前回の交換から2800キロ位になったが予定していた3000キロまで待つと、酷暑に突入してしまいやる気が出ないので少々早めに交換することにした。ドレンボルトはこの位置。
- 1 いいね
- 0 コメント
エストレヤ用タンクに交換した際、コックを転用するため取り外した後、純正タンクはマスキングテープで穴を塞いでいたのですが、エストレヤ用コックを入手したため、250TR用コックを戻そうと、マスキングテープを剥がしたところ、パッキン部が接触する部分のタンクの塗装が剥がれてしまいました。(耐油塗装でも、ずっとガソリンに触れている部分は密着が弱くなってしまうんですね…。。)剥がれをそのまま放置していたのですが、錆びてしまう前に、一念発起しタンクの塗装をすることにしました。(裏側のみ)剥がれが中途半端だったので、サンドペーパーで接触面付近の塗装を剥がし、パーツクリーナーで脱脂後、マスキングテープと新聞紙で ・・・
先日のツーリングで気になっていたこと。(1)ニュートラルランプが点かない。(2)クラッチレバーを握らないと、セルが回らない。(3)ニュートラルに入ってても、クラッチレバーを放すとエンストネットで調べてみると、同じ症状の人がいて、対策を書いてくれていたので、さっそく純正部品を注文。交換した部品は「スイツチコンプ,ニユートラル 13151-1080」(ついでに「ガスケツト 10.5×16×1 ZR1200DGF 92065-058」)この部品の接点が削れると、(1)~(3)が発生するとのこと。さっそくスプロケカバーを外し、ニュートラルスイッチを取り外す。確かに新品と比べると接点が凹んでいました。新 ・・・
初心者がハードエンデューロ(HED)とは如何に…?『エンデューロ上級者が自らにきついセクションなどの”縛り”をかけるエクストリームな神々の遊び、それがハードエンデューロ』大体の人がイメージするHEDはこんな感じだが実際はそんなこともない。まぁ初っ端からあんなことやりたがるのは一部の変態ってのは否めないが里山ツーリング、アタックツーリング、ゲロ林道。いろんな呼び方はあれど比較的方向性は一緒。さてさて、なんでこんな話になったかというとセロー250の後輩とオフロードパーク白井で遊んできたがセローのバッテリー上がったり、押し引きが重かったり…そして何よりHEDはバイクが壊れる。上級者に言わせれば扱いが ・・・
年末、YSSのサスを取りつけた時に、リザーブタンクの取り出し取り付けにキャニスターが邪魔で苦労しました。画像の、リザーブタンクの右側にある黒いパーツがキャニスターです。こいつのせいでリザーブタンクの位置が決まってしまいます。サス脱着の際にもキャニスターがジャマしてリザーブタンクを前方に通すのに苦労しました。環境対策でメーカーが付けたものを外すのはどうなの?と思います。でも邪魔なんです。そこで、今後のサス脱着時の効率やリザーブタンクの熱対策なども考え、AIとキャニスターを取ることにしました。キャニスターの位置の関係で、サスのリザーブタンクの取り付け位置に制限があるためシリンダーに近く、熱を受けや ・・・
続きOさんからの情報によりこのコースでは3速がバッチリハマってる事は把握してましたので所々2速使えそうな箇所で積極的に加速させ更にプッシュ(勢そんなペースアップの真っ最中コーナー立ち上がりでシフトミスしてしまい波状路に2速のまま進入(あ仕方無くアクセル開け気味のまま速度落とさず2速で通行してましたが車体の振れが大きくなり過ぎてしまい上体が徐々に前傾気味に(汗途中で気付いてバランスを戻そうとすると丁度荷重が掛かったタイミングと重なってアクセルを余計に握り込む形になり車体が大暴れ(滝汗急に加速した影響で身体が後方に振られて両脚が突っ張った状態になりそのまま波状路の凸凹に突進(汁脚が動かず路面の凹凸 ・・・