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ゆうあいさん
価格種別
本体
価格帯 23.1万円
23.1万円
諸費用
価格帯 2.17万円
2.17万円
本体価格
14.64万円
価格帯 10~18.59万円
3.2万円
価格帯 3.5~3.88万円
乗り出し価格
価格帯 25.27万円
25.27万円
17.85万円
価格帯 13.5~22.47万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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コメント(全18件)
飛騨古川は私も好きです。映画「ああ野麦峠」の女工の帰省シーンでは飛騨古川の多くの場所で撮影されていて、私にとっての聖地はこの「ああ野麦峠」での飛騨古川です。
あ,これくらいじゃ,まだまだですか?
「卯の花街道」行ってみたいですが,こちらからだと二泊かな・・・。
まさに聖地巡礼です(笑)
って、最近映画のロケ地とかアニメ映画の舞台とか色々地方が話題になってますね〜(^^)
どこがどこだかは全く把握していませんが(^^ゞ
この時期268kmも走ると熱中症で死んじゃいますよ~(><)
美味しくていっぱい飲んで出口がわからなくなっちゃい
そうですね~(爆)
山登りは1時間で登り切るとは!! いつも山登りしてる
だけあってちょいと物足りなかった?(笑)
欲張りなので、山もツーリングも楽しみたいという・・。
今回はホントに手軽に登れる山でしたからね♪
「あゝ野麦峠」の映画は実はまだ見たことが無いですが、高山市朝日の道の駅に当時の撮影風景などの写真が展示してありますねー。
古川の「三寺まいり」は、まさに信州から正月に帰省した女工たちの出逢いのお祭りだったそうです。
https://imp.webike.net/diary/47932/
私個人の定義では、往復300kmに満たないツーリングは「プチツーリング」って事になってます(笑)。
「卯の花街道」自体は特に何が有るっていう道じゃないですが、今回通った道から奥飛騨温泉郷へ向かうとほぼ信号の無い快適なルートになりますね♪
飛騨高山に比べれば知名度は落ちますが、飛騨古川も趣の有る町ですね。
1日有れば十分廻りきれる範囲なので、いろいろ楽しむ事が出来ますよー。
そうなんです、映画が大人気だった頃は映画と同じ景色を求めて、国内外の観光客が訪れてたみたいですね。
今はずいぶん減ったみたいですが!
私は特に思い入れは無いんですが、「ここがあのシーンに・・」となるとやっぱり写真に撮りたくなります(笑)。
このところ灼熱地獄の岐阜県ですが、この辺りは割と涼しいんですよー。
とは言え、飲料は常時携帯してこまめに水分補給はしてましたけどね♪
そう!キャンプには是非持参して飲ませてあげたいです(笑)。
Chapter 5の案内看板を見ると、”普通の人”だと休憩を入れない往復時間で3時間40分のルートのようです。
結局1時間30分で行って帰ってきたようで、山友達も驚いてました!♪
カップ麺で塩分の補給が出来ちゃうんですね、知らなかったな。
見所たっぷりで充実した1日でしたね。\(*´∀`)/
しかも原二で・・・
ゆうあいさんの持つ、鋼の体力が羨ましいです。(*゚∀゚)!!
ホントはもっと長距離になるはずだったんですが、出掛けるのが遅くなるとさすがに無理でしたね。
そう、体を動かすのでスポーツドリンクなどの塩分が入ったのを飲むのが理想なんですが、冷たいうちはともかく・・ぬるくなっちゃうと美味しくないですからねー。
その点、緑茶はぬるくなっても口の中がすっきりします。
なので昼食と飴で塩分補給してます(^^♪
最近のバイクでのお出かけは「山登り」とセットが定番となってます。
どっちも好きなので欲張ってますね(笑)。
原二のいいところは、バツグンの取り回しの良さです。
こういう観光地めぐりには持ってこいですよ♪
爽やかな高原ルートで、走ってても快適そうです。トンネル内は場所によっておそろしく冷えた空気が溜まってたりしますね。たしかにメッシュウェアだと鳥肌が立ちます。
耕作放棄地、こちらでも山間部の集落では今まで米が作られてきた田んぼが次々と藪へと変わって行き、日本の原風景が消えゆく様は見ていて心が痛みます。
Chapter 13:この駅、「君の名は」で見ました!昨年の家族での高山旅行のさい行ってみたかったんですが、行程の都合でダメでした。残念です。
このルート、間にほとんど信号が無いし気温も低めなのでこの時期に走るととっても気持ちいいです。
トンネルは約4.5kmの長さが有るんですが、さすがに空気が入れ替わりにくいようで気温が低くてずっと結露によるウェット路面でした。
トンネルから出たら、フェンダーが真っ黒・・・。
新潟は米どころですから耕作放棄地は少ないのかと思いきや・・・。
やっぱり山間部は同じなんですね・・。
「星峠の棚田」などが残ってるのは観光的要素もあるのでしょうか?
この駅、さすがに一時期の賑わいは無いですが、それでも中国系の方たちは未だに訪れるようですよ。