「奥深いヤマハの世界」 | ウェビックコミュニティ

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グロム大好きっ子さん

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2024年03月01日

奥深いヤマハの世界

昨日の続きになります。

ロッシ機のフロント周りですが、基本的に他のM1と共通の様ですね。

カーボンアウターのOHLINSとbremboのGP4-RRキャリパーで、最高峰パーツが奢られております。

パーツマニアには堪らないですね。

その奥には初期型のRZ250がありました。

新車同様にピカピカで、今やプレミア物なのでとても手が出ませんね。

私も過去にRZ250Rを所有していましたが、当時40万円ぐらいでしたね。今思えば安かったなぁと。

散々乗り潰して最後は廃車になりましたが、たくさん転んで勉強になりました。

こちらのF1はジョーダンヤマハのV12エンジン搭載車ですね。

500kgの車体に600馬力のエンジンとは、どんな性能なのか想像も付きません。

乗ってみたいですがコックピットに収まる自信がありませんね。

これはパリダカを制したスーパーテネレですね。

砂漠をこれでかっ飛ばすのは気持ちが良さそう。

そういえばソノートヤマハの社長がノーヘルでウイリーしている写真を見た記憶が。

当時はおおらかな時代でしたね。

3Fにはラウンジがありましたが、食事の提供は無く、ドリンクの自販機のみでした。

窓からヤマハのスタジアムなども観えて良い景色でした。

結局1時間以上滞在いたしましたが、一人の方がじっくり観察できてオススメです。

またいつか訪れたい良い施設でしたね。

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