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コメント(全27件)
燃調が濃くて煤が多いのかしら? それとも高性能オイルだから汚れをたくさんかき落とす?
オイルの乳化は気温差の大きい冬ならわかりますが、この時期だとよくわかりませんね(^^;
ちなみに使用オイルは、モチュールHテックです。
コメントありがとうございます?(^-^)/
イナゴの出所は、かなり程度の良い余り使っていない中古車なんです。昨年のシーズンオフに道北の初代オーナーから個人売買で我が家にやって来ました!直ぐにオイル交換して、その後2回程しか乗らずにシーズンオフ。その後、今年の雪解けと共に公道化して通勤に使用して来ました。10日ほど前まで気温は10℃以下で乗ってきて、この3日は20℃前後で通勤に使っています。気温の高低差は有りますが通勤使用で毎日のように10キロ以上走っているのに、オイルが乳化するとは理解に苦しみます。プラグの焼け具合やフケ具合を見る限りベストセッティングとなっていますが、ここまでオイルが汚れる理由が見当たりません。前回交換から700キロも走っていませんし。
前オーナーの手入れ具合はわかりませんが、我が家に来てからはトップグレードのオイルを注入しているので、エンジンの清浄性が良くてオイルが汚れるのかもしれません。これからは短期でオイル交換して、どう変わっていくのか見守る事にしたいと思います!
参考になればいいのですが。
コメントありがとうございます^_^
グロムもオイル乳化が持病なんですか!?排気量の低いバイクほどオイル乳化が起こるんですかねぇ!?!?
おいルキャッチタンクはブローバイガス還元パイプに付けるものなのですか?KLX110は、競技用バイクのせいか普通はエアクリーナーボックスに接続されているブローバイガス還元用のパイプが大気解放になっています。
ひょっとして!?と思いパイプの詰まりを点検しましたが、詰まってはいませんでした…一体何が原因なのか理解に苦しみます??
走っている時は殆ど常に全開走行なので、エンジンもキンキンに熱くなっているでしょうし、そうなると水蒸気はすぐに消えて無くなるはずなのですがねぇ??
でも乳化するってことは、間違いなく水分が混ざってるんでしょうね。。。
ガソリンと酸素を混合して燃やせばCO2と水が発生しますが、エンジンの熱で水蒸気となって最終的にはエクゾーストから排出されてしまうはずです。寒い時期にチョイ乗りしかしない使い方だと、オイルの乳化は避けされませんが、暖かくなって来た季節でしかも毎回10キロは走っているので(しかも走っている間は常に全開走行)水蒸気がオイルと混じる事なんて無いと思うのですがねぇ。
グロムもオイルの乳化だと言う事を考えると、クランク室の前方に位置するシリンダーレイアウトが、オイルを乳化させる構造なのかな!?と思います…
ありません。レベルゲージがちょっぴり?なるぐらい…
都市伝説の類いですが、社外マフラーに交換するとなりやすいとか…真偽のほどはわかりません。
ですが、ウチのは純正マフラーのまま。
シーズンで左右されることも今のところ、ありません。
勝手な推測ですが、排気効率アップすると結露?のようにオイル混濁してしまうんじゃないかなあ?
素人考えでした、すみません(≧∀≦)
コメントありがとうございます( ^ω^ )
グロムも必ずしも乳化するとは限らないようですね??
純正マフラーが秘密なのですかねぇ?
そうなるとやはり排気効率、吸気効率などの変化が原因かもしれませんね??
燃調も関係あるのかもしれませんし。
科学的に証明できれば良いのですが、こんな事例は全く聞いた事がないので、知っている方がいらっしゃれば、ぜひ教えていた抱きたいものです。
それにしても、エンジン全開で連続10キロは走るのに、結露が溜まると言うのはやっぱり異常事態なのかなぁ?と思います…
ツーリングに出て100キロくらいコンスタントに走り続けられれば、水分は消失するかな??
変わって水分引っ張っている??
更に素人考えでした、すみません。
私も、もしかしたらそうなのかなぁ?と考えておりました!!元々文系の私は化学や科学なんかとは無縁な生活をしてきましたし公式や定理かんかもチンプンカンプンです。プチチューンによって、純正より走れば走るほど水分が溜まっていくのかもしれませんね??
今は通勤で余り走れませんが、このウィルス騒動が収束に向かえば、もっとたくさん走ってしっかり検証してみたいと思います!
点検窓が白くなっていました(ノ∀`)
恐らくはブローバイやら気温やらの要因かと思われます。(オイル自体は乳化していない
暖かい時に長距離走ると消えていきますね。
水冷の場合だとクーラントが入り込むこともあるようですが…
コメントありがとうございます^_^
私も昔、冬場にエンジン音聴きたくてたまーに始動していたら、春になって点検窓が真っ白!って事が有りました(*≧∀≦*)乗らなくてもたまにエンジンかけたほうが良いなんて話を間に受けたのも大問題でした(汗)
DT200で、ギアオイルの乳化が気になるなぁなんて思っていたらウォーターポンプのシールがイカれていて水が混じっていたなんて事も有ります。
古いバイクを乗っていると、皆さん経験されていらっしゃるんですねぇ(爆)
雪の心配していだと思ったら急に真夏日になったりする北海道の最近の気象条件もオイルに悪影響与えているのかもしれませんね??
潤滑性能は良いけど水分に弱いとの事ですので、違う系でグレードダウンした方が相性が良いかもです。
最近目覚めたMyメンテ、今はしなくていいのですが、追々ZZRのオイル交換も自分でする予定なのでオイルの種類や効果、性質を調べていました。
使った方々のレビューやオイルの詳細を色々読んでいると、バイクに合う、合わないがやはりあるようなので、車体に合うオイルの選定が必要との結論に至りました。
さすらい家は多頭飼いなのでお世話が大変ですね(´ロ`ノ) 健闘祈ります!(`・ω・´)ゞ
コメントありがとうございます^_^
えー!?そうだっんですか??
使っているオイルは、フルシンセのベース油はエステルです!次回オイル交換する時は、ベースグレードのオイルを入れてみます。またその後のインプレも記載しますね!!情報、ありがとうございます(*^▽^*)
コメントありがとうございます(^_^)
我が家にはバイクは何台か有るものですから、いつもオイルは20リットル缶を用意しています。そして高性能なリッターバイクの為に、ハイエンドオイルを使用しています。原付にはオーバースペックですし、熱ダレが何よりも嫌なので、粘度も15w-50と高めのものなんです。よく、原付に硬いオイルを入れたら、始動性悪くなるとか燃費が落ちるとか言われていますが、何よりも潤滑性が良いので目をつぶっておりました。ちゃこさんからのご指摘も有り、次回オイル交換するときは、ベースグレードのオイルを使って様子を見てみたいと思います。
車用にも20リットル缶が有るし、車庫の中はオイルやケミカルでいっぱいの我が家です(( ̄◇ ̄;)
最初はえ??って思いましたが、オイルが乳化しているわけでもないので、
(窓部分とフィラーキャップの一部が少し乳化)
それに、冷めると自然に消えますので。。
窓が白い時にフィラーキャップを開けると水蒸気みたいな煙がフワァーっと出てきますね。
冷えると消えるし、オイルも乳化しないので、ずっと様子見のまま今に至ってます(笑)
多分、ケース内の空気中の水分が熱で気化して水蒸気になってるのでは??
と考えています。
ケース内に乾燥剤でも入れますかねー(笑)
自分も初代ゼファーχで10キロ圏内、10〜15分通勤時に同じ事がありました。気温差、湿度、オイルの特性、乗り方(距離?)ででるようです。小一時間ほど、50〜60キロで走っていると乳化現象は治まりマシタ。
水冷なら水が入るのは分かりますが空冷でとなると何でしょう?
情報をいただいた様にオイルなのか?
原因が分かったらまた日記をお願いしますm(__)m
コメントありがとうございます^_^
寒いときは、クランク室の中の空気に含まれている水分が水滴となる事は有りますが、余程短い距離を走る訳ではない限りは、ブローバイガス還元装置などから水蒸気は排出されることと思います。
また、エンジンを掛ければガソリンと空気が混じった混合気が燃えた結果、CO2と水が生まれます。水分は、殆どが排気ガスと一緒に排出されますが、ごく一部がブローバイガスとなって、クランク室へ入ってきます。でもそれも前述と同じく排出されるはずなので、きちんとエンジンが暖まれば、水分は残らないはずですし、そうなるとオイルの乳化も無くなるのでは?と思います。
いくら北海道が寒いとはいえ、最近は20℃近くは有りますし、通勤で10キロは走っているので、エンジンは充分に温まっているはず??
そうなると、オーバースペックのオイルを入れているがためにエンジンの熱が余り上がらず、水蒸気が蒸発しないでエンジン内に残っている!?との推測もできます。
何人かの方々からご指摘されている通り、次回は身の丈に合った(?)安物のオイルを入れて試験してみたいと思います!!
コメントありがとうございます(^_^)
やはり、サッシさんも経験が有りましたか〜!!
10キロ程度では充分な距離ではなかったかもしれません。新型コロナのお陰で通勤以外ではバイクに乗っておらずツーリングもしていないので、今後は100キロ程度の走行を繰り返してみて様子を見てみたいと思います(=^x^=)
また、結果をアップしようと思っているので応援して頂けると嬉しいです?(^-^)/
コメントありがとうございます(^-^)
皆さんがおっしゃるには、オイルが高級過ぎて空冷エンジンのゲンツキには適合していないのが原因の一つだと言う気がして来ました!
もう一つは10キロ程度の距離では、エンジン内に発生した水蒸気が蒸発し切らないのだと思います。
今後は、安いオイルを入れてみて、100キロくらいのツーリングを繰り返して様子を見てみたいと思っております!!北海道も緊急事態宣言が解け、今のところ新規の感染者数もそれ程増加傾向に無いので、先ずは人のいない方面からツーリングを始めたいと思います(=^x^=)
なんだかんだでステイホームが長くなりがちなので、気長に結果を出していくつもりです。
また日記をアップしますので、応援して頂けるととても励みになります?(^-^)/
宜しくお願いいたします…
そうなんです!オイルの水分は短距離走行の結果なんですよ~
エンジン内部の温度が上がりきっていない状態で止めるとどんどん水分が溜まっていってしまってオイルフィラーキャップに乳化したオイルが付着している場合がありますが普通10KM以上走行するとほとんど排出されるんですけどね。北海道は気温も低いのでエンジンが高温になりにくいのでしょうかね?
オイルが高級すぎるからってのはないと思いますよ。同じ10W40でもサンオイルのはちょっと濃いめに(粘度が硬い)出来てるのかも知れませんね。
あとオイルが真っ黒になるのは不完全燃焼(燃調が濃い)が原因です。燃調を薄くすると減少しますがオーバーヒートの原因になるのである程度は濃いほうが安心ですね。
コメントありがとうございます( ^ω^ )
10キロも走れば原チャリなんて常に全開走行だから充分!!と思っていましたが、まだまだだったとは…
燃調は、純正78番を85番で使っていました。吸気系は社外低抵抗フィルター+吸気口若干拡大、排気系は管径1.5倍のフルエキなので、まだ薄い症状が出ていました。今では、ジェットを純正に戻して毎日の通勤で様子見です。流石にかなり薄い症状なので全開は避けていて、現在82番のメインジェットを注文中です。
また、インプレ書く予定ですので、どうぞ宜しくです(*^ω^*)
名前間違ってごめんなさいm(__)m
燃調セッティングはシビアですよね~パワーフィールとプラグの焼け程度ではなかなか正解が判らないですよね。油温計(できれば油圧計も)があればある程度判断できます。(燃調が薄いと油温はびっくりする程)またオイルの性能を把握するにもいいですよ(^^)/
フィーリング性能と実際の性能が相違する場合がありますので、、、、
インプレ楽しみにしております(^^)/
いえいえ!!私も宛先間違い良くやります〜(*≧∀≦*)
お気になさらずにお願いします〜!
純正セッティングは、メインジェット♯78、スロージェット♯40です。
吸気口若干の拡大+低抵抗エアクリーナーに、排気系は純正比1.5〜2倍近く太いパイプ径のフルエキゾーストを取り付けています。
メインジェットを♯85、♯90と太くして、スロージェット♯80とそれぞれ組み合わせて通勤路10キロを毎日走って様子を見ていました。
気温10℃以外ではメインジェット90番が素晴らしいパワーとトルクを発揮しましたが、20℃を超えると明らかに濃過ぎ。85番が1番幅広く使えるので1ヶ月程試したところ、30℃まで上がると少し濃い感じが見受けられました。そんなこんなで、一度メインジェットを♯78まで落としたところ最近の15℃〜18℃の気温では丸でトルク感が無く、跨線橋で見事に失速する始末。そこで、昨日届いた♯82で落ち着きました!
最高速度はメインジェットにより80キロ前後なので、まぁ、ここらへんで妥協できるポイントかなぁと思っています。カミさん用コース専用マシン(時々林道ツーリング用)として、入手したのでこれくらいのセッティングが丁度良いかなぁと言うところです!普段の足としては栗乃介(ディグリー)があるので、雪解けと共に始まったセッティングはこれで終わりにしたいと思います。
完成日記として残したいので、時間ができた時にでも百キロ位のプチツーリングを敢行しインプレを投稿したいと考えているので、今後共どうぞ宜しく!といったところです?(^-^)/