自宅を出発したの3:25。もっと早く出たかったのですが、「もも」に朝ごはんをあげていたら遅くなっちゃいました。 最初の休憩は6:17の道の駅「福光」、ここまでR156→R304と走るいつものルートです。 走行ルートは高速道路を使ったことになってますが、「のと里山海道」」以外はいつも通りの下道ツーリングです。 森本I.C．からR159 →R8と走って「のと里山海道」の道の駅「高松」で2回目の休憩。ここでずっと着用していたレインウェアを脱ぎました。 久しぶりに走る「のと里山海道」、朝早くということで車も少なくて快走できました。
CRF250RALLYで行く 風見鶏でまったりモーニング頂きツーリングスタート なんて贅沢だ(⌒∇⌒) 今回の目的地は恵那峡を一望できる「一望千金展望台」険道から林道に入り離合困難な道を登った先にありました 次回は是非「弁ツー」お弁当持参でゆっくり景色を堪能したい
岐阜県 八百津町の 新旅足橋まで ボルティーでのタンデムで 往復2時間ほど走ってきました。 国道418号丸山バイパスにある新旅足橋 ( しんたびそこばし )は、「旅足渓谷」という典型的なV字谷に架かる橋です。旅足川から橋の路面までの高さは200m、橋を支える柱(橋脚)と柱の間は220mあり、PC3径間連続ラーメン箱桁橋 としては、高さ・長さともに日本トップクラスを誇ります。橋脚の雄大さと共に遥か眼下に流れる旅足川の眺めは絶景です。 新旅足橋では、バンジージャンプも行われており、( 写真2枚目・橋の中央 )時間帯によっては、楽しむ様子を見ることができます。
これまで山梨の八ヶ岳から奥飛騨へと、絶景と温泉を巡って来ました。特に白骨温泉と乗鞍高原の湯は乳白色の露天風呂、最高の温泉にちょっと感動です。そして乗鞍エコーラインは未だに通行規制、でも三本滝前までだが、それなりにバイクの走りが楽しめました。今回は絶景の御岳山から木曽路へとバイクを走らせます。＜写真＝岐阜県高山市 飛騨御嶽 尚子ボルダーロードにて＞
奥飛騨ツーリング、これまで清里高原から八ヶ岳連峰へと巡り、諏訪で一泊しました。そして今回は野麦街道から乗鞍エコーラインへ、そして上高地乗鞍スーパー林道で白骨温泉へ向かいます。その後、安房峠道路を走り 穂高温泉郷の最奥端まで 行ってみることにしました。そこでは穂高連峰の絶景が間近で見られるかも、期待は膨らむばかりです（2021.10.05）＜写真＝長野県松本市 安曇乗鞍高原・三本滝レストハウスで一休み＞
カレーを一緒に食べに行った仲間とカレー後に、船山展望台に行きました。少し迷って目的地に着きましたが絶景で楽しめました。バイクで行ける場所との事で簡単に行けるかな？と思ってましたが中々の悪路でモンキーで良かったです。CBだったら立ち往生してたかも、、、一人で行くのはオススメしません、仲間と一緒に行きましょう！
メモ行き先は自宅→県道64号線→氷見南IC→高岡IC→県道57号線→県道58号線→小杉IC→富山IC→国道41号線→高山IC→荘川IC→国道156号線→白川郷IC→氷見南IC→県道64号線→自宅タイヤ空気圧 前後標準 (前回より減圧有 調整)ショックプリロード 前後標準ODOメーター 4730km~5007kmオートシフター利用無し燃料 携行缶から補給燃費はおおよそ28.5km/L程度外出5時間42分。内4時間48分走行。平均速度57.6ｋｍ／h。276.6km走行メーター表示上3.5Ｌ／100ｋｍ＝28.57ｋｍ／Ｌ忘備録朝9:57出発。VITPILEN701にはETCが付いているので高速道 ・・・
今年の夏はとにかく暑くて、なかなかバイクに乗る気力が湧いてきませんでした。もっとも新型コロナウィルスの事も有って、奥さんからの外出許可もなかなか出なかったのも有って山にも行けてなかったんですけどね。そんな酷暑も秋を迎えてすっかり涼しくなりました。来週は地元のツーリングクラブの「信州ツーリング」が有るので、少しバイクを動かしておこうと午後からツーリングです（午前中は歯医者さんでした）。
本日は「三方五湖レインボーライン」「久須夜ヶ岳エンゼルライン」と二つの絶景ロードへ出かけて来ました。 他県移動が解禁された最初の週末、道が混み合う事を予想し4時起床5時出発。 最初に向ったのは「気比の松原」。 伊吹山経由の下道で7時ジャストに到着。 福井県には2年程住んで居ましたが見るのは初めて・・・。 次に立ち寄ったのは北陸のハワイと称される「水島」メラルドグリーンの海にぽつんと浮かぶ白い孤島で真夏は観光客でごった返すとか・・・。 今年の3月に開通した「敦賀半島トンネル」を経由し「三方五湖レインボーライン」へ。 右手にリアス式海岸が連なる若狭湾、左手に三方五湖と言う贅沢な景色を堪能しながら頂 ・・・
8月13日の朝、ワクワクしすぎて、4時に目が覚めてしまいました。今日はこの旅一番のイベント！初めての山登り。気軽に登れる3000メートル級の山という事で、剣ヶ峰にチャレンジ！山頂だけではなく、道中も想像以上の感動の景色でした。長い日記ですが、楽しんで頂けたら嬉しいです。
8月12日。いよいよ私の夏休みが始まりました。今年はなんと一人旅♪平湯温泉で素泊まりしながら、3泊4日の自由人。全ての時間は私のものなのです( ´艸`)。山登りにチャレンジしたり、上高地や高山方面をツーリングしようかな？と何となくの予定のみ。お天気と気分次第で決めようと出発です。
去年の秋に降りた友人が1年ぶりに再リターン。今度はセロー。乗りたいばっかりの彼と、これまた乗りたいばっかりの私とで紅葉狩りツーリングに。行き先は天生峠。白川郷から国道360号線を飛騨市川合町から古川、そして高山へと。行きは郡上八幡から156号線を北上、途中、やまびこロードを経由して道の駅「白川郷」に着いたのは1時ごろ。食堂など混んでいて、昼食をとらないまま出発。まずは白川郷を一望できる「天守閣展望台」を目指す。
キャリアを取り付けた後、昼過ぎから北アルプス大橋へ。何度か行ったことがあるが、紅葉時期には今回が初めて。以前、友人に連れて行ってもらったコースで、神岡回り、帰りは平湯まわりで。紅葉は県道75号線、国道471号線と見ごたえ充分！北アルプス大橋も紅葉に囲まれていい感じ。浜松ナンバーのライダーも。
前回『御嶽パノラマライン』へ行った際にもう一ケ所どうしても行きたかったのが『田の原天然公園』。 御嶽山が間近に迫る勢いとの事で雪が降る前に行って来ました。 紅葉も始り所々赤々と色付き、景色に見惚れながら最高のツーリング。 『鈴蘭高原』『巌立峡』を経て帰宅。 流石に帰りは行楽帰りの渋滞にハマりましたが楽しい一日でした。
以前、『ソースかつ丼』を求めて福井県に行った後、大野市に『醤油カツ丼』なるものがあると聞き、これは是非食してみたいと思い本日決行する事としました。 せっかく福井県大野市まで行くので近くに何か絶景スポットが無いかと探すと『部子山の能楽の里牧場が半端無い！』との触れ込み。 車でも行けると書かれていたのでGoogleマップで目的地として検索。 家内から高速使用禁止令が出されているので行きは揖斐川町経由の303号、帰りは九頭竜湖経由の158号、距離は370km位なのに所要時間12時間？？。 Yahooで検索すると8時間30分。 ま~どっちでもいいや、走るだけで楽しいのだから・・・。 12時間かかる思い ・・・
朝5時30分、日の出と共に出発。 国道41号線も混雑無く七宗町より県道64-58と少しだけワープ。 何か遭っては困るので下呂で満タン給油を行い目指すは県道441（御嶽パノラマライン）。 いゃ~感想から言いますと天気に恵まれた事も有り、絶景に次ぐ絶景で何度もバイクを止め、大自然を満喫してきました。 只、道は噂通りの険道、2速-3速、時には1速の連打で久しぶりに左手がパンパン、ハーレーは泥だらけ、でもそれを差し引いても楽しい楽しいツーリングでした。 帰りは国道19号~国道256~県道62~国道41とクールダウンしながら帰ってきました。 ・・・来週は洗車だ。
先々週トラブルで断念した257号線とせせらぎ街道へリベンジついでに金山巨石群と岩屋ダムを眺めてきました。 岐阜県の観光案内で金山巨石群は「最強最古のパワースポット」「ストーンヘンジを彷彿させる巨石群」との見出し。 難しい事は解らないのでとにかく『岩デカ！』て感じで見て来ました。 岩屋ダムを過ぎてからコーナーが右に左と永遠に続き、ヒラリ・ヒラリと行ければさぞ気持ちが良いのだろうと思いつつ、ヨッコラショ・ヨッコラショと走って来ました。
昨年のお話です。 茶臼山を廻ろうと思い朝早く出発したのですが早すぎて時間があまり、苗木城跡、恵那峡の品の字岩、おまけで源済岩を見て来ました。 見る物全て初めてだったので驚きでした。（場所もなかなかの物でした）
ナビ装備が無いので2度も道に迷いました。最初は八草トンネルまで行ってしまい・・・次はトンネル過ぎから旧道に入ったのですが国道303号に出てしまい・・・再々チャレンジでやっと入り口を見つけました。（此処か？？？て感じで小さな看板が有ります）悪路を登って行くと人っ子一人なく・・・周りは虫の声だけが大きく響く・・・かなり怪しい感じの所（さすがに一人で中に入っていけない『ビビり』でした）ハーレーで行くには少し厳しいところです。が、一見の価値はあると思います。
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