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若い頃、32タイプMに付けていたDefi BOOST V.S.D.を再度手に入れたのでカタナのスクリーンに表示出来るようにしてみました。 取付自体は至ってカンタン12v電源取って、燃料コックの負圧ホースにセンサーを割り込ませるだけ サージタンクからではなくキャブレターのインマニから負圧を計っているのでそのままだ吸排気に合わせて数値がかなりバラつきます。途中にエアーバルブ(熱帯魚のプクプクで使うやつ)を設けてエアー流量を絞って調整しました。
つづき!!! 無事に組付け完了!!!!! まったく外観かわってねぇぇぇぇ~^^;;;
DaytonaのD-UNITとコンパクトボルトメーターを取り付けました!D-UNITがあれば、ボルトメーターの白線にギボシおオスを付けるだけで簡単に取り付けできます。D-UNIT最高です!!
スピードメータおよびオドオメーター、トリップメーターも動かない。これでは航続距離が管理できない。以前からメーターの針が安定しない場合があったがついに動かなくなってしまった。
10月の鈴鹿ツイン走行会が取れなかったので、通常の練習走行用に中古のラップタイマーを調達して取り付け。電源はバッ直、センサーはセンタースタンドステー?に装着。本体の固定方法は考え中。
400km程度の日帰りツーリングを終えた帰り道、家の直前でメーターの針がゼロを指して動かなくなりました。以前から針が暴れる事が起こり始めてたので、遂に来やがったかという感じです。しかし原因が分かりません。順番に見てみます。
XTZ750 Super Tenene相変わらず、調子良いので、Tenere700に乗換はなさそうです。10万マイル越えまじかで、メータがゼロになるのを見届けたバイクは初めてなので楽しみです。16万Kmですので、地球12周と同じ距離ですからね。良く走る、良いバイクです。
今回は、DT200R37Fのタコメーター修理になります。8000回転になるとスピードメーター同様動きが乱れる症状です、タコメーターには、OD、TRP メーターが無い分楽にできそうです。
(DT200R37F) ダンパーオイルは、ラジコン用#60000を使いました。かなり固いので少しずつ入れて行きす。8割ほど入れて上部パネルを(ゼンマイを壊さないように)収め、4か所をカシメ直します。
以前から気になっていたDT200R37Fのスピードメータ、タコメーター修理をしていきます。スピードメーターが80KMから激しく振り、タコメーターは、7000回転から同じく、激しく振り出します。原因は、メーター内に有るダンパーオイルが減少したために起こる現象です。低回転から振り出して高回転で収まるのは、ほとんどがワイヤー式であれば劣化が原因です。多分この原因を作ったのは、自分自身です。長期間レストアでメーターを雑に保管したからです。古いメーターを保管する時は、まっすぐ置かないとオイルが漏れてこの様な事になります。
メーター球が点かなくなったので6V球をモノタロウで調達し交換。10個879円税込。
アクティブデジタルモニターとkosoの水温計を取りつけました。
昨日のM子さんの転倒、帰宅してからチェックしてみたら・・・
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