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だいぶ使って角が丸くなってしまったタイヤ。台風10号通過後のゲレンデコースを走るため、ちょっと悩みましたがリヤタイヤのみ新品に交換することにしました。 今まで履いていたタイヤは、IRC GX20 というFIF規格のタイヤ。FIM規格ということで、グリップ力が心配されましたがとても良いタイヤでした。今回は IRC VE33S GEKOTA という定番のリヤタイヤです。フロントはGX20をまだまだ使います。 ついでにバッテリーも充電。
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だいぶ使って角が丸くなってしまったタイヤ。台風10号通過後のゲレンデコースを走るため、ちょっと悩みましたがリヤタイヤのみ新品に交換することにしました。 今まで履いていたタイヤは、IRC GX20 というFIF規格のタイヤ。FIM規格ということで、グリップ力が心配されましたがとても良いタイヤでした。今回は IRC VE33S GEKOTA という定番のリヤタイヤです。フロントはGX20をまだまだ使います。 ついでにバッテリーも充電。
TT250から期待してCRF250に乗り換えました…昔のSHOWAのイメージやHONDAのものつくり…全てコストダウンで打ち消される。とりあえず今評判のテクニクスのR-SHOCKを交換しました。良い感触を得たので、Fフォークもテクニクス化…早く林道行き感触を確かめてみたい。
さぁ本日最後の整備日記です。アクラポヴィッチの爆音はご近所と白バイさんの目が気になるのでビビリの私はバッフルを取り付けることに、、、部品は南海部品さんの54mm。ところが微妙に入らず、ショップさんで削っていただきました。音はと言うと、、、やはり爆音に慣れていたせいか物足りなく感じてます。。。
リヤタイヤに続いて前後スプロケとチェーン交換。メーカーはSUNSTARで統一。フロントのスプロケは加速重視で丁数を13に変更。リヤは丁数そのままでアルミへ。チェーンは見た目も含めてゴールドへ。そんなに頻繁に交換するものでもないので思い切って奮発しました。スプロケもチェーンも交換して良かったと思えるボロさ具合でタイミングよかったです。 しかし、このショップさんは本当に作業が丁寧でとにかく正確。ここを選んだ自分を褒めたいです。 さて、丁数変更でどのくらい体感できるのか楽しみです!ちなみにスピードメーターは恐らく狂いますが、良い方向?への誤差なので今のところは特に手当てしてません。
ここ最近、急ピッチでメンテ諸々を進めています。今日はリヤタイヤの交換にいつもの尼崎のショップさんを訪れました。溝はままだまだあって少しもったいないんですが、5年以上前のタイヤなのでスプロケとチェーン交換と同時にお願いしました。タイヤはRX02。交換前と変えていません。 さぁ、皮剥き頑張ります!
個人売買の際に前オーナーさんからオイル類の交換の他、変えた方がいい部品を教えてもらってました。私は全くDIYができないので信頼できるショップさんを連日探していました。ネットを漁りまくり、評価の高いショップさんに行くことに… 結果は…工賃も良心的で、何より作業が丁寧でスムーズ!作業中も常連さんの他、一見さんも作業の相談に来られてて、いわば駆け込み寺のようなショップさんです。これからはここにお願いしよう!と心に決めた日でした。
これ、お外に居たらアカン暑さですね。 久しぶりに、ここで買い物しました。まぁ、相変わらずというか…、いつもながらあんまり…ですね。実質価格と言いつつ、ポイント還元。でも、そのポイントは、即使える訳じゃなくて…。他と比べて特段安いってことでも無く、ポイント使える時期になると、値段上って、ポイント使って、他と同等になるんだろうな…と、想像できちゃう。因みに、前回の履歴は、入荷されず、キャンセルな部品ってのが、3年前ってのでした。 今回、購入したのは、ハリケーンのバーエンド。SSCヘビーウェイト。3,800円位。バーエンドに関しては、重く、デカく、地味。ってのが今の私の思いです。前に着けてた、POS ・・・
スタータークラッチを清掃して しばらく順調であったが、清掃後900キロほど走り ごくまれに クランキングしない事が発生していた。 このままだと、またクランキングしない事が多発するであろうと判断して スタータークラッチを交換する事に! オイルを抜きます。
そろそろサスペンションがOHから戻ってきそうなのでベアリングを打ち込んでおこうかと倉庫をごそごそしてみたものの、リアホイールのベアリング(58mm)がデカすぎて手持ちのインストーラーに該当サイズがなかったため、右手の握力もまだ完全には戻っていないことから、今回は手っ取り早くお世話になっているバイクショップにお願いしました。事前に確認するとそんなに大きいのは持ってないかもと言われましたが、R1とかやってたよなぁ…と思いつつも念のため某工具屋さんにて60mmのインストーラーを買って行きました。
毎年恒例な人間ドック。そして、1回/2年な車検を本日、行ってきました。 まぁ、7月車検期限だから、仕方無いんだけど、朝の人間ドックへ向う往きはともかく、昼イチの3ラウンドでの車検。検査ラインでの待ちと復路が、暑くてかなわん。 今回は、久しぶりに幅、高さの寸法測定され、音量は無し。新しいバイクの排ガス測定が、待たされる要因みたいね…。自分のは、そんな時代やないので、検査ライン手間で40~50分待ち、検査自体は3~5分程度。 テスタ屋で1,000円、自賠責8,数00円、重量税5,000円、証紙1,数00円な計16,000円程度。これを店に頼めば、代行手数料と点検整備でプラス50,000円以上。その ・・・
暑いね。暑すぎてバイクで走ってる人も少なければ、こんな中、外でバイクをゴソゴソする人も居ないでしょうね…。エエ、ゴソゴソしてました…。 nc31のタイヤ交換したことで、CRMに17インチ、オンタイヤを履いてる意味も無いのでオフタイヤに戻します。久しぶりなこの作業、難しいことはないけど、面倒…。キャブのジェット下げたり、磨いたり、注油したりしたかったんだけど、時間切れでした。 まっ、作業したとて、暑い中、乗るか?となれば、乗らないだろうしで、また追々と先延ばしです。
本日、ユーザー持ち込みで受験の上合格。 次回に備えてバイクはまだ納税証明必要。重量税:＼3800。手数料＼1800カタナのスピード検出は前輪。(後輪と思い込み。。。)光軸は受ける前にテスター屋で確認必須。ライト上面を隠す。ODO:37400km
振動と転倒で 遮熱板取付ステーの無くなったPowerBOX ステーの片側は残っているので、修正して 遮熱板が ボルト締めで止めれるようにしようと思いました。 1ミリのステンレス板を 20ミリ幅で切落し PowerBOXのステーとパイプに当たるように曲げます。曲げた板に 8φの穴を開けて М6ナットを溶接します。
YZステップのステンレス製を付けてましたが、度重なる転倒、岩へのヒットで、変形していました。 そろそろ交換を考えていたところ、YZステップのチタン製を手に入れることが出来たので 交換します。 比べたら、ステンレス製の方がワイドでした。
エンジンハンガーに続きリンク周りのパーツが揃ったので、2024年モデルで変更になった箇所を2021年式MT-09SPに移植してみました。 ・BME-2217A-00 ア-ム,リレ- (2枚必要)・BME-2217M-00 ア-ム 1 (1本必要)※ちなみに画像のアームが黒になっているのは、パーツが揃うまでに時間があったので、なるべく汚れが目立たないようにとアルマイト処理に出してみました。 上記のパーツに加え、アームに圧入するベアリングが2つと、オイルシールが4つ必要です。・93315-31758 ベアリング(2個必要)・93109-17071 オイルシ-ル (4個必要) 2021年式からの変更 ・・・