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さちぱさん
コメント(全2件)
質問なのですが、カワサキのマニュアルにもピストンシールにシリコングリスを塗布との記載されているのでしょうか?
自分はグリスとフルードが触れるのが不安なのもあり、マニュアルのとおり使用するブレーキフルードで洗浄して組み立てにもフルードのみ塗布しています。
お問合せの件、ニンジャ400サービスマニュアルの記載は次の通りです。
(1)ダストシールとフルードシールにシリコングリースを塗布、
(2)ピストンへブレーキ液を塗布、
ですので、ちゃこさんが実施されているように、ピストンシール(フルードシール)とピストンにはブレーキ液を塗布して組み立てすることが最善だと思います。
※ちなみにカワサキのサービスマニュアル曰く、機種によってピストンシール(フルードシール)への塗布指示が(1)シリコングリース(2)ブレーキ液と異なります。
私の場合ですが、過去から信頼できるメカさんのアドバイスや解説を頂きつつ、マスターやキャリパーの再組立て時には常にシリコングリースを用いています。
幸いこれまでの不具合を起こしたことは無く、またこの方法で組み立てたマスターやキャリパーを繰り返し再分解していますが、特に問題や異常を経験したことがありません。
どうぞご参考にしてください。