しいです。
今回は、DT200R37Fのタコメーター修理になります。8000回転になるとスピードメーター同様動きが乱れる症状です、タコメーターには、OD、TRP メーターが無い分楽にできそうです。
(DT200R37F) ダンパーオイルは、ラジコン用#60000を使いました。かなり固いので少しずつ入れて行きす。8割ほど入れて上部パネルを(ゼンマイを壊さないように)収め、4か所をカシメ直します。
以前から気になっていたDT200R37Fのスピードメータ、タコメーター修理をしていきます。スピードメーターが80KMから激しく振り、タコメーターは、7000回転から同じく、激しく振り出します。原因は、メーター内に有るダンパーオイルが減少したために起こる現象です。低回転から振り出して高回転で収まるのは、ほとんどがワイヤー式であれば劣化が原因です。多分この原因を作ったのは、自分自身です。長期間レストアでメーターを雑に保管したからです。古いメーターを保管する時は、まっすぐ置かないとオイルが漏れてこの様な事になります。
タコメーター下のデジタル時計の液晶の汚れについて、いわゆる液晶漏れと言うヤツらしいです。この時計部分の純正部品は、現在廃番です。前回別件で依頼した業者に修理依頼のため電話しましたが、液晶漏れは無理と言われました・・・。
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