新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり
Kaedear KDR-M22A

フレーム

外装
SHAD SH39+S0SV68ST
YOSHIMURA ウインドアーマー522-169-1001

電装
MITSUBA MSC-BE700S
ONES STZ-RF2000
DAYTONA AQUAPROVA 93910 D93910

駆動系

エンジン

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種 BOLT Ctypeの重量がしんどくなってきたので、もう少し軽いバイクにしようと思い買い替えました。
長所・満足な点 軽いので押し歩きなど取り回しが楽です。エンジンも走りも軽やか。重々しさをまったく感じさせません。低速トルクが太く一般道では加速時を含め3000回転以下しか使いません。ちなみに6速3000回転で70km/h。動きも俊敏です。
高速道路でも6速5000回転で110km/h。普通に流すならこの程度しか使いません。これ以上だと風圧でライダーの方がギブアップですが、エンジンはここから風の抵抗以上にパワフルになっていきます。エアクリーナーの吸気口が燃料タンク前方にあって、急加速時や高回転時はそこからバオーッとワイルドな音がして、おとなしい印象がガラリと変わります。
乗り心地は一般に不評なようですが、個人的にはそれほどとは思えません。以前乗っていたヘビー級のBOLT Cより良いです。コーナリング中にギャップを拾っても車体がブレず、高速の直進時も落ち着いていて疲れません。
ハンドルは高めですが幅がせまいので高速時や攻めた走りをする際前傾姿勢がとりやすいです。シートの前後長が長く尻を10センチくらい前後できるので背筋を伸ばして立身でのんびりクルージングも可能。
ローRPMアシストは、たぶん機能しているのでしょう。昔のキャブレター車に乗り慣れた方には無用の長物ですが、特に邪魔をしてこないので困ることはありません。
燃費は、満タンで400km走りました。大体30km/Lですが、おとなしく高速道を走った場合です。普段は25km/Lくらいかな。
ヘッドライトがハロゲンというのがちょっと古臭いですが、結構明るいのでそのまま使っています。
短所・不満な点 ハンドル切れ角が小さいので、降車時の取り回しで意外に小回りが効きません。乗車してのUターンはまったく問題ありませんが。
まさかのヘルメットフック無し!別途買えばよい話ですが、できればエンジンキーで開閉できる純正品を標準装備して欲しかった。
インジケーターに気温計を標準装備して欲しかった。外車は普通についているのになぜか国産車は無いものが多いです。
これから買う人へのアドバイス 大型車的な威圧感、存在感を求める方には不向きです。しかし無個性で便利なだけのバイクでもなく、強烈なアピールが無いのになぜか面白い稀有な存在だと思います。昔乗っていたCB750を上回る動力性能で、不足を感じません。
今後のカスタムプラン

スズキ SV650の価格情報

スズキ SV650

スズキ SV650

新車 189

価格種別

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スペック

バイクメーカー SUZUKI
バイク車種 SV650
年式 2023 年式
排気量 650 cc
購入/試乗時期 2023.11.5
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

最適な用途 高速ありのツーリング
こんな人にオススメ オールラウンドなバイクが欲しい
特にここがすごい 走っていて疲れにくい

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 0点

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