トヨタハイラックス ブルーサンダー号を新車購入し、この春で5年目を迎えます。で、驚いたことにこのタイミングでエンジンからのオイル漏れが発生しました。なんで??どして??
- 9 いいね
- 22 コメント
行きつけのショップに長期在庫になっている2011年式のD-TRACKER125があります。ちょっと前から気にはなっていたのですが...。ライディングスキルアップの練習に丁度良いかなと。 走行距離は313kmとほぼ新車状態。年式相応のヤレ感はあるものの、得意の磨きで復活出来そう。 販売条件はタイヤとチューブ前後交換、バッテリー新品、オイル&フィルター交換、ブレーキフルード交換等。どうです?お買い得かなと思うのですが? 欲を言えば新型のKLX230SMが良いなと思っているのですが、カワサキのプラザ販売方針で、地方の個人店では購入出来なくなってますし、いつもお世話になっているショップにある車両で勝負 ・・・
スリックタイヤのグリップ力なのかマスター径の最適化&ラジポンの効果でジクーパッドの本領発揮なのか熱でのキャリパーピストンのロールバック量が大であることが起因と思われるブレーキレバーが入りすぎ現象。対策は冷やすこと?4輪だとお手軽にバンパー辺りからアルミダクトとか使ってブレーキ周りを冷やす方法が定番。2輪でも適当なダクトでローターかキャリパーに風を送ればよいんでしょうがイマイチ適当なものが見つからない。エアコンの配管材辺りでありそうな気もするけど固定に一工夫要るっぽいし見た目的にもイマイチ。完全自作もする気しないしなぁ。。。。今年からST1000とかでもレギュレーションでブレーキダクトの取り付け ・・・
登録から33年、初めてマスターシリンダーを含めたブレーキメンテナンスを行った。交換する純正部品はウィビックで購入。マスターシリンダーのサイトグラスは、社外品、パッドは未だ充分残ってるから今回は、未交換(予備は購入済)。CRMは、キャリパーピストンが樹脂製?穴無しなのでピストンはエアー又は油圧で絞り出すのが定番。しかし、コンプレッサーを持たない私は、油圧の一択。先ずリヤキャリパーを外しパッド類を外してからブレーキを踏んでピストンを絞り出し分解完了。シール、ブーツを外し清掃。次はマスターシリンダーを取外し車体から外す前にバンジョーボルトを緩めオイルカップを外しペダルから分離し車体から取外し分解清掃 ・・・
購入から2年。フロントブレーキだけが硬いというか入力に対して止まらないというかなんというかストレートからの突っ込みで不安しかない感じ。ブレンボのラジポンついてるしパッドも評判の良いジクーだしテクが足りてないのからと思ってたけどちょっとラジポンのシールキット(ブレンボは正規品以外はOHを受け付けておらずシールキットの単体販売も公式にはない)を探すついでに調べてたら純正のMos(住友)キャリパーはピストン径が30.2+27とちょっと小さい模様。ノーマルのセミラジアルは16mmであった。これに対して今ついてるラジポンは19mm。ブレンボ推奨するラジアルマスター径は下のURLを参照https://ww ・・・
前から欲しかったバックステップを購入し取付しました。ベビーフェイスさんのものになります。ブレーキ側のステップ取付が難易度高めと聞いていたので怖かったですが、予習してたのでわりとテキパキつけれたと思います。ただ問題なのが、ヨシムラフルエキと干渉しました。ステップ本体のフットレバー根本部分とマフラーセンターパイプとサイレンサーを繋ぐスプリングフックとの干渉です。写真載っけます。ステップ本体の子部品14番のスペーサーカラーを抜いて本体とフレームベタ付けにしてこのギリギリな納まり。ブレーキの効きとランプ点灯は調整して問題なかったので走れなくはないですが、スプリングがへたると困るもんで調整してたらステッ ・・・