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ピロンさん
コメント(全8件)
リザーバー付きの純正リヤショックの分解を始めてみました。@o@;スゴッ
金属的なものは旋盤加工その他で部品流用できないことはないですが、シール類とかロッド類は供給パーツがないとハードルが高そうです。
ホント、おっしゃる通りです。
金物は何とかしようがありますが、シール関係が特殊だと厳しいですね。
海外サイトとか調べて何とかしたいものです。
このプラハン、私が持ってるものでは、いちばん新しいものです。
ヘッドの付け根?が金属では無いので誤ってヒットしても相手を傷つけ難いですよね。
同じベッセルの木の柄の物はヘッドを何度か交換して、もう30年以上使ってます。
ブラダーなんて言葉は初めて聞きました。作動油の隔膜?膀胱???
Wikipediaの『アキュムレータ (機械)』で勉強してなんとなく理解しました。
リアサス蓄圧のための部品ですね。
この治具はXRのリアショックを分解していて思いついて作ったものです。
作る前は指が入らず押し込むのが大変でした。
HONDA XRとYAMAHA WRのKYB製ショックもブラダーがガス室になっています。
HUSQVARNA WRのSACHS製はフリーピストンでガスとオイルを隔離する構造でした。
WPやOHLINSも後者のようです。
トレール車は非分解式のリアショックが殆どなので、初めて内部構造を見ました!リザーバータンクの無い(ガス注入孔の無い)ショックアブソーバーはサスペンション屋さんでもオーバーホールをつけつけてくれないので、大変興味深か拝見いたしました(^-^)
組み立て時のガスの注入の仕方もとても気になるところです!
コメントありがとうございます。
このショック、当時のトレール車に装備された物としては珍しく分解・OH可能です。
オーリンズと提携関係にある創輝HS社が作った物だけあってしっかりした造りをしています。
ただ・・・、消耗部品入手困難のため現在、入手先を探しています。