ちまちまとA1化する為の準備を進める。 落札していたフロントフォークを分解して アウターチューブだけ使う。インナーは錆がそこそこあるので 余裕が出来たら再メッキにでも出しましょうかね。 オイルとスプリングは前に処理していたのでとっとと始める。自宅で作業していたが 下端のボルトが私のアス○ロ電動インパクトでは力不足で回らない。面倒だが エアーインパクトを借りに行く。 一撃かよ・・・ まぁ車のホイール交換用で買ったからね そんなに強力じゃなくても仕方ないか。
- 1 いいね
- 0 コメント
ぼちぼち交換距離なので 時間がある時にやっておく。 使用オイルは 30年前からケンドルgt-1。やっぱり80年初期のバイクは鉱物油ベースでしょ。 以前 某おフランスのを使ってみたがクラッチの感じが悪くてソッコーで交換した事も。でも 今やそのメーカーが純正品を作ってるからなぁ・・・ 4回前から ハイマイレージって奴を使っていたが 今回 普通のに戻します。 バランサーのシールからオイルが滲んでいたため 交換しようとシールも用意してたけど なぜか止まってた。 ハイマイレージのシール柔らかくします効果のせいなのか? 普通のに戻して様子を見ます。 昼休みに ドレン2ヶ所とエレメントをはずし 仕事終わり ・・・
6月に納車して、走行距離も2200kmを超えました。最近(先週から?)、路面から振動を拾うと、カウルのビビリ音が気になる様になって参りました。あれ?カウルポケットに何か入れていたっけ?という様な音で、アイドリングによる、特定の回転域でミラーが振動するといった可愛いレベルではない音でした。そして、昨日。ミラーを畳んだ時に、カウルが若干ながら(1~2mmぐらい)上がったのです。整備書に書かれているパーツで言うと、ステーA アッパーカウルを止めているボルトが緩んでおりました。この緩みでカウルが上下に振動してしまい、ビビリ音を出していた可能性から、写真矢印のボルトを増し締め。試走したところ、ピタッとビ ・・・