先週地元の峠で出会ったWR250Xの方とカスタム談義中にMAGURA油圧クラッチを握らせてもらいました。軽さと操作感で油圧も良いなと思ったので早速ワイヤー式クラッチを油圧式クラッチに変更してみました。
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みなさん、こんにちわ。ワイは駅までバイクで通っております。便利なスクーター(ホンダ・ズーマー)を新車から愛用していましたが、正直に言います。10年も乗ってると「飽きてきました」。あと、やっぱり現代の4stスクーターってパワー無いくせに燃費悪いんですよ。おまけにタンクは少ないし。それなりに荷物が積めて、静かで燃費がいい、もうカブ系しかございません。で、実はスーパーカブを新車で購入しようかな~~~?と長い事悩んでいたのです。が、バイク屋さんの社長が自宅に来てくれた時に、その話をしてて、「・・・(ここにある)ハンターカブではダメなの?」と逆質問されて気づきました。「あ、カブ1台持ってたわ!」
記録の意味で日記です。今回、通勤快速になったハンターカブCT110にはレッグシールドを取り付けてもらいました。前回の日記に書いた通り、バイク屋さんにやってもらったんですが、プロの仕事は色々勉強になります。今回は取り付け方法などを観ていきたいと思います。大前提として、使用したパーツですが、現在純正部品でレッグシールドを入手可能なのはスズキのKシリーズ用のみだそうです。本来ホンダ車なのでベンリィ用を取り寄せたかったのですが、全て廃番だそう。ベンリィ用にこだわるなら中古を探すしか無いそうです。ただレッグシールドも消耗激しい外装パーツですのでボロボロのモノしか見つからないそうですので、今回はKシリーズ ・・・
先日の出来事で、今年の初めに「ハチサン」(GM-8300金属強力パテ)で接着し装着していたステダンステーがとうとう剥がれて、ダンパーがグラグラ状態になってしまった。ウチには「100V用ファミリー溶接機」があり、それで何度もやってみたが全くダメ。そこでバーナーを使用し「ロウ付け」してみるも、ハンドル一、二回きると再び剥がれてきてしまうようなお粗末な状態。そこで色々考えた末の最良案として、うちの会社の工場にある「半自動溶接機」で溶接することにした。初めは機械を借りて自分でやる予定だったのだが、ツーリング仲間のCRFさんの計らいもあり、工場の人が仕事の合間をみてやってくれるということでそれに甘えた。 ・・・
今週は身内の入院しての退院のお迎えまでが有りました。クルマのバンパー、ガレージの柱に擦られてしまい、みっともない傷が。近所の馴染みの鈑金塗装屋さんに「これ塗装屋泣かせの色なのぉ~!新品にさせてクレメンス!」と言われて結局は交換。もう年寄りには普通車はデカイから無理だろうと思い、「もう免許返すから要らない。お金は大事になさい!」と、嫌がるのをなだめすかして、ディーラーに連れて行く。どの軽なら運転しやすいか試乗させる。「これ、良いわね!気に入ったわ!」1番高いヤツなんですけど?これ、全部母親の話です。最近の軽はリッターSSと値段変わりませんね。軽が高いのか?SSが高いのか?