ヘッドを下ろしていきます。内部はスラッジも無くて綺麗、オイル管理は良好だったみたいでちょっと安心。 とは言えピストントップにはそれなりにカーボンが堆積していました。あ、いけね、一番シリンダーで上死点出すの忘れた(;^_^A やっとヘッドガスケットとご対面です。上がアクロス純正下がカタナ250用リプロ品パッと見た目は同じに見えますが。
- 0 いいね
- 0 コメント
通勤中、クーラントの匂いがする。 ひょっとして?と 足元を見るとラジエータ下のホースから、水が漏れている。 そのまま会社まで走行し、昼休みに 状況確認。エキマニの上のラジエーターへ行くホースが裂けている。裂けているところを寄せたら、漏れを止めれると判断し、車載工具でホースバンドを緩めギリギリまでホースを寄せてバンドを締め付ける。 ラジエーターキャップを開けて、水道水を補修してラジエーターキャップを閉めて、応急処置は終了。 ウェビックで、部品発注。ラジエーターホースは、今まで交換していないので、丸12年交換してない。ホースが 大きくなっているな。とは、思っていた。 部品が届いたので 交換。(見た ・・・
昨年の11月にチェーン交換した際、ブレーキパッドもそろそろ交換時期と感じ手配していた部品が入荷したので5月連休の最後に交換を行いました。 フロント側は新品の厚みが4.2~4.4mmに対し2.0~2.2mmぐらい、リヤ側は6.5mmに対し2.2~3.2mmぐらいの残量でした。 約34,000km走行したのでかなり持ったと言えるのでは。 交換後はしばらく効きが悪いので、馴らしをした方が良いです。 もちろん、ブレーキオイルも交換しましたが、ABS付のためフロントレバーの感触が今一良くならないのはしょうがないのか? それともブレーキオイルが古いのか? 次は新品ブレーキオイルで確認してみます。 ついでに ・・・
過去に、ネジ・ナットを突っ込んで、ひたすらシェイクする清掃で、キレイにならなかったクーラントリザーブタンク。 クーラント交換や、エンジン載せ替え時に、ネジ・ナット攻撃をしてたが、綺麗にならなかった。歯ブラシ攻撃でも、なかなかキレイならない手強いタンク ネットを見てたら 簡単にキレイなる!と、、、半信半疑で、読み進める 薬品入れて放置するだけ! ずいぶん簡単にキレイなっている写真が!これは、試してみないと!と、早速薬局へ! 薬品の名前は、サ○ポール(200円で、お釣りあり)たっぷり入れて放置 30分経過したので、薬品を流して 水洗い。あれ?かすかに汚れ落ちているけど、ネットの写真とは、大違い。汚 ・・・
嫁、子供が外出してるので、NC31の車検前整備を一気にやってまいます。車検前整備を初めた時、クーラントを確認すべく、リザーバータンクの中を見たら水垢ってのかな?汚かったので、クーラントのフラッシングしたろうかと…。ワコーズのフラッシング剤って店で置いてるとこ無いですね…。まぁ、クーラントフラッシングしようと思う人、頻度の無さで、売れないから置いて無いってのは理解できます。ホームセンターで購入した、ソフト99のフラッシング剤で試みます。フラッシング剤の色はピンク。キャップから注射・ホースで50ml程クーラントを抜きとり、フラッシング剤投入。サーモが開く80何℃だったかまで待ちます。ついでにファン ・・・