やっとエンジン組付の部品が全て揃いました!エンジン製作もいよいよ終了です!エンジン関連の最後の部品発注は殆どボルトでそれ以外はクラッチアームのスプリングとクラッチカバーのガスケットになります。
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今日中に燃料ポンプフィルターを交換するぞーと、・・・。 まずは、作業しやすく位置替えして、床にシートや毛布を敷いて、工具も用意して、段取完了。 と、その前に、ドリンクホルダーをリヤキャリアに固定すべく、なんだかんだ、加工して取り付けられたのが11:30でした。 時間も時間なので、お昼にしちゃいました。 最近はまっているシマダヤの酸辣湯麺を作って、昼食完了。 12:30にやっと交換作業を開始しました。 ガソリンを抜こうとしましたが、なんてことは無く、抜けませんでした。 あー、せっかく用意した10Lのガソリン携行缶が、無意味。あーアッ。先が思いやられます。 気を取り直して、再開です。 カウル関連 ・・・
ZX-14Rのエンジンの吹き上がりが、なんとなくんんんんーん、もたついている。 インターネットで調べると、ガソリンのフィルターに関連して居る可能性が分かりました。 バイクのガソリンは、何時も帰宅時に満タンにしているので、ガソリンタンク内には22リットル入っています。 22リットル×16km=350km程走らないとガソリンが無くならないので、とりあえず、200km程走ってきました。 路面凍結の心配の無い、伊豆方面で丁度良いのが、県道80,18,127,17号線を回ってくるのが時間的にも良いるーとです。 富士山も良い感じだし、走りは、ガソリンが満タンだと問題ないし。 今日で、12リットルくらい無 ・・・
今さらですが、ZRX1200DAEGエンジンを載せた時の補強バーのお話です。900エンジンは、フレームの一部として設計されており、エンジン上部とフレームを締結しています。ZRX系エンジンの上部にはその締結部がないため、ダウンチューブを使って吊り下げるように締結するしかありません。ですので、加減速の時にフレーム(溶接のモナカ構造)に入る入力はZRXエンジンをぶら下げているダウンチューブからになります。元々エンジンがいることを想定されていた部分ですので、相対動きを想定していません。そこには何もいなくなれば、加減速の入力はそこに集中し、ねじり方向などの動きが大きくなります。その動きの繰り返しが金属疲 ・・・
気温の低い朝一の始動時にドライブスプロケット裏のオイルシールが吹き抜ける事があるんですよ。オイルの粘度が20W-60と高粘度のものを使っているのも影響しているのかな?最も関係しているのはクランクケースの圧力と考えました。クラッチワイヤーのエンジン側にあるシャフトのオイルシールが浮き上がってオイルがドバドバ…なんて事も起きる我がSR。チューニングエンジンはパワーと引き換えに色々な事が起きるものですね。こちらは上から押さえるL字金具を加工して取り付ける事で対策しましたが、ドライブスプロケットのオイルシールの方はシール交換以外にも色々対策してみましたが決定打が無いまま数年が経っていました。そこで今回 ・・・
21/02/04106522km前回の日記からだいぶ時間が経ちましたが何とか乗っています。(^^ゞ新年も迎え節分も過ぎたのですが、その間いろいろ作業をしました。年末にRタイヤ交換、再びオイル漏れがあったので急遽フォーク交換をして新年を迎えたのですが、正月元旦にエンジンがかからなくなりました。(^^ゞセルは回るのですがエンジンかからずで、その対応後、今度は熱問題だとこれまで思っていた異音が、実は機械的なトラブルだったことがやっとわかってそちらも解決wまた、交換したXB、現行XLのラージフィンのシリンダーですが、ピストンクリアランスを広げすぎたのか、異常なオイル消費が発覚、画像の通りスモールフィン ・・・
38000キロ走行の我がCBR号。。今年のもて耐の参戦を目標にしています。シーズンオフの今のうちにエンジンを開けて軽くO/Hすることに!今回のメニュー(予定)〇シリンダヘッド回り・クリーニング(カーボン除去)・ステムシールの交換・バルブクリアランス確認、調整・ヘッドカバーパッキン交換・バルブ擦り合わせ!〇シリンダー・クリーニング(カーボン除去)・ピストンリング交換(ピストンは状態を見て!)・シリンダホーニング・カムチェーンガイド交換・ガスケット、パッキンは新品に交換・強化クラッチスプリングに交換レースレギュレーション上加工やチューニングはNGなので、出来る範囲でいい状態に持っていきたいです。ま ・・・