深夜1:00出発~帰宅は4:30頃帰還昨日は帰宅途中、トラブルで遅くなりその後の対応で睡魔に負けました総台数600台以上!すごかった\(-o-)/
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2024/5/18自宅→背炙り山→(R294)→湖南→上戸浜→(R49)→自宅5/12に立ちごけでクラッチレバーを追ってしまい、純正のクラッチレバーを注文しておいた。交換手順はYouTubeで事前に調査しておいたので、工具を用意して交換開始。あっという間に簡単に交換が終わった。交換後、天気がメッチャ良くて風も吹いてないので、プチソロツーリングに行くことにした。最初は背炙り山へ。相変わらず道は良くない、車も少々走っている、気持ちよく走らせてくれよ・・・山を下りきったところで天気が良いので行先を湖南方面へ変更、湖南から上戸浜へ向かう道から見る猪苗代湖は特にきれいに感じる。上戸浜からはR49をひたす ・・・
出荷状態でやや燃料薄めの気があるHPS300ですが、当然のように車種対応のサブコン/フルコンは存在しません。 (いろいろと探して、HPS300用ECUチューンをうたう海外製品はあったものの、蓋を開けてみれば単純な可変抵抗器でインテークセンサーを殺すだけのものでした) そういうわけでECUを直接フラッシングできる方法を探してみたところ、なんとなく上手く行きそうなところまでこぎつけたので、備忘録として残します。 現状、マシンとPCの接続が確立できただけで、数値をいじったりログを取ったりする方法はこれから勉強していく感じですが、必要なものはPCとアリエクで安く揃えられるケーブル二種のみ ・・・
オペレーティングプレートを取り付ける際、クラッチプッシュロッドを付けたまま、無理矢理押し込みながら取り付けましたところ、なんかクラッチレリーズピストンがズリッと滑るような感覚が・・・ オペレーティングプレートを組み付け、クラッチレバーを握りましたら、まぁスポンジー!エアーを咬んだみたい。ここで疑問が発生します!ブレーキキャリパーのピストンは揉み出しするのに強制的に押し込んでもエアーは咬まないのに、なぜクラッチレリーズピストンはエアーを咬んだんだろう??? おそらくですよ、レリーズピストンのオイルシールのシリコーングリスの油分が切れて少々弾力が無くなってきているのでしょう。だからシリコーングリス ・・・
九州地方、日中はものすごく温かくなってまいりました!これで安心して乗れます。乗れると云うもんです。寒くて乗れない、長かった日々・・・ ヘルメット、グローブ、革の上下、ブーツ・・・準備万端。機関始動、一発点火!素晴らしい。暖機して水温が40度を超えたので、久しぶりのmachineにまたがり、クラッチを切ってシフトを一速に入れて。『ガン!』強い衝撃だ。エンスト。まだオイルが温まっていないか?もうしばらくアイドリング暖機。もう良いだろう。シフトを入れて『ガン!』 終りました。クラッチ板の張り付きでしょう。それとクラッチレリーズピストンをZZ-R1400用にしたため、クラッチプッシュロッドを逆刺しして ・・・
★フロントフォーク16126-1050 1052 エアバルブ 44029-1110 トップキャップ 92055-1115✕4 バイパスラインOリング 92028-1126 インナーブッシュ 44065-1091 アウターブッシュ 92049-1178 フォーク オイルシール 92093-1162 ダストシール 44045-057 ガスケットフォーク下 44045-002 フォークドレン ガスケット トップキャップOリング P-24 ★ベアリング フロントホイール:601B6302Ux2 ベアリング 互換品 6302LU シールBJN30427-C3 メーターギア側 ・・・