新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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saibaさん

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14件
Myバイク登録台数
6台
ウェビ友
3人

テント積みに特化したバッグ

車種名
DUCATI XDiavel
Myバイク
DUCATI XDiavel

Xdiavelに広いテントを積めず、これまで登山用のコンパクトテントをクリーガのUS-20に入れてキャンプツーリングしていましたが、クリーガUS-40を使って4人用テントも積めるようになりました。

 

【大容量のUSバッグ】

固定はUSシリーズ共通のフック付きベルト4本を使い、バッグとはバックルで素早く確実に脱着が可能です。

 

横に長い形状なので横揺れが心配でしたが、自車では少し傾くとサイドのパニアケースが支えてくれる感じになったので大丈夫そう。

 

USシリーズのバッグを上に積み増し出来るという特徴も継承されていて、使いやすいです。

 

【綺麗に積みたい人にオススメ】

正直、防水バッグからの出し入れは、ファスナーではなく口を丸めるタイプなので面倒です。が、ネットやカバーを使わないため荷姿が綺麗で、短時間で積み下ろし出来るところが気に入っています。

【筒状のバッグ】

バッグの左右が空いていて、両端の口を畳むように丸め、入れるモノに合わせてサイズを変えられるバッグです。(風呂敷みたい)

 

4人用テント(DODのタンデムテント)を入れましたが、ポール長さで横幅はピッタリ、胴回りはかなり余裕が残っているのでマットをテントに巻いたりして持っていけそうです。

【付属品】

クリーガUSシリーズのユーザーは写真中央のフック付きベルト4本だけ使います。

 

初めての人は写真左の「受けベルト」をバイクのフレームやキャリアなどに通して、4箇所の受けを設ける必要があります。(その他適当なリアフレームがない車種よベルトが別に販売されています)

 

写真右はショルダーベルトだと思います。

【追記 余ったベルトの留め具】

US-40に付属のベルトはうちのバイクにとっては長すぎます。

しかも、締めつけた後に余ったベルトをブラブラさせないようにする留め具が「布バンド」1箇所になり、ベルトがバタつきそうです。

これまでのUSシリーズのベルトの留め具は右の写真のようにプラスチック製2箇所で、グローブを付けたままでも扱いやすかったですが、布のバンドにベルトを差し込むのは時間がかかり不便そうです。

今後は、所有している別のUSシリーズのベルトを流用するつもりです。

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