前日、久しぶりに居酒屋でお酒を飲み二日酔い、昼頃に起きて軽く洗車した後、TPMS(TIRE PRESSURE SENSOR)、いわゆる空気圧モニター計を取り付けて少し走ってきました。お値段は4000円ぐらいのもので試しに使ってみるかというレベルではお手頃価格かと思います。
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昨年末にオイルレスコンプレッサーを購入したのですが、能登半島地震でガレージが被災した以降、何かのはずみで壊れてしまい全く動かなくなっていました。(スイッチをいれてもシリンダーが動かない状態) タイヤ交換や車両清掃用等の雑作業用に使いたかったのですが、壊れてしまったのならジャンク扱いで放出(処分)しようと考えましたが、とりあえず修繕できるか調べてから判断しようと言う話になりました。 そこでYouTube等でコンプレッサーの修繕動画を見ていたら、原因の1つに圧力スイッチの故障があり、ダメ元でAmazonで同類品を探して交換してみたところ、無事に動き始めました。 この圧力スイッチですが、中華製で類似 ・・・
シグナスXC180はエンジンルームがカウルで囲まれているためOHVエンジンの放熱&排熱問題が昔から指摘されており、その対策として冷却用?にファンモーターがついていますが、如何せん貧弱なファンモーターと言わざるを得ない代物です。(画像参照) 色々確認したのですが、このシグナスに装備されているモーターはMITSUBA製のPM-3モーターですがモーターとしての寿命が短い事で結構有名だそうです。 そこでモーターの交換ができないか色々とネットを物色していた所、埼玉県でモーター単体で取り扱っているショップのHPを発見しました。本来は他車用(トライアル車用)なのですが、流用可能なので購入を検討してみたいと思 ・・・
先週、ふとリターンライダーとなってから500km以上走行していたことに気づき、あわててチェーンオイル関係を注文、本日整備することに。チェーンは温めたほうが良いらしく、そのためにちょい出した。 1時間ぐらいのつもりが2時間ぐらいのライディング(約60km)となってしまった。もともと開拓したいと思っていた鮎喰川上流のほうだが、意外にも良ツーリングコースだと感じている。なぜ、このルートが名所にならないんだろうかというぐらい。 神山町方面へ向かっていくと、途中「道の駅」があり、ここで休憩してUターンした。 その後、来た道とは違う道をいくつか通ったのだが、今のところ来た道を通るのが一番ライディングしやす ・・・
もとあったようにコイルを巻き直していきます。中性点側から巻きなおしました。コアの部分2個飛ばしで計6カ所のコアに巻いていきます。1相分巻いたところで、導通確認。これはOK!次はコア部分との絶縁確認。テスターの値は・・・まさかの0Ω。まき直しです。 一度ワイヤーをすべて取り外した後、再度シリコンワニスでコーティング。乾燥後まき直したら、今回は導通、絶縁処理ともOK!気をよくして2相目も一気に巻く。2相目の導通絶縁処理もクリア。楽勝じゃんと思いながら3相目に。やったー、巻き直しもこれで完成と思い銅線ーコア間にテスターを当てると・・・・・・。0Ω! 巻き直しじゃん。 3相目のコイルの絶縁がどう ・・・
9年ぶりの投稿です。 フロントフォークを社外品に交換後のシェイクダウンで80kmほど走りにいったときのこと、道路脇に停車し煙草をすった後エンジンを再始動した際、バッテリー満充電だったにもかかわらずセルモーターのまわりが悪い。いやな予感がしたので、急いで帰路につく。何とか家にたどり着き、再始動のチェックをするとセルは回らない。バッテリーがスッカラカンの状態でした。 バッテリーを充電したあと、エンジンを始動し充電状況を確認すると、6000rpmまで回しても、テスターの値は12.5V程度。充電してないじゃん・・・。ちなみに交流出力は3相とも11V程度。ステーターコイルが焼けてしまったかなと脳裏 ・・・
とりあえずシグナスが動くことが分かったし、走行も可能なのでナンバーを取得することにした。 今回は一時抹消中の車体を新規登録するため必要書類は、1)軽自動車届出済証返納証明書(一時抹消証明書)2)譲渡証明書3)住民票4)自賠責保険証が必要になる。(申請書は運輸局で入手)最初は所有者名義の変更だけ行おうかと考えていたが、再度運輸局に行くのは面倒だったのでナンバー取得を一気に行うことにした。 書類用意時の留意点としては、・譲渡証明書は前所有者、新所有者両方の印鑑の押印は不要(ただし、お互い個人の場合に限る)・自賠責保険は銘柄さえ拘らなければセブンイレブンなどのコンビニで運輸局に行く前に申請&購入して ・・・
前回、前々回に引き続き、事前の目視点検にによる不具合個所です。ただ、下記については現時点で対応未定です。 4)現時点で修繕もしくは換装不可能かもしれない部品 エンジンオイルレベルゲージ マフラー(錆び、へこみ多し。もしかしたら錆び穴もある可能性大) (交換不可能部品についての所見)エンジンオイルゲージは一般的にキャップとゲージが一体になっている。当該車についても同様であるが、当該車はキャップのつまみ部分が割れており、ペンチやプライヤー等の工具を使用しないと開閉できない状況になっている。この部品については純正品(デットストック品)はすでに販売終了となっているため、中古品を探さないといけないが単品 ・・・