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さん

ステータス

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721件
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0件
Myバイク登録台数
5台
ウェビ友
59人

南房総・館山&養老渓谷黒湯温泉へ

ツーリング期間
2020年10月02日 ~ 2020年10月04日
走行距離
207km

いよいよGoToキャンペーンが始まり、お得に泊まれるというので房州へ出かけてきました。
初日は房州の海産物を、翌日は房総半島の名湯・黒湯温泉を満喫します(2020.10.02)

1日目、館山まで約100km 1時間半の道のりなので出発は午前11時半とゆっくりです。
まず東関道、京葉道と走り、蘇我ICからは館山道を走ります。
千葉市内の高速は渋滞気味、だが市原市に入ると交通量が極端に減り ほぼ独壇場です。

昼食は この先の金谷にある「さすけ食堂」で黄金アジが食べたいと妻がいう。
最近買ったスマホも使いこなしているようでネットで調べたようだ。

そして富津中央ICで降りようとすると、「この時間だと売り切れかも・・・」と妻がいう。
web日記でも紹介されているように かなりの人気店、この時間では売り切れ御免必須 諦めます。

そこで竹岡ラーメンでもいいよと いうので梅乃家へ急きょ変更です。
高速を降りると正面は海、とても清々しく気持ちがいい!

今日は平日なので 行列はなく すぐ食べられそうだ。
しかし暖簾をくぐると満席!だが間もなく客が帰り席に着けました。

今日はチャーシューが売り切れでラーメンだけ、そこでやくみ(玉ねぎのみじん切り)増量でオーダー、
相変わらず黒いスープ、だが以前より濃くない感じでした。

そして梅乃家名物は「梅割り」、梅酒を焼酎で割ったものです。
今は呑めないので持ち帰りでオーダー、おばちゃんが開いたペットボトルへ入れてくれます。
ここでは漁から上がった漁師さんが ラーメンとこの梅割りで体を温めたとか、

隣には寺があります。
ここには お釈迦様が沙羅双樹の下で入滅する様子を描いた「釈迦涅槃図」があるという。
毎年 お釈迦様の命日(2月15日)にご開帳されるらしい、
これは機会があれば一度見てみたいものです。

それでは宿へ向かいます。
館山道を南へ走り 終点・冨浦ICからは館山バイパスを走ります。
道路脇はヤシの木が続き 南国の雰囲気が漂います。

その先は館山の市街地を走り 自衛隊を過ぎると海が見えてきました。
そして海辺を3kmほどで駐車場に到着です。
GoToキャンペーンは東京も対象になったのでナンバープレートを見ると意外や少ない、ほとんど県内客でした。

ロビー前では真っ赤なハイビスカスがお出迎えです。
ここは海辺のリゾート、南国の木が植えられており異国情緒が楽しめます。

フロントは若い女性SF、キャンペーンで割引が多いので受付も大変、
(GoToキャンペーン割引、会員割引、会員ポイント割引、千葉県の宿泊クーポン等)
すると料金は1/3以下に、これはお得!

ロビーもゆったり、東京湾と対岸の三浦半島の景色を見ながら寛げます。
部屋はツインルームだがけっこう広い、Wi-fiも設置されたのでタブレットPCも使えるので便利です。

外はまだ明るいので海辺を散策してみます。
宿の裏は砂浜、波打ち際では子供を連れた家族が楽しそうに遊んでいます。
そこにはヤシの木と東屋があり 南国の島に来たかのような気分にさせられます。

防波堤の先端では赤いジャケットの女性がカッコよく竿を振っています。
温暖な館山では年間通して釣りが楽しめ、カサゴ・アジ・カマスそしてシーバスも好調だとか、

隣は漁師の船着き場、だが廃船が放置されています。
やはり漁師も厳しい職業なのか、後継者問題か?船外機が寂しそうです。

ではひとっ風呂浴びて来ようか、
大浴場は海に面し開放的、湯は無色透明の一応温泉です。
その脇には小ぶりながら露天風呂もあり、潮の音と海風が心地いい、

そして夕食はバイキングではなく 会席料理を選択しました。
GoToの値引きがあるので贅沢にイセエビプランをチョイス、刺身は絶品だが味噌汁はちょっと残念!

2日目、朝食をいただきチェックアウト、
そしてGoToキャンペーンの地域共通クーポンは5000円分もある。
有効期限は当日限りのなので 近くの道の駅で使うことにしました。

館山市街地を走っていると、渚の駅たてやま があったので妻はここで野菜などの買い物です。
でもまだ余るので地酒を2本お買い上げです。

渚の駅の展望デッキに立つと東京湾が一望です。
そこに長い桟橋がいつの間にか造られていました。

これは「館山港多目的観光桟橋」というらしく 全長500mは日本最長だといいます。
そこでは多くの人が釣りを楽しんでいました。なにやらクロダイも狙えるとか、

5月と8月には「ダイアモンド富士」が見られるといいます。これは一度挑戦してみたいものです。

渚の駅の敷地内には、さかなクンのイラストが描かれた「渚の博物館」があります。
魚類学者・さかなクンは、ここ館山市在住で渚の駅の名誉駅長を務めています。

館内にはさかなクンが描いたイラストや館山湾の生き物が見られます。
そのほか漁の道具なども展示され、この地域の歴史や文化を学ことが出来ます。

さて、これから養老渓谷へ向かうもルートは二つ、
一つは房総半島中央の尾根を伝いに北上するワインディングコース、
もう一つは外房黒潮ラインを東に走るシーサイドライン、

今回は車なので景色のいい海岸線を行くことにしました。
大海原を眺めながらのドライブも気持ちのいいものです。

だが時刻は正午、チェックインまで3時間もある、
そこで妻の提案、「濃溝の滝へ行って日帰り温泉に入れば・・・」という。

それは名案、そこの温泉は以前から気になっていたので 早速 向かうことにしました。
安房鴨川で左折して、無料になった鴨川道路を行きます。

これは房総半島の尾根を走る山岳ロード、一気に走ると濃溝の滝(のうみぞのたき)に到着です。
だが満車、係員に臨時駐車場へ案内された。
空いていると思ったのに まだそんなに人気があったとは驚き、ライダーにも人気のようです。

折角なので滝を見に行きます。
遊歩道に人は少ないです、皆さん食堂で昼食かな?
そして300mほど歩くと右手に濃溝の滝が見えて来ました。

これが「濃溝の滝」、落差2~3mで世間が騒ぐほどの大した滝ではありません。
かつてインスタで紹介された「濃溝の滝」は、この滝ではありません。

その先、階段を降りると河原に出られます。
そこは岩場、写真を撮るには都合いい場所です。
皆さん 左手にあると洞窟の写真を撮っていました。

これは「亀岩の洞窟」、春分の日と 秋分の日前後には 朝日が差し込みハート型に見えるとか、
どうやら この洞窟を「濃溝の滝」と間違えて拡散してしまったらしい。

では駐車場へ戻ります。
傍らには秋の七草の一つである萩の花が咲いていました。
枝が長く風に揺れ写真を撮るのは至難の業、中々 ピントが合いません(汗)

駐車場の前に売店と食事処もあるので昼食にします。

そして入口に温泉の看板が、
「美しい人はより美しく、そうでない方はそれなりに!」と書いてある。
だが女性はおろか誰もいない、貸し切り状態でした。

料金は1000円、ちょっと高いような気がしないでもないが、
これが千寿の湯、敷地内から自然湧出するという源泉かけ流しの天然温泉です。

湯は紅茶色したスベスベの重炭酸ソーダ泉、これは珍しい!
どうやら肌の古い角質や皮脂に溶け込んだ汚れを落とす作用があるらしく、お肌がしっとりした感じになります。
ここには大広間があるので、座布団を並べ大の字で昼寝です。

それでは いい時間になったので宿へ向かいました。

亀山ダムから七里川温泉へ、そして養老十字路を左折すると養老渓谷の温泉街が見えてきました。
この先に今日の宿があります。

そこは家族で営む小さな旅館、女将さんと おばあちゃんが笑顔で迎えてくれます。
だが部屋は2階、階段が急なので足の悪い妻は大変!

外はまだ明るいので渓谷沿いを歩いてみます。
宿から数分行くと廃墟が、
その昔 養老渓谷を代表する立派な旅館だったのに、今は哀れな姿になっていました。

そして少し歩くとそこは源頼朝に勝運をもたらしたという開運スポットです。
その出世観音の入口に架かるは観音橋、朱塗りの欄干は養老渓谷のシンボル的存在です。

それは2連の太鼓橋、立派なもので撮影スポットにもなっており、観光客の皆さん写真を撮りまくりです。
橋を渡り崖の斜面を登ります。
階段が整備されてはいるものの 傾斜が急で下を見ると恐ろしい!

やっと到着、息が切れます!
これが出世観音です。
云い伝えによると、800年前 戦いに敗れた頼朝がこの地を訪れ、再起をかけ祈願したと、
その後 鎌倉幕府を開くまでに出世したとのことで、ここは開運祈願の参拝者が多いらしい。

まだ時間があるので養老川沿いに歩いてみます。
ここには中瀬遊歩道が設けられており ハイキング気分で歩けます。

その先は行き止まり、飛び石で対岸へ渡ります。
これはちょっとしたスリル、川の流れをじっと見ていると フラッとするから要注意、

そしてキャンプ場にやってきました。
ここはBBQコーナーだが廃墟、バブル期はみんな浮かれていたから こんなところにも多くの客がやって来ていたようです。
この先に弘文洞(川の水を引くために掘ったトンネル)があるはずだが 分かりませんでした。

ここで引き返して宿へ戻りました。
部屋は二間続きの贅沢な和室、お殿様気分で過ごせます。

それでは宿自慢の温泉へ、
湯船は旅館の規模に合った5人サイズ、そこにコーヒー色の黒湯がたっぷり注がれています。
この湯は北海道によくみられるモール泉かも? 地中に堆積した植物の成分が含まれたものらしい。

トロトロと肌にまとわりつく滑らか温泉でした。
これは南アルプスの奈良田の里温泉に勝るとも劣らない名湯です。

そして夕食は和牛の鍋、それに清流の女王・アユの塩焼きと季節の料理が並びます。
また この時期なのにタケノコもある、ここ大多喜町はタケノコの産地でした。

3日目 旅の朝はいつも通り朝風呂、景色は望めないがゆったりした気分です。
そして朝食をいただき支払いにフロントへ、

ここで頂いたGoToの地域共通クーポン4000円分は この宿で使います。
ロビーには日本酒が売られているので1本購入、それは3500円 こんな高い酒 呑んだことありません。
そしてご主人が地酒を1本サービスしてくれた、これで計4本になりました。

それでは帰路につきます。
宿を出て81号線・清澄養老ラインをしばらく走ると高滝湖です。
車窓から湖を見下ろすと ボートで釣りをする人がいます。
ここは人気の釣り場だが こんなたくさんいるとはビックリ、今日は日曜日だからかな?

その先は踏切、運悪く警報が鳴る、
すると房総里山トロッコが通過するではないか、これは珍しい!

これはかつて小湊鉄道で活躍したSLを現代版に再現したディーゼル機関車です。
展望車は窓ガラスがないので房総の風を感じつつ列車の旅が楽しめます。

これが今回手に入れた地酒4本、それに梅乃家の梅割りもあるし毎日呑んだくれです。
おわり
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コメント(全24件)

キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
杉さん、どうも!。
養老渓谷は夏はホタル、秋の紅葉は関東でも遅い方だそうですね。
まさかそれまで飲んだくれてるんじゃないでしょうね。(爆)
レッドバロンで券をもらったので、千葉のカイザーベルクに行ってみようかな?
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
こんばんわ♪

身近なところでGotoトラベルですね。 我が家も9月末に娘や孫と奥飛騨温泉にGotoしてきました。(^^)

サスケ食堂も梅乃屋もメジャーになる前はよく行きましたが、行列待ちして食べるほどのものではないので、最近はほかに空いている良いところを見つけたのでそっちばかりです。(==;

房総の温泉は、比較的モール泉が多いですね。房総同様に古関東深海盆の縁辺にあたる東京都調布市や大田区蒲田あたりもモール泉が多いです。

ただ、古関東深海盆の外側になると単純泉や塩化物泉などの透明な温泉になるのが不思議です。
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Maxさん
こんばんは
房総を満喫・・・日本酒を満喫されていますね。4号瓶ですか?純米吟醸3本ですか?純米酒が1本。どれもスイスイ飲み口が良くて、すすみそうです。
さて、養老渓谷の温泉はインパクトありますよね。黒い透明な不思議な感じですよね。1月2月は、お邪魔しますよー。
では、また
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くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
杉さん、コロナ禍を吹き飛ばすくらい楽しんでいらっしゃいますね(^^)v
負けてたまるか!ですよね^_^
美味しい日本酒で、身体の中からアルコール消毒!
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はらぐっちょさん
おはようございます!

さっそくのGOTOキャンペーン、房総の旅は南国気分も里山の風景も味わえますね
お得な旅ができたみたいでイイですネ♪
渚の駅、イイ感じで次回訪れたくなりました
ヤシの木の道路も雰囲気バッチリです♪

ではでは…
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kurokuさん
杉さん、おはようございます。
千葉県にもモール泉があるとは知りませんでした。
昔、北海道旅行をして十勝温泉に泊まった時に温泉が黒くてビックリしたのを思い出しましたよ。

そして御土産に地酒4本とは、良いですね!
風味もそれぞれ違うでしょうから、当分楽しめますね。
私も先日のツーリングで購入した地酒が届いたので、今から開けるのが楽しみです。
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NINJA BAKAさん
別府市には色々な種類の温泉があるけれど、大分市にある数少ない温泉は、どれも褐色の温泉です。まさにモール泉。
スパ・直入がある長湯温泉はアルカリ性の炭酸泉で、入った瞬間からお肌がツルツルになります。
まぁ、温泉には事欠かない大分県ですから、ありとあらゆる市に源泉掛け流しが存在します。

日本酒、県内の蔵元巡りを僕ら夫婦はしていて、やっと自分たちが大好きな味の蔵元を見つけました。
杜氏兼社長が自ら稲を植えて・・・手作りで仕込む酒!
どの銘柄を飲んでも旨いんです。
11月下旬になると今年の新酒ができあがるから、純米大吟醸を買いに行ってきます。
  • (0)
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サッシさん
こんにちは。杉さん^o^
本州側、陸続き、関東圏となると、クルマ、バイクでの旅行も、行きがいがありますネ^ ^
旅先で地酒を購入^ ^
正直羨ましい限りです(^ω^)
Go to トラベルを国が推進してイマスが、将来的にGo to トラブル(ノД`)に舵を切ったような印象しかアリマセン(^_^;)
  • (0)
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杉さん
キムさん こんにちは
流石キムさん よくご存じでいらっしゃる、清流の里・養老渓谷は自然だらけ、虫たちも元気に暮らしていますよ。
養老渓谷の紅葉とカイザーベルク、いいじゃないですか!房州には温泉もあるし海もあるし ゆっくり息抜きしてくださいね。
飲んだくけて待ってますよ♪
  • (1)
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杉さん
チバアヒルさん こんにちは
サスケ食堂は以前チバアヒルさんの日記で知りましたよ。
近くにも食べられる食堂があるらしいので次回は熱々のアジフライをいただいてみます♪
モール泉は全国的にあるんですね、北海道ツアーでガイドさんから教えてもらったのですが臭くなくいい温泉でしたよ。
  • (1)
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杉さん
Maxさん こんにちは
今回は県内の観光支援の一環で旅行して来ました。近いので時間はたっぷり交通費はちょっぴりでしたよ♪
房総の黒湯はツルツル温泉で気持ちがいいですよ、場所によりコーヒー色や紅茶色など色の濃さが多少違うようです。
房州の純米吟醸もなかなかですよ、ある人に言わせるとワイングラスで飲む日本酒ですって!Maxさんも是非どうぞ。
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杉さん
くれデブさん こんにちは
まだまだ感染者が続出していますね、ホテルも厳重態勢で臨んでいましたよ、検温機器にも金をかけているようでディスプレイに顔をかざすだけでokです。
先日から始まったGoToキャンペーンと千葉県民向けのクーポンも利用できるのでお得に泊まれました。でも満室ではなくホテル業界は苦戦しているようでしたよ。
やはり高い酒は飲み口がいい、この世は金次第ですね!
  • (0)
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杉さん
はらぐっちよさん こんにちは
そうなんです、専業主婦の妻は家事に追われ疲れ気味、そこで養老渓谷の黒湯に入ってみたいというので出かけて来ました。
GOTOで宿泊費が安くなるので海辺と山へそれぞれ1泊して まったりドライブしてきました。
海の景色・絶景ロード・海の幸・里山の温泉を満喫です。はらぐっちょさんも息抜きに如何ですか♪
  • (0)
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杉さん
kurokuさん こんにちは
このところいい天気が続かないのでバイクは待機中ですが、車は天候に関係ないので房州へ出かけてきました。
第一目的は黒湯温泉です。どうやらkurokuさんがおっしゃる通りモール泉かも知れません。今度は北海道で入ってみたいです。
福島の地酒ですか、東北は酒も温泉も紅葉も最高、裏磐梯へツーリングしたいです。
  • (0)
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杉さん
NINJA BAKAさん こんにちは
昔別府温泉へ妻と旅行しましたがそのとき地獄めぐりをしましてね、その迫力に驚いたものでした。
やはり温泉は別府が日本一、規模も泉質も最高ですね。私のまた行きたい温泉地ナンバー1です。
九州は焼酎のイメージですが日本酒も有名なんですね。手作りの新酒楽しみですね♪
  • (0)
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杉さん
サッシさん こんにちは
そうなんです、千葉も陸続きですのでそのままツーリングにも行かれて便利ですよ。でも県外へ出かけるには渋滞の東京を抜けなくてはなせないので大変です。
今回は県内ですのでスイスイ走れて気ままなドライブが楽しめましたよ。
地酒いいですね、旅で気が大きくなるので普段買えないような高い酒を買ってしまいました♪
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taizoさん
杉さん、こんばんは!
養老渓谷、懐かしいですね^ ^
近くの大多喜城は、近場のツーリングコースでした♪
ハイビスカスに、青い空、南国ムード満点ですね(o^^o)
  • (0)
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杉さん
taizoさん こんばんは
茂原からでしたら養老渓谷までひと吹かしですものね、信号も少ないしバイクで走るには持って来いですね♪
木更津ー大多喜ー大原と房総横断も走り甲斐がありよく走ってますよ。
ようやく秋らしくなってきたので裏磐梯を狙ってましたが天候が思わしくないので信州方面へ行こうかと思案中です。
  • (0)
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シェフさん
杉さんこんばんは
走行距離200kmで2泊!のんびりと有効に使って良いな~っと思いました!GOTOキャンペーンも使い方がうまい!
  • (0)
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杉さん
シェフさん こんにちは
今回の大義名分は観光業への支援、本音は安い費用で上げ膳据え膳の旅行が出来るからなんですよ。
千葉県からも2人で10000円のキャッシャバックがあるのでのんびりと温泉に浸かってきました。
次はバイクでソロツーリングをと思っているんですが天候が優れませんね(泣)
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おっぺけさん
千葉県内もまだまだ楽しめる温泉がたくさんありますね!
私も、機会があれば訪れてみたいです!!

そして出世観音に行って、出世したい!!(^^♪
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杉さん
おっぺけさん こんにちは
そうなんです、千葉県には温泉が無いと昔いわれていましたが、今は至る所にありますね。
透明な温泉が多いようですが、養老渓谷は珍しい黒湯、ツルンツルンのいい温泉でしたよ、おっぺけさんも機会がございましたら是非どうぞ♪
出世観音は険しい階段を昇らなければなりません、まるで修業!これは出世間違いなしですよ♪
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ゴリフさん
さ〇け食堂はいつも開店前から大行列ですが、
あそこのアジは基本、房総のアジではないと関係者から聞きました。
(房総産とは明言してないと思うので、別に問題ないんですが・・・)
あの界隈だとマルゴが地のアジを使っていますね。
  • (0)
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杉さん
ゴリフさん こんにちは
さ〇け食堂はそんなに行列するとは凄いですね、一度はそこでいただいてみたいとは思っていました。
沼津の干物屋さんでは黄金アジだと言って売っていました。どうやら黄金アジは房州だけではないようですね。
マルゴ情報ありがとうございます。今度ツーリングで立ち寄ってみますね♪
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