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最初に試作したBRKTは振動・溶接部に不安が有り、強度を優先した試作品No.2で強度的にはボルト止め＆溶接にて申し分はないのですが、材質がS45Cなのでバネ下重量の大幅な増加となってしまい、操安性に影響が出そうなので採用を取り止めし、思い切って材質を変更してみる事にしました。（2個セットで850g）
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最初に試作したBRKTは振動・溶接部に不安が有り、強度を優先した試作品No.2で強度的にはボルト止め＆溶接にて申し分はないのですが、材質がS45Cなのでバネ下重量の大幅な増加となってしまい、操安性に影響が出そうなので採用を取り止めし、思い切って材質を変更してみる事にしました。（2個セットで850g）
今回からタイトルを「４速化への道」から「レストア」と改めさせていただきます！４速化は完了し、あとは公道復帰への道のりなので…。レストアという文言を使うほどクオリティが高いわけではないので、心苦しいですが、一番明確なので使わせていただきます。シリーズ通し番号はそのままです。
ＣＢ1300ＳＢにアクティブ製のサブフレームを取り付けました♪サブフレーム取り付けの詳細は、私のＨＰで♪(*^-ﾟ)v遊々バイク道楽♪=http://www.hayabusaking.com/
ジャイロの整備について頭の中にはいろいろあるものの、いちど内容を整理してみたいと思います。１．パーキングロック、スイングロックとりあえず、これが一番の懸案なんだけど、結局ワイヤを交換するだけで解決しそうな雰囲気になってきました。２．ギヤボックスの内部の整備パーキングロックがワイヤ交換で解決しなければ、開けてパーツ交換が必要です。ワイヤで解決したら、オイル交換のみで様子を見ます。３．マフラーのカーボン除去カーボンを焼くか溶かすかの選択。焼くと煙が出て迷惑なので溶かす方向で。それ以前に外れるのか？４．左リヤブレーキ恐らくシューは残ってますが、ハブを外す必要があり、ついでに整備します。強度アップ型S ・・・
日曜日は、ギヤボックスを開ける最大の目的。パーキングロックについても作業しました。カバーを外してみた。やっぱり、ワイヤーの動きがおかしいぞ。そしてレバーがこの位置にあるとき、パーキングロックがかかるのが正解なんですが、まったく効いてない。ということで、ギヤボックスの中が金属粉だらけの予感です。
さて、日曜日は朝から雨です。今日は油まみれの汚い作業を予定しているのですが、モチベーションが上がらないので、ヤフオクで入手したリヤフレームの状態を確認したりしながら気持ちを高めていきましょう。いろんな懸案が一気に解決できそうなものがヤフオクに出てたので入札してみたら、うまい具合に落札でき土曜日の作業中に届きました。昨日オーバーホールしたスイングジョイントのほかにスイングダンパーとリンクも付属。スイングアームやリヤショックなんかも嬉しいです。フレームの状態もこっちの方がいいです。
「さあ、今日もがんばるぞ~！」と朝から意気込んでみたものの、母親から「急にな~、ウインドウズ１０のアップグレードが始まって、電源を切らないでくださいって書いてあるから、電源切ってんけど、どうしたらえぇ~」なんて電話。ヲイヲイ・・・電源切ったらあかんやろ。結局ウインドウズ７に戻るまで電話で付き合わされて午前中終了！マジか~早めの昼ごはんを食べて「午後はかんばるぞ~！」と意気込んでみたものの、雨降ってきた！マジか~屋根下に作業スペースを移動して作業開始。あ~もう、めっちゃ時間ロス・・・・先週ボルトが外れず断念したスイングジョイントのＯＨ。逆ネジってことがわかったので、長いハンドルでエイッってやった ・・・
CYCLE-AMサイクラム スキッドプレートタイプIIを装着しました。本当は必要ないのにヤフオクで間違えて入札・落札してしまい、購入です。装着すると下回りが締まった感じに見えますね。
骨折による休職中で暇だったので前から計画していた白い部分を黒塗装をしました。フロントフェンダーはめんどくさかったのでまた気が向いたら塗装します。使った塗料はネットとかホムセンで買える100円~200円のスプレー缶。黒6本、クリアー2本使いました。研磨をしっかりすればそれなりの仕上がりになりました！
ヤフオクでグースを落としてきた。最初に手付かずの状態の写真を撮らなかったことが悔やまれる。とりあえず普通に乗れるようレストアしたい。現状チェーン、タンク、インナーチューブ、サス全て錆びている。普通に走れる日は来るのだろうか？
エアインパクトで緩まなかったボルト。いろいろ調べてみたら、なんと逆ネジだそうだ。長いボルトの先端はナットで締まってるんだけど、それは正ネジ。ボルトの頭側は逆ネジという超特殊ボルト・・・・やられた~。そんなわけで、他にもいろんな罠が潜んでる可能性があり、サービスマニュアルを手配しました。
今日は用事が入ったりして作業は午後から。しかも、開始前に雨が降ってきた。途方に暮れたけど、気を取り直して作業するぜ！どんどんバラす。バラしながら、スイングジョイントをバラそうとロックオン。着々とボルトを外していくが、超ロングハンドルでも外れないボルトが・・・・仕方がないので最終兵器。エアインパクトの登場です。
今回はフレームに付いてる不要なステーの撤去です。ヘルメットホルダーと工具ＢＯＸ取付けのステー。両方とも外してしまってるのでステーも必要ありません。フレームに溶接してあるのでサンダーでカットして、残った鋭利な切断面を研磨します。写真は切断したステーですが、労力の割には大した軽量化にはなっていませんねー(^_^;)
色あせてみすぼらしいKDXのフロントマスク純正のカウルからKDX220SR（初期型のKLX250も共通）のマスクに交換してましたがオクで入手した中古のため最初からこんな感じでしたいつかは交換しようと思ってましたがやっと重い腰をあげました
先週、日光ツーリングでタンクに小傷つけてしまった。バイク用のタッチアップペイントを探しましたが無く、板金屋さんで買えるか調べても少量は無理なようでした。今日、見たら傷が大きくなっている・・・あれーと調べたらハンドルを目いっぱい切るとスロットルスロットルワイヤが当たってました。当たらないように位置調整しＳＲミーティングへ行き帰りにオートバックスで４輪用タッチアップを購入。どれが近いのか良くわからいままホルツ Ｎ-６６を選択しました。以前のキズ含めて補修します。まずキズ周辺をマスキングし余計なところ塗らないようにします。一度に塗るのではなく、数回に分ける気持ちで刷毛に少し塗料を付け塗ると言うより塗 ・・・