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塗装後数日たったのでぼちぼち組付けていきます。塗料は2液ウレタンブラックです。白と黒で迷いましたが今回も黒を選択しました。
ZX-10Rのリアサスが手に入ったので取付してみます。BFRC用のリンクを交換しないとダメなので一緒にやります。
チャンバー固定方法で気になっていた取り付けを、フレームに直接固定から防振ゴムを介しての固定に変更します。純正だとフレームから防振ゴム付きステーでチャンバーを固定してますがチャンバー位置を変更しているので、この部品を使用するとなると更にフレーム加工が必要になるんですね。
前の日記からの続きです。あっちこっち加工して一応取り付けできました。フレーム加工しないと付かないので前期(オイルタンクがフレームのモデル)に後期のショックは取り付け出来ないと思ったほうがいいです。 事の発端は何も考えずに後期ショック購入した自分が悪いのですが・・・。詳細は日記にするか迷いましたが、最近バイクネタが無いので載せときます。
セロー225でバンプラバー残ってる人って何人いるのでしょうか?ほとんど残っていないのが実情ではないかと。自分のセローもとっくの昔に砕け散って無くなってました。今回セローのダンパーを分解、組付けされている先輩方の日記を参考にバンプラバー取り付けに挑戦します。
今回はエンジン取り付けとスイングアームやリンク周りの組付けと動作確認行います。写真は組付け後。
ガレージで遊んでいるそうなので行くことにします。雪はたいしたことなくて、つもりもしないですね。
続き作業。いろいろ考えた挙句にカラー加工した方で組付けることに。理由は何点かありますが一番の理由はめんどいから。じゃなくてカラー分の強度が無くなるからです。ただでさえカラー削ってますし、分割で組付けて締め付けたとしても強度的に?な感じなので。あと表面処理していないカラーでベアリングのニードル部の荷重受け止めれるのか?も知りたかったのもあります。
昨日の続き作業です。鬼門になりそうなセンターのシャフト部のベアリング加工。
前回からの続きです。今日の作業はリレーアームの内径拡大。先日のコネクティングロッドは旋盤で中ぐり加工出来ましたが今回のアームは物理的にセンター以外は旋盤使えませんので、今回は手作業で左側の穴を内径拡大します。(コネクティングロッド側)使用する工具は写真下のアジャスタブルリーマーです。内径20mmを最終的に21mmまで拡大(正確には20.97mm狙い)で追い込む予定。
年末、年始の仕事もひと段落しましたので、セローメンテナンスの再開です。最初にノーマルリンクのブッシュが届いてましたので念のため確認しました。サイズ確認して注文したので外したノーマルブッシュと同じでした。こちらは今回このまま圧入せずに保管します。(予備なので)
ついにナイトロン到着。いや~待ったよ。3か月。配送先職場にしたので、迎えに行きました。
前回からの続きですが分解し忘れていたピボット部の分解と点検です。
ガタガタのリヤサスリンク分解と点検。前回分解時に動画アップしてますが、ガタの特定と検証。スイングアームの裏側からの写真です。
三角タンクがお気に入り!見え難いですが、スタビライザーも装着しています。全体的に賑やかになりました。
稼動部に、ベルハンマーを塗布して稼動させてパーツクリーナで洗い流して組み上げます。
シール入れ替え組み立てました。webikeで純正部品とオイルG10とギアオイル購入。エア抜きして1時間放置しました。
左のフォークからオイルが滲み出ているのは、以前から知っていたが、今日右側も出ていたのには驚いてしまった。部品も着たのでシール交換です。
年数が経つので、内部を確認してみました。
.走れなかった間、Mk-IIの走行データを見返してみました。エンジンとファイナルはご存知のとおり好結果だったのですが…あとは足回り、サスペンションセッティングです。フロントは1度、真夏に合わせましたがリアはなんと!前機キャブ仕様時の去年から、全っっく変えていませんでした(笑)というのも、車両乗り換えリアサスそのままポン付け換装でも指したる問題がなかったのです今までは。ラジアルタイヤを解禁して、使い熟せてきたに連れ、連続でベスト更新をしている最近では「気になる時」が、出てきました。.
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