226号線を中山町から登り始める。恥ずかしい話、またひとつ勉強になった。山道の更に狭い酷道は、車のすれ違い時や道路脇に停止する時、路肩には足を付く地が稀に.....ない事を。
アスファルトの切れ目で段差になってた。切れ目の外に足をついてヨロケル。ガードレールに寄り添って破損。なるほど。左ウインカーレンズと、『99』カッテイングシートが削れてビキニカウルがチョイ破損。
自分への代償は大きかった。心が少し折れた。しかしガードレールが無かったら。落ちてたね。今は放置のままだがウインカーとカウルは修復しよう。それまでは乗らないようにしよう。
ウインカーレンズはバックの中の予備ストックで現地交換で逃れる。悔しい。
コメント(全2件)
自分はトレーニングの方が盛り上がっちゃってますが(笑)バイクの方もお互いマイペースでアげて行きましょうd(^_^o)