交換自体は初めてでしたが、以前にタイヤ交換をしているので順調に作業終了しました。交換パーツ株式会社P.e.O ZERO point shaft μ交換推奨と必須項目・割りピン自分はRピンにしています。・各種グリースラバーグリス…ゴム部分ベルハンマーメタルグリス…シャフト等万能グリス…砂埃から保護する目的でワンポイントアクスルナット締め付けトルクは98N.m。初回のタイヤ交換の時にアクスルナットが固く回らないことがあった。2本のロングスピンナーハンドル(600mm)で解決。サービスマニュアルではシャフトネジ部のグリース塗布を禁止しています。かじりどめグリス塗布はしない方が吉。かじる前に分解清掃・ ・・・
リヤサス交換して数日後、バイク磨いてる時にプリロードアジャスターのホースがフレームに当たっていて跡が付いてるのを発見。 何かないかなぁと工具箱の中を見たら、昔買った配線等を纏めるチューブが有ったので、フレームに直接当たらない様に被せてみた。 後、地味に移動したヘルメットホルダーが使いにくいなぁ💦
本日休みだったので、土曜に届いたリヤサス交換。 ホントはお世話になっているバイク屋に頼もうと思ってたけど、ネットで調べているうちに「ある程度道具も揃ってるし想像してたよりは簡単そう」と考えて自宅で交換。 燃料入れたばかりで満タン&ガソリン携行缶も無いし、手を突っ込んでみたらサスペンション上部のボルトにも触れたので、「外さなくてもイケるじゃん」と、タンクも外さず作業開始しましたが… やっぱり外した方が楽だったと後悔(泣) 思ってたより時間掛かっちゃったけど、無事に作業完了。 フロントフォークのオーバーホール時にバイク屋に頼んで、KYBリヤサスに交換した場合の推奨値に油面調整&指定オイルに換えても ・・・
シグナスグリファスのステムシャフト交換。下側のレース、ベアリング、フロントインナーチューブの交換作業がメインです。 転倒により、左カーブが曲がりすぎ、右カーブが曲がりにくい仕様になってしまいました。（ステムが歪んで右にカウンター常に切ってる状態なのかな?）非常に走りにくいです。 ①いきなりフロントカウル剥いだ状態です。ハンドル周りはばらさず、ステムシャフトを抜いた後はタオルを下に引いて首を寝かしています。ハンドル周りそんなに重量ないんでガンガンショートカットしちゃいます。 ②ステムシャフトを固定している溝付きナットですね～ 一番上側はかなりのトルクでしまっています。（75Nm） 手持ちの小さい ・・・
バックステップを交換して2000Kmほど立ちましたの感想を。ステップ回りは外車ということで外人体型が基本になっていますが、自分の身長、ライディングスタイルに合わせて位置を変更したいということで購入しました。身長が176cm程度の場合、デフォルトのステップ位置だとタンク下の出っ張りに足があたり、カーブを曲がるさい足をかけにくいということと、やはり見た目があまり気に入らなかったのでアルミ削り出しにステップに交換することにしました。deLIGHTのステップの他にBabyfaceや、AELLAのステップを考えていましたが、ポジションの位置や、値札のバランス、見た目を考慮しdeLIGHTのバックステップ ・・・
先月納車されたR6を、1ヶ月かけて整備？改修？ドラレコつけてから、リアの積載問題をなんとかしようと試行錯誤。リアのシートを某オークションで買って、スチールの棚板に補強をして、スペーサー・サイドバックのベースを挟み込んで固定。車体のフレームに直接ボルトで固定絞出来るようにもして、荷物の量に応じて耐荷重を変えれるように。＊サイドバック装着時にはリアのカウルを外します。荷物も乗せて試運転完了。R6ってこういうバイクじゃないんでしょうけど、前車がVTR250 なので、どうしても道具としての機能性も欲しい。。無理筋かなと思いましたが、なかなかどうして、良い感じにおさまりました。懐の深い良いバイクです。ま ・・・
夏休みを利用して初めてのユーザー車検にチャレンジ！月日が経つのは早いもので、Firestormを買ってリターンしてからもう2年。21日に車検の有効期限が切れる直前のバイクの日（8月19日）に、生まれて初めてのユーザー車検に挑戦するため、大和郡山市にある奈良陸運支局を訪れた。
大分経ってますが、人生初の立ちゴケをお盆休みに経験しました。サイドスタンド出し忘れで降りようとしてしまい、左側に転倒…幸いにも車体に目立った傷はなく、クラッチレバーが曲がった程度。(操作には問題ない)不幸中の幸いと安心したのもつかの間、その翌日にまたしても立ちゴケ…上り坂で平地と同じ様にＵターンしようとしたのが間違いでした。今度は右側に転倒し、マフラーのパイプ部分に傷＋右側のメインステップがぽっきりと折れる事態になりました。
前回の日記では、タンク内洗浄を終了して今日まで、タンクの乾燥期間でしたが、夕方バイクをいじる時間が出来たので、作業の続きをして行きます！タンク内を覗いて見ましたが、多分乾いているとは思いますが、一応、小1時間ほどドライヤーにて、強制乾燥しました～
燃料タンク関係の部品が揃いました！やっぱり新品は綺麗ですね！輝いてますね～.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟそれに伴い丸2日間、ピカタンＺ漬けにしていた、タンク内の洗浄を終了しました！元々、錆びてはいなかったので、汚れや錆の破片やヘドロ化した水を取り除くつもりでやりました。
燃料タンクのゲージセンサー部の錆の為、タンク内の洗浄行程が増えました。4月の飛騨高山ツーリングの為にも、早めにケアしておきたいので、時間を見つけて作業して行きます！タンク内は、以前使用していて、残り半分以上残っていたコイツをつかいます！
昨日、書ききれなかった続きを書きます！折れたサイドスタンドの棒あると便利だと思い、あえてＰＭＣでも高いのを買ったのに、3年持たずに取れちゃいました~実際、棒ひひがあるとサイドスタンドがすぐに出せて良かったですが、普通に売ってるのは無いタイプ。溶接して貰えば良いかな～なんて、安易に考えていたら、材質がステンレス……ステン溶接出来る知り合い居ない……まぁ、元々付いてないものだから、無くてもいいかって結論になり、折れた跡が変なので目立たなくして行きます！
今日は、ホントにいい天気でしたね！気温も上がり、ツーリングに出掛けた方々も多かったんじゃないでしょうか？こんな晴れた日曜日も、自分は相変わらず早朝から仕事でした……朝の大町の風景、北アルプスは綺麗な朝日があたってました！
発注していた１２×５０のハンガーボルトがきのう届いて仮の１２×４５と差し替えます。４５ｍｍの首下１１．５ｍｍに合わせるように５０ｍｍの首下１６ｍｍを４．５ｍｍ削りました。６~７のネジ山に期待します。
先日投稿の中で少し紹介しましたウレタンクリアコートについてもうちょっとだけ書かしてもらいます。２液性ウレタン塗料の良いところは、 ・耐熱耐油性に優れている。 ・塗料粘度があり厚塗りすることで塗装強度がある。 ・一般的なアクリル樹脂塗料よりも艶がでる。 ・ベース塗料が違っても十分に乾燥させることで重ね塗りが可能。難点は、毒性があるので塗装する時は十分に換気することや厚く塗りすぎて垂れた時は修正に苦労するなど。一番の難点は硬化剤を調合して使うので硬化すると使い物にならないことです。
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